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1
1.夏凪ぎ
まだあの夏に居るんだ
きみが
いい
きみが
いいって願うけど神様そんなの今更だよね ... 様そんなの今更だよね
星
を追い越し花火が次から次へと咲いたそれももう遠い記憶時は流れ今も笑ってたい泣い ... いていいんだよもっと
僕に
目指そうあの夏へと続く道神様奇跡は僕らが起こす日差しが眩しくて一瞬目を閉じた ... て一瞬目を閉じた隣に
きみが
居
2
5.きみは帰る場所
想像超えるカナシミも
星
座になれない
星
もきっとだれもが帰り着けるんだそれぞれのやすらぐ場所へ世界が僕を拒んでもこわく ... るよって笑えるさもし
きみが
今うずくまって―果てしない物語未来がこわいんだ―前に進めないことがあれば― ... だ―翼あげようあの時
きみが
僕に
くれたようにおいで―ずっと―想像超えるユウウツも ... 想像超える
3
8.僕を友と呼べますか
がってきみと僕は冬の
星
座をながめていた流れ
星
のたび起き上がるきみにどんな願い事だと冷やかしたずねたらたった一言きみは答えた ... 挙げました僕の花嫁が
きみが
いればと言ってました元気でいるならそれでいいけどと笑う彼女から僕はそっと目 ... 遠いあの冬の日励ます
僕に
きみは照れ臭そうにうなずいたなのに彼女にきみより先に僕はだまって
4
11.朧~ OBORO
夜に埋もれている流れ
星
探すほど子供じゃない願いすべて祈るだけで叶うはずもなくて綺麗なペンキで壁に描い ... の」月になる真夜中に
きみが
迷い込んでも足許を照らすぐらいなら ... 許を照らすぐらいなら
僕に
でもまだ出来ると信じてるどこかで誰かがその引き金を引くたび擦り切れる心で泣き ... てる月になる真夜中に
きみが
迷い込んでも足許を照
5
3.You're My Courage
ー・スタンダード(西
星
学園)-Be My Steady3.You're My Courage ... てそれがたったひとつ
僕に
できる(I'll give you my heart)きみへの愛の形だから ... きみへの愛の形だから
きみが
いたから新しい
僕に
僕は出逢えた
星
掴むような無謀な夢さえリアルに感じるほど遠くにいる日も ... るほど遠くにいる日も
きみが
困った時は誰より速く駆けつけるさ Don't cry Precious
6
4.スノーファース
な虹色に光るキラキラ
星
纏ったツリー幸せ色に満たされる聖なる夜に一人空を見上げている夜空の ... を見上げている夜空の
星
は街の灯りはこんな日だって綺麗だなぁ ... な日だって綺麗だなぁ
僕に
だってきみにだって夢があってだからこそ譲れないものもあって何気なくこぼした些 ... ていくねだけど最後に
きみが
流した涙が不安にさせる失って気付く
7
21.電波塔の少年
僕は見下ろしてる誰も
僕に
は届かない見える限りの家やビルの窓に ... 限りの家やビルの窓に
きみが
いる数えきれないきみをずっとずっとみつめている街は今魔法のように僕のひろげ ... 自由に飛ぶよ僕は電波
星
も越えて行く言葉と歌を抱いて寒い夜の空を走るきみへと飛ぶよ僕は電波 ... みへと飛ぶよ僕は電波
星
も越えて行く言葉と歌を抱いて寒い夜の
8
21.風のたてがみ
ている耳もとで誰かが
僕に
何か告げる不思議な声長い眠りから目を醒ませと夢の時は終わりだとささやきかける ... きこえているこの胸に
星
のようにまだ見ぬ
きみが
光る僕を呼ぶきみの声が確かにきこえているただひとり僕はひとり無人の荒野に
9
25.電波塔の少年
僕は見下ろしてる誰も
僕に
は届かない見える限りの家やビルの窓に ... 限りの家やビルの窓に
きみが
いる数えきれないきみをずっとずっとみつめている街は今魔法のように僕のひろげ ... 自由に飛ぶよ僕は電波
星
も越えて行く言葉と歌を抱いて寒い夜の空を走るきみへと飛ぶよ僕は電波 ... みへと飛ぶよ僕は電波
星
も越えて行く言葉と歌を抱いて寒い夜の
10
3.電波塔の少年
僕は見下ろしてる誰も
僕に
は届かない見える限りの家やビルの窓に ... 限りの家やビルの窓に
きみが
いる数えきれないきみをずっとずっとみつめている街は今魔法のように僕のひろげ ... 自由に飛ぶよ僕は電波
星
も越えて行く言葉と歌を抱いて寒い夜の空を走るきみへと飛ぶよ僕は電波 ... みへと飛ぶよ僕は電波
星
も越えて行く言葉と歌を抱いて寒い夜の
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2.トキメキキラメキ
けど一週間分の愚痴を
僕に
だけこぼすとがった口元が愛しい最近合うたび髪切りたいのって言ってるけどおもい ... てまだ見たことのない
きみが
あふれだすからほおづえついて窓の外見つめる横顔に不安は隠せないのに平気な顔 ... 見たことのないきみを
星
屑が溶け合ってまた二人の距離が近づけばこの冬をはしゃげそうなあったかいブーツ
12
11.おやすみ
曲大江千里かなしみで
きみが
眠れぬ夜は見つめてるきみの目に映る光を僕が集めよう疲れたときに ... 集めよう疲れたときに
きみが
見失わないように同じ空に ... わないように同じ空に
星
を数えるきみのその微笑がさりげないやさしさが愛する力を気づかせてくれた命の限り ... 目を開けて眠たそうに
僕に
笑いかける世界中探しても手に入らないような宝
13
5.太陽をみつめている
かけても、忠誠を贈る
僕に
ふさわしい王と呼べるきみ嘘も罪も照らしだし、許してしまう大いなる知恵太陽に捧 ... にはなれやしないから
星
座も朝には席を明けわたす
きみが
遠く、いる時は僕が見まもる暗闇の空太陽を追いかけてる翼はおもいつめて溶か
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9.ねこの夢
本当にありがとう同じ
星
の同じ時代に生まれたきみとぼくは猫と人の着ぐるみを着て脱げないまま泳ぐ宇宙人な ... に触れられる事優しい
きみが
僕に
教えてくれたよどんなに
きみが
忙しいかなんてぼくにはひとつも分からないけれど帰るのが遅い夜が少しだけ嫌い ... くそな好きの合図同じ
星
の同じ時代に生まれたきみとぼくは本当は何もかもが違う
15
1.memoirs
上げてきたんだなぁと
星
が降りそうな夜に煙と息を混ぜながら笑ったんだそれから駅までの少し長い坂道をゆっ ... 坂道をゆっくりと歩く
僕に
きみは負けんなよって小さな声で呟いた負けんなよって少し寂しそうな顔でどうして ... ってこれたのは確かに
きみが
そこにいたからできみだけにしか歌えない唄を ... けにしか歌えない唄を
きみが
歌っていたか
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6.Woman~あなたの宇宙に生きていたい~
I夜空が黒鍵に観える
星
の粒が白鍵に観える痛いよ…。 You and I眼を閉じてタイムスリップ明日に ... Tell meいつ
僕に
揺れたの? You and I何もかも素敵な Scene繰り返し頭から呼んで ... 然な試練と思って流れ
星
探した ahこの人生架かる奇跡や虹離れ離れに歩き暮らしてもやっぱり胸響くきみに ... た宇宙に浮かべたまま
きみが
泣いても何も出来ぬ今日を生きてい