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こぶしが
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1
1.三年め
(はる)かな雪の里胸にみれんが降りつもる
こぶしが
咲けば根雪もとけるひと足遅れて山桜故郷はなれ三年め瞼とじればゆき過ぎるあの娘がたたずむホームには白い花びら舞っていた赤ちょうちんの灯りをおとし店主(おやじ)がふる
2
4.世の中そんなに捨てたもんじゃないぜ!
ない都会ん中ビルの風に吹かれて来たんだぜ
こぶしが
腫れ上がるほど何度も何度も壁にぶち当たって来たぜ闇の向こうに見える光をひたすらめざして今より輝いてる世界をとにかく信じて春の居場所を探してボロボロになって歩いてい
3
7.きみの笑顔きみの涙
こにいるよちからいっぱい握りしめた小さな
こぶしが
いつか掴むきみはどんな夢を見るの?悲しみのないあたらしい朝信じてるよきみのことを眩しく見上げる日まできみを見上げることを嬉しく思う日まで泣きながら生まれてきたのさ
4
8.青春試考
ら石ころみたいに心をすてたしみたかい俺の
こぶしが
わかるかい俺たちは誰も青春に裁かれる日がきっとくるだろう青春に裁かれる日がきっとくるだろ
5
3.夕焼けの歌
お前は俺の目が好きと言ったのに握りしめた
こぶしが
空振りする度何が宝と言えば…ゆらゆらと俺の頬に焼きつくあの頃と同じ夕焼け空土下座したいほど愛が欲しいだけああ春夏秋…も Oh弱虫の涙がこぼれないように空を見上げ歩
6
3.男人生九十九坂
るむな迷うな風に悔いは残すな浮世みち握る
こぶしが
熱いじゃないか男人生つづら坂俺の命を削っても守り抜きたい花ひとつ凛と咲いても女の笑顔かくす苦労に泣けてくるきっと幸せ探してやると男おもいのつづら坂冬の寒さの隙間か
7
4.星の見えない街
あっさりとアバヨして来たポケットでにぎり
こぶしが
ふるえてる未練な奴だぜくるりとネオンに背中を向けて咽ぶ裏街ア…星の見えない
8
10.がんばろう
る空にくろがねの男の
こぶしが
ある燃えあがる女の
こぶしが
ある闘いはここから闘いは今からがんばろうつきあげる空に輪をつなぐ仲間の ... 空に輪をつなぐ仲間の
こぶしが
あるおしよせる仲間の
こぶしが
ある闘いはここから闘いは今からがんばろうつきあげる空に国のうちそとの ... る空に国のうちそとの
こぶしが
ある勝どきをよぶこぶしはひとつ