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1
1.春紛い feat.アユニ・Dニト。
と首筋を撫でて消える
湿った
窓の花弁雨上がりの傘君は靡く髪を摘むすっと教室の中へ消える止まった針の時計 ... る間に明日も終わるね
さよなら
する間にチャイムが鳴いたいつもと同じ青い空を不意に邪魔した虹みたいだっ
2
6.旅立つ君と余花とチェリー
作詞宮崎誠作曲宮崎誠
さよなら
言えぬまま桜舞い散る愛しい人…旅立つ君と余花とチェリーいつものように揶揄 ... 先その先には満開の花
さよなら
言えぬまま桜舞い散る滑稽だった君の鼻歌僕のことを苦しめてる疑問符付いたこ ... 世界が終わったような
湿った
表情に何かを期待したふしだらな夜ただ一瞬がとても愛しくて憧れた艶やかに問う ... しその奥に
3
7.タペストリー
間をどこまで進んでも
さよなら
の日の延長と気づく抜け殻だけが服を着て歩く願いこめた季節は遠い彼方に背中 ... 中に触れたぬるい体温
湿った
指が今もここにあるようで痛いどこかで君が違う誰かのために笑っている夢を僕
4
14.さよなら前夜
日爛漫14.
さよなら
前夜作詞リコ作曲リコ左側が無音のイヤフォンから分かって欲しかった ... だろう雨が降った後の
湿った
駅には煙を吐く制服姿踏切が泣く音を背にして今日も星が見えない空を眺めて朝の ... が泣くかなじゃあね、
さよなら
、またね、なんてくだらない約束だけが残されて2人の日々は青い痣のように
5
1.長い夢を見ていたようで
ない背後に張り付いた
さよなら
の足音逸れないように繋いだ手を離してしまった私が憎いや今さら好きだって言 ... い夢を見ていたようで
湿った
肌の温かさが冷めないように抱く枕写真フォルダ並んだ笑顔が他人事みたい無責
6
5.楽園
僕と違うならばここで
さよなら
あっちの蜜こっちの蜜うんざり味見してるようなそんな暇はない先へ急げ未開の ... るだろうまとわりつく
湿った
風遠ざかれこんなとこで待っていたら風化寸前僕の意思は一つ迷う余地はない真
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1.タペストリー
間をどこまで進んでも
さよなら
の日の延長と気づく抜け殻だけが服を着て歩く願いこめた季節は遠い彼方に背中 ... 中に触れたぬるい体温
湿った
指が今もここにあるようで痛いどこかで君が違う誰かのために笑っている夢を僕
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1.楽園
僕と違うならばここで
さよなら
あっちの蜜こっちの蜜うんざり味見してるようなそんな暇はない先へ急げ未開の ... るだろうまとわりつく
湿った
風遠ざかれこんなとこで待っていたら風化寸前僕の意思は一つ迷う余地はない真
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5.さよなら前夜
-ヤユヨ5.
さよなら
前夜作詞リコ作曲リコ左側が無音のイヤフォンから分かって欲しかった ... だろう雨が降った後の
湿った
駅には煙を吐く制服姿踏切が泣く音を背にして今日も星が見えない空を眺めて朝の ... が泣くかなじゃあね、
さよなら
、またね、なんてくだらない約束だけが残されて2人の日々は青い痣のように
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1.ivy
風がカーテンを揺らす
湿った
朝とコーヒーの匂いこの部屋を満たすおはようかすれ声思わず笑ってるこれってま ... のニュースで知ったよ
さよなら
はありふれていることを意外と時間はないみたいだから出来るだけ近くで顔を
11
33.ななめライン急行
さよなら
ポニーテール-ROM33.ななめライン急行作詞メグ作曲メ ... 窓を開ければ流れ込む
湿った
風と列車の音乗り換え案内矢印あっちこっち迷宮入りの君との未来行先不明の急
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1.アイビー
風がカーテンを揺らす
湿った
朝とコーヒーの匂いこの部屋を満たすおはようかすれ声思わず笑ってるこれってま ... のニュースで知ったよ
さよなら
はありふれていることを意外と時間はないみたいだから出来るだけ近くで顔を
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12.少年
いしばって流した涙に
さよなら
覚めない夢の続きを迎えに行くよいつでも胸の奥に絆は輝くから変わりたいんだ ... てまた日は昇る今すぐ
湿った
感情を脱ぎ捨てて無邪気な時代思い出して走り出せ終わらない夢の続きを探しにゆ ... ぶっていた僕の弱さに
さよなら
覚めない夢の続きを迎えに行くよ心に一つだけ離さない奇跡のかけらセピアの記 ... いしばって
14
4.思い出の昼下がり
今日は君が言いかけた
さよなら
を噛みしめてた愛を知ったまま生きてくと決めた日当たりだけはいい狭い部屋絡 ... 日々に自信が湧くこの
湿った
心もじきに乾く君とだから出来たいびきかいて昼寝君とだから行けた幸せのてっぺ ... 今日は君が言いかけた
さよなら
を噛みしめてた愛を知ったまま生きてくと決め
15
10.ハートレス
謙太・橋本剛秀海から
湿った
風がこの街に白色を刻むそんなように見えるだけ地べたからは先祖の呻きがこの足 ... カしてこうハートレス
さよなら
は形を成さない点として留め置かれ結び目を待つだけこの体は心を持たない探
16
1.Pastureland
ったひとつの形なんだ
湿った
地熱足をはじくもっとその熱たどって走れ空を撫でるように手を振った Past ... 自由としてひとりきり
さよなら
遠く誰も知らない地で会お
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1.格好いいな
aiko-
湿った
夏の始まり1.格好いいな作詞 aiko作曲 aiko氷の世 ... 分かってる同じくらい
さよなら
が怖いからと黙ってる弱気な海最後の片思い明日は愛に変わりますように願っ
18
14.さよならホテル feat.Ken Yokoyama
DER14.
さよなら
ホテル feat.Ken Yokoyama作詞谷中敦作曲川上つよ ... 谷中敦作曲川上つよし
さよなら
のホテル終わりのメロディー1オクターブ上がって運命と言えないような些細な ... やせるだろうこの恋は
湿った
ままの花束どんなに曇って夜星が見えなくてもいつか見た輝きがある雲の向こうに ... れてまた信じてしまう
さよなら
の意味さえきっと忘れて
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5.冬空
時代もう離ればなれに
さよなら
の時にしか言えなかったありがとう生きるのが下手なことは知ってるよ、みんな ... れでもなく雨でもなく
湿った
内側いっそ雪道を一人で歩きたいから積もるといいなぁ積もって下さい言葉がい
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1.さよならホテル
ダイスオーケストラ-
さよなら
ホテル1.
さよなら
ホテル東京スカパラダイスオーケストラ feat. Ken Yok ... 谷中敦作曲川上つよし
さよなら
のホテル終わりのメロディー1オクターブ上がって運命と言えないような些細な ... やせるだろうこの恋は
湿った
ままの花束どんなに曇って夜星が見えなくてもいつか見た輝きがある雲の向こうに ... れてまた信じて
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10.ななめライン急行
さよなら
ポニーテール-円盤ゆ~とぴあ10.ななめライン急行作詞メ ... 窓を開ければ流れ込む
湿った
風と列車の音乗り換え案内矢印あっちこっち迷宮入りの君との未来行先不明の急
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2.シオン
音の汽笛が聞こえた“
さよなら
”も言わずに僕を放り出して夢とか愛だとかまだ分からなくて変われない明日へ ... みだすぬるい缶ビール
湿った
溜め息プスリと吐いて消えてゆく ah儚い木漏れ日よ oh枯れっ葉の匂いよ雨 ... るいつまでもずっと“
さよなら
”も言わずに僕を放り出して夢とか愛だとかまだ分からなくて変われない明日
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10.パーティーピーポー
見送ることにしたんだ
さよなら
なんか言わなかったな叶わないもしもでもいつでも持っておくよ瞼が ... でも持っておくよ瞼が
湿った
のは8月のこと僕らは別々の道の途中今君は何をしてるんだろう?叶わないもし
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2.Tonight
なってた夜が来るたび
さよなら
言ってた生きるのがただ辛かったんだ理由なんていくつもあるけど理由なんてな ... んでもよくてあの夜の
さよなら
のあと僕は死んでみた
さよなら
Tonightひとりぼっちな僕は ... tひとりぼっちな僕は
さよなら
Tonight夜の終わりには Alright4321光の中カウントダウン ... 昨日飲んだ友達の暗く
湿った
雨が降るみんなの涙の雨が
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9.Tonight
なってた夜が来るたび
さよなら
言ってた生きるのがただ辛かったんだ理由なんていくつもあるけど理由なんてな ... んでもよくてあの夜の
さよなら
のあと僕は死んでみた
さよなら
Tonightひとりぼっちな僕は ... tひとりぼっちな僕は
さよなら
Tonight夜の終わりには Alright4321光の中カウントダウン ... 昨日飲んだ友達の暗く
湿った
雨が降るみんなの涙の雨が
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7.NOCTURNE001
の指があぁ夜のとばり
湿った
風重い空気見えない星どこからか聞こえてくるノクターン髪を洗っても拭えないタ ... ペディキュア程の希望
さよなら
に耐えられるようなサプリメントがあればいいのに反比例するこころとからだの ... の氷程の夢夜のとばり
湿った
風重い空気見えない星繰り返し聞こえてくるノクターン永遠は手を伸ばすと逃げ
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10.Last moment
が騒(ざわ)めきだす
湿った
コケがほら地に根をはる空から降り注ぐ一筋の光が眩し過ぎて目を開けない遠くか ... 狭い箱の中から与えて
さよなら
という解放を冷たい地面を素足が感じる崩れたがれきが周りを囲うかすかに入り ... 狭い箱の中から与えて
さよなら
という解放
28
5.宵待ち
星小さな君河原の道に
湿った
風が種を運んでゆく置き去りの自転車さえ照らした月流れる時ああ街の灯が遠くで ... で日々を暮らさないか
さよなら
今日の日よ帰らぬ日を讃えよう僕らが紡ぎ出す声の中で愛すべき人よそのすべ
29
22.家族
そばがらの枕と重たく
湿った
ふとん吊した蚊帳をめくると苦しい夢をみた天井には姉ちゃんのすすり泣きが響き ... から離れて行くのだ「
さよなら
」を言わなきゃいけない数の方が出会いの数より多かったよね親父の胸の草む
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18.家族
そばがらの枕と重たく
湿った
ふとん吊した蚊帳をめくると苦しい夢をみた天井には姉ちゃんのすすり泣きが響き ... から離れて行くのだ「
さよなら
」を言わなきゃいけない数の方が出会いの数より多かったよね親父の胸の草む
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9.家族
そばがらの枕と重たく
湿った
ふとん吊した蚊帳をめくると苦しい夢をみた天井には姉ちゃんのすすり泣きが響き ... から離れて行くのだ「
さよなら
」を言わなきゃいけない数の方が出会いの数より多かったよね親父の胸の草む
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12.泣かせないで
揺れているためらいは
湿った
空の下止まらないタクシー待つ歩道いつもと変わらぬ接吻の ... つもと変わらぬ接吻の
さよなら
が欲しかった泣かせないで泣かせないでせめて次の車止まるまで泣かせないで
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8.泣かせないで
揺れているためらいは
湿った
空の下止まらないタクシー待つ歩道いつもと変わらぬ接吻の ... つもと変わらぬ接吻の
さよなら
が欲しかった泣かせないで泣かせないでせめて次の車止まるまで泣かせないで
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5.月に帰る
君が生まれたところさ
湿った
木箱の中でめぐり逢えたみたいだね今日の日愉快に過ぎていくもう ... 愉快に過ぎていくもう
さよなら
だよ君のことは忘れない真赤な月が呼ぶ誰も知らない遠くで光っている黄色い月 ... 綺麗に過ぎていくもう
さよなら
だよ君のことは忘れな
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14.夏の気まぐれ
ましょうか君のあとに
湿った
まどろみ風に乾くから夏が来る知らずに涙が君を見送る心なしか君が遠い手をふり ... テンひとりでに吹いた
さよなら
でしょうか君のあとに笑ったまどろみ風があたためて夏が来る白いカーテン夕