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つかの間の恋
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1
13.風のしのび逢い
の理由など知らぬまま
つかの間の恋
に傷ついた風のしのび逢い愛されて棄てられた私は壊れた人形この汽車に遅 ... たの誘いを背にうけて
つかの間の恋
に傷ついた風のしのび逢い北国の街名もない駅で私は朝を待つわ別れの理由 ... の理由など知らぬまま
つかの間の恋
に傷ついた風のしのび逢
2
2.春蝉の宿
焦がれ泣け泣け蝉しぐれ春蝉(はるぜみ)は
つかの間の恋
歌つづり燃えて散る夢を残して生きるより恋の地獄に堕ちていい泣け泣け思い叶うまで焦がれ泣け泣け蝉しぐれ春蝉(はるぜみ)の狂おしき結べぬ愛の悲しみか今は何にも言わ
3
2.SMILE SMILE
マグノリアつられてそよいで FLYだけど
つかの間の恋
じゃ CRYこみ上げるラストのワードをごまかしてしまう嗚呼僕らまだ燦々輝くこの命バンバン飛び出そうな気持ち楽しいことを描いて生きる夜は OH YEAH!散々な
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11.夏が過ぎてゆく
ぬ日々よ誰もいない海辺夕焼けが染めてくよ
つかの間の恋
をした君は今どこにいるの僕らいつも変にずるくてさ Ah心変わりさえ Ah見ないふりしてた夢の中で帰らぬ君よ忘れぬ君よ Ahかがやく季節に Ah君を愛してた A
5
2.後ろから前から
熱い野性二つの顔を持つそんなあなたが好き
つかの間の恋
におぼれてしまっていいあなたのその胸で燃えてしまっていい例えば子供みたいにその瞳をふせて例えば獣みたいに激しい仕草で後から前からどうぞ後から前からどうぞ後から
6
5.あめふり婦人
故だか嫌に静かで煩い心満たしてよ!それは
つかの間の恋
心明日になったら肥える灯を消してよつまらないことばかり知らずのまにまに気が触れて適当な言葉が澱むまま夜の底へ行く列車に乗りましょういけないと知りながら愛された
7
3.夏の終わり
いいじゃないのどうせ
つかの間の恋
だものどうせ
つかの間の恋
だも
8
1.団欒~まどい~
作曲あらい玉英今はどこにいるのでしょうか
つかの間の恋
は幻あなたをとりまく団欒(まどい)を浮かべ心は哀しく乱れていました隙間に堕ちた運命の出逢いぬぐいきれない愛の傷みよアァ涙に告げるさようなら女には明日があるから
9
18.野生の女
そうら女豹がとおるくるおしい胸にだかれて
つかの間の恋
におぼれるそのあとはもとの他人で荒っぽいわかれをしたいつものようにふきつける風に髪をさかだてて歩く私は強い野生の女よささやきはいやきまらないその手はなしてきま
10
7.後ろから前から
熱い野性二つの顔を持つそんなあなたが好き
つかの間の恋
におぼれてしまっていいあなたのその胸で燃えてしまっていい例えば子供みたいにその瞳をふせて例えば獣みたいに激しい仕草で後から前からどうぞ後から前からどうぞ後から
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3.夏の終わり
いいじゃないのどうせ
つかの間の恋
だものどうせ
つかの間の恋
だも
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7.夏の終わり
いいじゃないのどうせ
つかの間の恋
だものどうせ
つかの間の恋
だも
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6.リラのホテル
作詞かしぶち哲郎作曲かしぶち哲郎
つかの間の恋
だけどやるせない春の日街のはずれリラのある部屋訪れる窓はなつ若きふたりもどかしい春の日風に揺れる痩せたリラの樹愛してるまろやかな君とリラ言葉さえ色あせるリラま
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5.いらくさ姫の伝説
わない美しいそのほほが薔薇色に染まるまで
つかの間の恋
に身をこがしながら火の子と舞うのは赤いポルカ朝日よもう少し眠っていておくれ時をあたえておくれ……いつか夜が明ければ浅き夢からさめた様に雪をとかす朝日そりはすべ
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7.わたしたち
に届ける夜の闇が忍び寄るその日照らすため
つかの間の恋
吹き消して走り出す手のひらに愛にぎりしめ駆け寄ったまちがいならば許されるいくつでもかくされた窓開け放つわたしたち小さな言葉があれば知らない心ふり向く「涙と共に
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1.後から前から
熱い野性二つの顔を持つそんなあなたが好き
つかの間の恋
におぼれてしまっていいあなたのその胸で燃えてしまっていい例えば子供みたいにその瞳をふせて例えば獣みたいに激しい仕草で後から前からどうぞ後から前からどうぞ後から
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29.うたかたの恋
け愛は高く高く高くはじけはかなくも美しい
つかの間の恋
うたかたのうたかたのうたかたの
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1.人妻だから
めぐり逢うのがおそすぎたのね夢をみさせて
つかの間の恋
におぼれて踊ってみたいほんのちょっぴり恋心私は人妻いけないおんな帰るあなたの背中にあつい愛をかんじて追ってはみてもゆれる並木の雨あがりわかれわかれのふたりの影