【
のは僕だった
】 【
歌詞
】 共有
88
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
1.風の噂
からさ今はそばにいて君の思い出に救われた
のは僕だった
色付いた空でもっとひどい喧嘩しようもっと君を教えてもっといろんな場所に二人で行こ
2
4.カゲボウシ
が決めていいと委ねた
のは僕だった
ねズルい
のは僕だった
ね一瞬たりと逃さぬように掬い上げてきた想いが澄んだ瞳にさらされすぎて ... が決めていいと委ねた
のは僕だった
ねズルい
のは僕だった
3
3.少女レイ
るチャイム次の標的に置かれた花瓶仕掛けた
のは僕だった
そう君が悪いんだよ僕だけを見ててよそう君の苦しみ助けが欲しいだろ溺れてく其の手にそっと口吻[kiss]をした―。薄笑いの獣たちその心晴れるまで爪を突き立てる不
4
11.変身
ることばかりを選んだ
のは僕だった
あの日見た塩の味も夢で見た空の景色も埃が舞うみたいに痛みすら忘れてゆ ... ることばかりを選んだ
のは僕だった
冬が寒くて痛いから君の顔を探していたあの日切り捨てたことすらも羽根
5
4.Color
t moment黒い
のは僕だった
with see to the silent moment今も神々 ... t moment黒い
のは僕だった
with see to the silent moment今も神
6
10.偽物勇者
にね偽物勇者は僕だった。君を傷つけていた
のは僕だった
。全てを見ているようで全てが透けていたりさ全てを知ってるようで何にも分かっちゃいないんだよ目に見えるものに縋っても手に入るものは刹那の栄光一歩下がればわかるこ
7
1.Foxy Grape
らされている知らぬ間に焦り始めて流された
のは僕だった
って気づかないふりして自分に言い聞かせたOKそんな目で僕を見ない
8
2.少女レイ
るチャイム次の標的に置かれた花瓶仕掛けた
のは僕だった
そう君が悪いんだよ僕だけを見ててよそう君の苦しみ助けが欲しいだろ溺れてく其の手にそっと口吻(kiss)をした―。薄笑いの獣たちその心晴れるまで爪を突き立てる不
9
2.5:55
んてなかった目を細めて見ないようにしてた
のは僕だった
誰もいない世界こんなに広いなんて敗北に慣れた僕への罰だ見渡す限り、この美しい空に今、目合わせたマジックアワー全部、未来の話さ瓦礫の海原ポストの中はカラ話し相手
10
1.Dreamer
ときに邪魔に甘える夜(よ)に気付けてない
のは僕だった
もう気付けば側にはいなかった幸せのことばかりを考えてはその手伸ばしてさ雲は一体どこへ向かうんだろう?何もかもが見えなくなっていく目の前にある「生きている」証さ
11
3.ホームカミング
のまま輝くばかりの心の青さを錆び付かせた
のは僕だった
のかさあ雨よ笑ってくれ情けないただいまをみやげも着替えもろくに持たないまま冷え切った身一つをくるむ毛布生きてさえいればと何度も縋って本当の意味をきっと履き違え
12
1.花火
う無くて汚れた右手を見る変わってしまった
のは僕だった
感情を無くしていく君ならどうやって誤魔化すんだろう何でもないあの頃に帰りたくなるよ花火が上がった嘘みたいに消える花びら煙をかき消すようにまた次の火種が燃える僕
13
3.ORION
衣作曲百田留衣泣いた
のは僕だった
弱さを見せないことがそう強い訳じゃないって君が言っていたからだよ I ... て気付いた今は泣いた
のは僕だった
つながった冬の星座この空に消えてかない様に見つめていたんだよ I b ... believe泣いた
のは僕だった
弱さを見せないことがそう強い訳じゃないって君が言っていたからだよ
14
1.Loved you feat. Lotou
ream時を見捨てた
のは僕だった
けれど I just wanna be in the wonderf ... ream時を見捨てた
のは僕だった
けれど I just wanna be in the wonder
15
1.秒針を君がとめた某日 feat.久保ユリカ
はそれはただのあまやかし悲劇で筆を置いた
のは僕だった
どれだけスケジュール帳の予定を黒く塗りつぶしても「夜が好き」と言った君の表情(かお)夜むかえるたび思いだす無理に綺麗事を一つだけ言わせてもらうならばどうか僕の
16
1.ふわり
したよ「遥か遠くまで連れて行く」と言った
のは僕だった
伴奏だけが部屋に鳴り響くのはうんざりだ!生まれ変わって口遊むよ簡単に言うけど知ってる?言葉通り容易いのさほら肩越し見え辛い過去とホロスコープ越しの体温みたいな
17
7.アソビ
効率的な君は無駄を排除する次に排除される
のは僕だった
りして能動的じゃないとここじゃ無駄死にに終わる受け身だけのマグロでは夜ガッカリして面倒くさいのはノーサンキューよそう言う君がほんとは他の誰より面倒だよ間違えた
18
21.少女レイ
るチャイム次の標的に置かれた花瓶仕掛けた
のは僕だった
そう君が悪いんだよ僕だけを見ててよそう君の苦しみ助けが欲しいだろ溺れてく其の手にそっと口吻(kiss)をした―。薄笑いの獣たちその心晴れるまで爪を突き立てる不
19
1.Lost Planet(feat. KERENMI)
忘れてゆく君を殺した
のは僕だった
のに普段通り過ごした朝零したご飯粒をつまんでひろい観てたアニメの中可 ... 忘れてゆく君を殺した
のは僕だった
のに君を殺した
のは僕だった
のに君を殺した
のは僕だった
のに僕だったのに僕だったの
20
5.:
えない何も最低な言葉を吐いて離れていった
のは僕だった
泣いていてよ今もまだ縋り付いて僕だけと言って泣いて
21
3.リスポーン
事が怖かった'なんて君に押しつけて壊した
のは僕だった
のに悲しむ事で流そうとしたもう一度君と笑えたらなんて甘さも優しかった君も今はただ心を留守にしているだけ帰って来てくれると願ってるからいつまでも待ってしまう今日
22
8.共鳴
きている僕をみて嗤う
のは僕だった
鮮やかに共鳴していたあの一瞬に生かされる僕らは今でも幻聴のように鳴る ... けたでも僕の手を掴む
のは僕だった
鮮やかに共鳴しているこの一瞬を生きている僕らはまだ見ぬ幻想のような
23
4.勇者
える程弱くなると思っていた何も知らず脆い
のは僕だった
んだだけどI was wrongこの身削ってでも見せたい景色があると知った忘れないよ繋いでくよ君の想い僕の明日へ会えなくても見守ってくれているよね君なら Id
24
5.薄皮
手にひとりよがり悩んで手を伸ばしていない
のは僕だった
ん
25
3.昼過ぎのコーヒー
ないそう恋をしていた
のは僕だった
大切にしていた思い出のはずなのに冷えてきたねって君が言う伝えたかった ... くてそう恋をしていた
のは僕だった
大切にしていた思い出のはずなのにそういえば君はいつものカフェでいつ
26
3.火花
人もいつかつながると信じていたのに疑った
のは僕だった
生まれては消えてゆく火花のような感覚にアナタの姿形全部思い出して笑ってしまいましたこの街は星が降るさだめを知って選んだんだ美しい結末に似つかわない愛の形を探し
27
8.ストライド
しているそれでも僕らは歩いていく肩を叩く
のは僕だった
決めるのはいつだってあの日燃やした情熱が燻ったままの悔しさがああ、いまも僕を突き動かして夢はあの日と違っていてもうまく生きていける僕でもあの日の歓声があの日の
28
27.ORION
衣作曲百田留衣泣いた
のは僕だった
弱さを見せないことがそう強い訳じゃないって君が言っていたからだよ I ... て気付いた今は泣いた
のは僕だった
つながった冬の星座この空に消えてかない様に見つめていたんだよ I b ... believe泣いた
のは僕だった
弱さを見せないことがそう強い訳じゃないって君が言っていたからだよ
29
4.ツバメ
になろうきみを守ると言いながら頼っていた
のは僕だった
つらい時は今だって心できみの名前呼んでいるとどまるものはなく季節だけがめぐる僕はここで歌う旅立ったきみが迷ってしまわぬようさみしさ覚えぬよう声の限り歌う後は追
30
11.少女レイ
るチャイム次の標的に置かれた花瓶仕掛けた
のは僕だった
そう君が悪いんだよ僕だけを見ててよそう君の苦しみ助けが欲しいだろ溺れてく其の手にそっと口吻(kiss)をした―。薄笑いの獣たちその心晴れるまで爪を突き立てる不
31
2.少女レイ
るチャイム次の標的に置かれた花瓶仕掛けた
のは僕だった
そう君が悪いんだよ僕だけを見ててよそう君の苦しみ助けが欲しいだろ溺れてく其の手にそっと口吻(kiss)をした―。薄笑いの獣たちその心晴れるまで爪を突き立てる不
32
3.火花
人もいつかつながると信じていたのに疑った
のは僕だった
生まれては消えてゆく火花のような感覚にアナタの姿形全部思い出して笑ってしまいましたこの街は星が降るさだめを知って選んだんだ美しい結末に似つかわない愛の形を探し
33
8.弱い虫
んな事わかっている誰よりもなによりも弱い
のは僕だった
涙が溢れて頬を伝って落ちた滲んだ視界泳ぐ君ほら嬉しそうに弱い虫出てけ進みたいんだ僕はいつまでそこにいるつもりだ涙よ止まれ前が見えるように君は幻情けない僕の言い
34
1.Celebrate
vorite things本当に喜んでた
のは僕だった
んもっと I Love You誓うこの先も一生君を幸せにするよずっと I need you I need youその手は離さない君と生きてく、それが僕のcel
35
9.スタートライン
が微笑み返すよ信じるんだこの夢を逃げてる
のは僕だった
信じるんだその夢を夢は君を待っているよだから君の道行方は違えどただ自分信じて欲しいのだからこの先に何が待っていようともただ自分信じて歩くの雨風に打たれながらで
36
1.ORION
衣作曲百田留衣泣いた
のは僕だった
弱さを見せないことがそう強い訳じゃないって君が言っていたからだよ I ... て気付いた今は泣いた
のは僕だった
つながった冬の星座この空に消えてかない様に見つめていたんだよ I b ... believe泣いた
のは僕だった
弱さを見せないことがそう強い訳じゃないって君が言っていたからだよ
37
3.ストライド
しているそれでも僕らは歩いていく肩を叩く
のは僕だった
決めるのはいつだってあの日燃やした情熱が燻ったままの悔しさがああ、いまも僕を突き動かして夢はあの日と違っていてもうまく生きていける僕でもあの日の歓声があの日の
38
12.Get Naked【Coming Century】
(You lose)とか言ってハマってる
のは僕だった
りして?(まじか Oh No)その気どった態度が鼻につくもう僕は手段を選ばない Oh Lady If you get naked get naked if y
39
1.ストライド
しているそれでも僕らは歩いていく肩を叩く
のは僕だった
決めるのはいつだってあの日燃やした情熱が燻ったままの悔しさがああ、いまも僕を突き動かして夢はあの日と違っていてもうまく生きていける僕でもあの日の歓声があの日の
40
7.loser
惑ったのは下げていた
のは僕だった
ガラスのように曇った eyesで君への賞賛をパスしてた僕はバッドルー ... は間違えたのは下った
のは僕だった
グラスのように割れたハートで君への賞賛をスルーしてた僕はバッドルー
41
4.束縛
の中眠っていたのは君の方なのに夢を見てた
のは僕だった
もうここにいないお姫様君を所有しない僕にはもう存在価値が無い守るべきものが無い僕の物語に結末なんて必要無いの
42
1.心
苦しくていっそ逃げるように閉じこもってた
のは僕だった
不意にこぼれた涙が連れ出してくれた星を手に集めて繋げた光のペンでこの空に世界のどこからでも見上げればそこに浮かぶメッセージ一瞬で描けるのさ心の中でなら息苦しい
43
10.ORION
衣作曲百田留衣泣いた
のは僕だった
弱さを見せないことがそう強い訳じゃないって君が言っていたからだよ I ... て気付いた今は泣いた
のは僕だった
つながった冬の星座この空に消えてかない様に見つめていたんだよ I b ... believe泣いた
のは僕だった
弱さを見せないことがそう強い訳じゃないって君が言っていたからだよ
44
17.ORION
衣作曲百田留衣泣いた
のは僕だった
弱さを見せないことがそう強い訳じゃないって君が言っていたからだよ I ... て気付いた今は泣いた
のは僕だった
つながった冬の星座この空に消えてかない様に見つめていたんだよ I b ... believe泣いた
のは僕だった
弱さを見せないことがそう強い訳じゃないって君が言っていたからだよ
45
9.僕にとって君は
が僕にとってどんなことかわかってなかった
のは僕だった
僕だった息をしている唇が同じ言葉を話せない知ってたはずなのに僕は君の何を見ていたんだろう言葉に意味は深くはなかった夜と同じに深くはなかっ
46
6.君との未来
あるさ'弱っているフリをして心を閉ざした
のは僕だった
シャカリキになって今の時代を見据えようと藻掻いて自分じゃないメロディーにも慣れてきてまた特技の理論武装に備える日々どん底になって今の世界が見えなくなって君のい
47
5.恋文
って見せたいでも決まっていつも風邪を引く
のは僕だった
どこへ行ったとか何をしていたとか忘れてしまう日がいつか来たとしても「君といたんだ」それは忘れないんだろうな「おやすみ」の後、もしも「また明日ね」と言ってくれた
48
2.ORION
衣作曲百田留衣泣いた
のは僕だった
弱さを見せないことがそう強い訳じゃないって君が言っていたからだよ I ... て気付いた今は泣いた
のは僕だった
つながった冬の星座この空に消えてかない様に見つめていたんだよ I b ... believe泣いた
のは僕だった
弱さを見せないことがそう強い訳じゃないって君が言っていたからだよ
49
7.自称ミュージシャン
誰かのせいじゃない世間でもない諦めていた
のは僕だった
生まれ変わる理由が欲しかったやり直すきっかけが欲しかったでも本当に僕が欲しかったのは自分を好きになれる理
50
2.ワカラズヤ
ちだよなんでそんなワカラズヤわかってない
のは僕だった
。なんてことないよって強がってるのが僕だからなんでこんないワカラズヤ辞書で引いたけど見つからないよ君に大きく手を振ってサヨナラまたねとつぶやいてワカラズヤは変
51
4.幸せな街路樹
な方法でたくさん君に注がれていた溢れてた
のは僕だった
んだ降りしきる雨に涙が溶けてった何か壊れてまた愛になった繰り返す日々を書き留めとく暇もなかったそんなもんなんだろう「幸せだった、でもまた会えたらいいな」って意
52
11.海鳥
けた翼が癒えるまで側にいた惚れてしまった
のは僕だった
手を繋ぎ歩く道並んでる影法師夕凪に揺れる恋止まらないこの想い出会いを繰り返しサヨナラも重ねてく再会は気紛れに流離う旅の途中かな羽を痛めて泣いていたそんな君を見
53
9.ORION
衣作曲百田留衣泣いた
のは僕だった
弱さを見せないことがそう強い訳じゃないって君が言っていたからだよ I ... て気付いた今は泣いた
のは僕だった
つながった冬の星座この空に消えてかない様に見つめていたんだよ I b ... believe泣いた
のは僕だった
弱さを見せないことがそう強い訳じゃないって君が言っていたからだよ
54
16.ORION
衣作曲百田留衣泣いた
のは僕だった
弱さを見せないことがそう強い訳じゃないって君が言っていたからだよ I ... て気付いた今は泣いた
のは僕だった
つながった冬の星座この空に消えてかない様に見つめていたんだよ I b ... believe泣いた
のは僕だった
弱さを見せないことがそう強い訳じゃないって君が言っていたからだよ
55
10.ORION
衣作曲百田留衣泣いた
のは僕だった
弱さを見せないことがそう強い訳じゃないって君が言っていたからだよ I ... て気付いた今は泣いた
のは僕だった
つながった冬の星座この空に消えてかない様に見つめていたんだよ I b ... believe泣いた
のは僕だった
弱さを見せないことがそう強い訳じゃないって君が言っていたからだよ
56
21.弥生つめたい風
ったのは君の方だったし後ろ姿に手をふった
のは僕だった
し桜ふぶき舞い落ちる長い並木を最後までとても小さくとても小さく点になるまで五月の空風が強くても桜の花風に散らないで五月の空風が強くても桜の花風に散らない
57
1.ORION
衣作曲百田留衣泣いた
のは僕だった
弱さを見せないことがそう強い訳じゃないって君が言っていたからだよ I ... て気付いた今は泣いた
のは僕だった
つながった冬の星座この空に消えてかない様に見つめていたんだよ I b ... believe泣いた
のは僕だった
弱さを見せないことがそう強い訳じゃないって君が言っていたからだよ
58
3.ORION
衣作曲百田留衣泣いた
のは僕だった
弱さを見せないことがそう強い訳じゃないって君が言っていたからだよ I ... て気付いた今は泣いた
のは僕だった
つながった冬の星座この空に消えてかない様に見つめていたんだよ I b ... believe泣いた
のは僕だった
弱さを見せないことがそう強い訳じゃないって君が言っていたからだよ
59
3.Acoustic Live at下北澤440(bootleg)~季節はずっと~昨日の音色~あやめ~
ンで二人聽いていたあのミュ一ジック教えた
のは僕だった
よねずっとその胸に殘ればいい實はねえ、一度だけ夢を持ってる君を恨めしく思う時があったのだよ勇氣をくれた君の瞳に決して恥じないように人より少し遲くてもあきらめな
60
2.きみと最後のキス
いや。なにも知らないのは僕なにも知らない
のは僕だった
よなにも知らないのは僕なにも知らないってことを、知ることができたよ。夢のようなきみとのキス夢で見たきみと最後のキス夢のようなきみとのキス夢ならいいな、最後のキ
61
6.あやめ(Re-Recording ver.)
ンで二人聴いていたあのミュージック教えた
のは僕だった
よねずっとその胸に残ればいい実はねえ、一度だけ夢を持ってる君を恨めしく思う時があったのだよ勇気をくれた君の瞳にけして恥じないように人より少し遅れてもあきらめな
62
12.風の丘に君と
を抱きとめた君の不安を肌に感じて怖かった
のは僕だった
君に会いたくて面影をただ1人追ってここは君がいたあの頃のまま時を止めて胸しめつける揺れる花びらにかさなる君の笑顔不意に心つれてゆくあの夏の日へ同じ風が胸しめつ
63
3.弥生つめたい風
ったのは君の方だったし後ろ姿に手をふった
のは僕だった
し桜ふぶき舞い落ちる長い並木を最後までとても小さくとても小さく点になるまで五月の空風が強くても桜の花風に散らないで五月の空風が強くても桜の花風に散らない
64
4.花嫁になる君に
つぜんとても確かになったのはとり残された
のは僕だった
ということなん
65
1.春空
で「消えるな」と叫ぶ
のは僕だった
僕自身の事だった信じてそう信じていく事で明日へそう明日へ繋がる冷くな ... で「消えるな」と叫ぶ
のは僕だった
僕自身の事だった春空へ桜散る悔しさを明日の力にして「終われない」負
66
5.冬唄
てほしいと思っていたあの頃でも子供だった
のは僕だった
いつでも自分のことばかり寒さに震える君の手を握って温めてたポケット今はただその感覚を手探りしてる今でも君か好き冬の足音がほら確かに聞こえてきた君のいないこの季
67
1.ORION
衣作曲百田留衣泣いた
のは僕だった
弱さを見せないことがそう強い訳じゃないって君が言っていたからだよ I ... て気付いた今は泣いた
のは僕だった
つながった冬の星座この空に消えてかない様に見つめていたんだよ I b ... believe泣いた
のは僕だった
弱さを見せないことがそう強い訳じゃないって君が言っていたからだよ
68
5.ORION
衣作曲百田留衣泣いた
のは僕だった
弱さを見せないことがそう強い訳じゃないって君が言っていたからだよ I ... て気付いた今は泣いた
のは僕だった
つながった冬の星座この空に消えてかない様に見つめていたんだよ I b ... believe泣いた
のは僕だった
弱さを見せないことがそう強い訳じゃないって君が言っていたからだよ
69
3.夏が終わる~夏の日のオマ一ジュ~
てた君にとって何よリも一番暑苦しかったも
のは僕だった
んじゃないかな夏が終わるそれと似たようなもの分かったようなこと言って誤魔化した孤獨な僕とまた向き合っていくことも大事なステップと言い聞かせて夏が終わる大好きな
70
9.花嫁になる君に
つぜんとても確かになったのはとり残された
のは僕だった
ということなん
71
11.僕だった
てたんだね教えられた
のは僕だった
かき乱した
のは僕だった
救われたのは僕少しも変わらず微笑む君君が笑うなら僕は夢中で話そう君が ... う君だった教えられた
のは僕だった
かき乱した
のは僕だった
救われたのは僕少しも変わらず微笑む君君が笑うなら僕は夢中で話そう君が ... ないように教えられた
のは僕だった
かき乱した
のは僕だった
救わ
72
2.arrow
悔しくても苦しくてもここにいること決めた
のは僕だった
いつも…アローほら、聴こえるかい?胸を刻む鼓動が…アローもう、逃げないよ負けない弱虫になる誰かにたとえ誰かに笑われてもかまわない僕は僕のままでいるんだ狂ったよ
73
4.二人の涙雨
笑っていたけなげさにいつも背を向けていた
のは僕だった
のにキミの手をつかんで強く抱き寄せてもきっと心には触れられない空からは涙雨後悔が連なって抑えきれず溢れ出した僕の弱さを隠す様に…空からは涙雨悲しみが連なっても
74
1.鳥
たひとつの言葉くらい求め合う様で求めてる
のは僕だった
ね少し遅かったねもう借りた物は返せないさ誰といろんなアイデア確かめてみたいの?実はいつだってそう甘いのは背中合わせ why do you want to st
75
8.弥生つめたい風
ったのは君の方だったし後ろ姿に手をふった
のは僕だった
し桜ふぶき舞い落ちる長い並木を最後までとても小さくとても小さく点になるまで五月の空風が強くても桜の花風に散らないで五月の空風が強くても桜の花風に散らない
76
1.arrow
悔しくても苦しくてもここにいること決めた
のは僕だった
いつも…アローほら、聴こえるかい?胸を刻む鼓動が…アローもう、逃げないよ負けない弱虫になる誰かにたとえ誰かに笑われてもかまわない僕は僕のままでいるんだ狂ったよ
77
2.栞
差しておくから君が重ねた強がりに甘えてた
のは僕だった
どうして精一杯の優しさに気づけなかったのだろういつも君は一人この部屋で僕の帰りを待ち本を読んでいたのか寂しさに耐えられず出て行った今でも君を今すぐ抱きしめて伝
78
7.Come To Me Once Again
しない叶わない未来から恋に逃げ込んでいた
のは僕だった
Come To Meもしも時間を戻せるのならあの日の君を抱き締めて抱き留めて二度と離さない Stand By Me愛しているよあの頃よりもずっと…その心守れ
79
4.Come To Me Once Again
しない叶わない未来から恋に逃げ込んでいた
のは僕だった
Come To Meもしも時間を戻せるのならあの日の君を抱き締めて抱き留めて二度と離さない Stand By Me愛しているよあの頃よりもずっと…その心守れ
80
4.花嫁になる君に
つぜんとても確かになったのはとり残された
のは僕だった
ということなん
81
3.星占い
てたいつだって笑顔は君が運ぶけど壊してた
のは僕だった
無邪気なわがまま聞いてあげることなく今ならまだ急げば間に合うかい?君だけは失いたくない大切なこと気づいたいつだって星の動きが僕たちのすべてをきめるらしいけど二
82
3.弥生つめたい風
ったのは君の方だったし後ろ姿に手をふった
のは僕だった
し桜ふぶき舞い落ちる長い並木を最後までとても小さくとても小さく点になるまで五月の空風が強くても桜の花風に散らないで五月の空風が強くても桜の花風に散らない
83
6.空缶と白鷺
でゆくああいつだって彼らを追いつめている
のは僕だった
そうそのくせに手を差しのべるふりするのも僕だったそれが時代の正体だと嘘を承知で笑える程に大人を演じふと気がつけば僕は卑怯な顔になった世論調査では国民の九割が中
84
6.花嫁になる君に
つぜんとても確かになったのはとり残された
のは僕だった
ということなん
85
8.うそばっかり
とは信じてた君から得るものはわかってない
のは僕だった
くだらないくだらないくだらないくだらない嘘ばっかずっとずっと変わらずいよう日々共に生きてゆこうなれないなれない何にもなれない僕らは何にもなれない離せ離せその手
86
5.少女レイ
るチャイム次の標的に置かれた花瓶仕掛けた
のは僕だった
そう君が悪いんだよ僕だけを見ててよそう君の苦しみ助けが欲しいだろ溺れてく其の手にそっと口吻(kiss)をした―。薄笑いの獣たちその心晴れるまで爪を突き立てる不
87
29.Get Naked
(You lose)とか言ってハマってる
のは僕だった
りして?(まじか Oh No)その気どった態度が鼻につくもう僕は手段を選ばない Oh Lady If you get naked get naked if y
88
11.夏が終わる~夏の日のオマージュ~
てた君にとって何よリも一番暑苦しかったも
のは僕だった
んじゃないかな夏が終わるそれと似たようなもの分かったようなこと言って誤魔化した孤独な僕とまた向き合っていくことも大事なステップと言い聞かせて夏が終わる大好きな