【
ふるさ
+
は遠い
+
ころ
】 【
歌詞
】 共有
25
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
1.歌えニッポンの空
と通(かよ)ったあれ
は遠い
日の空また夏が過ぎてゆく騒ぐ潮風に乗って「浜降り」の音があゝ響く場所(と ... 音があゝ響く場所(と
ころ
)ここで生まれて育って夢見ることを学んだここが故郷( ... を学んだここが故郷(
ふるさ
と)歌え日本の空!!悲しみも晴れて涙はLonelyカモメのように情熱の彼方 ... んで!!ここが故郷(
ふるさ
と)歌え日本の空!!大切な命
2
1.イメージの詩
あうのがこわかった昔
は遠い
過去のこと人には人を傷つける力があったんだろう吹き抜ける風のような俺の住む ... 君のいる太陽のあると
ころ
へ行ってみるよそしてきっと言うだろう来てみてよかった君がいるから長い長い坂を ... てごらん皆が上で手を
ふるさ
きどったしぐさがしたかったあんた鏡を見てごらんきどったあんたが映ってるじゃ ... いったい俺
3
1.人生に乾杯
で恋した傷跡もいまで
は遠い
笑い話さ時には一刻(ひととき)少年にかえろう言葉もいらない仲間ならこ ... もいらない仲間ならこ
ころ
の
ふるさ
とで今、いま青春してる昔の歌でも唄おうかまぶたの奥に夕陽が見える時には一
4
54.乾杯しようぜ
で恋した傷跡もいまで
は遠い
笑い話さ時には一刻(ひととき)少年にかえろう言葉もいらない仲間ならこ ... もいらない仲間ならこ
ころ
の
ふるさ
とで今いま青春してる昔の歌でも唱おうかまぶたの奥に夕陽が見える時には一刻
5
2.ふたり雨
菊地まどか-
ふるさ
と海峡2.ふたり雨作詞たかたかし作曲徳久広司こんな俺でもお ... なた次第です決めたこ
ころ
は変わらない春は名ばかり灯り ... ない春は名ばかり灯り
は遠い
それでも信じて行く道は相身互いのふたり
6
2.酒は男の夢しずく
嶋三喜夫-母は
ふるさ
と/酒は男の夢しずく2.酒は男の夢しずく作詞二代目寿三郎作 ... 泣けてくるほど…故郷
は遠い
ゆきずり暖簾のぐい呑み語り生まれ育ちも身の上も知らぬ同士がこ ... の上も知らぬ同士がこ
ころ
通わす酒は男の酒は男の夢しずく「酔い」が淋しいその背中俺の過去(むかし)が… ... かげ)知らぬ同士が涙
ころ
がす酒は男の酒は男の夢
7
3.ふるさとへ帰りたいな
郎-人道3.
ふるさ
とへ帰りたいな作詞いではく作曲原譲二故郷(くに)を出てから早三十年 ... たいなあの人に浮かぶ
ふるさ
と恋しくてあゝこんな夜は帰りたいなぁ……故郷を出る時抱いていた夢は今でもふ ... ていた夢は今でもふと
ころ
にままにならない人の世の情け歌聴きながらついほろり飾る錦 ... がらついほろり飾る錦
は遠い
けどあゝこんな夜は
8
3.花笠道中
正夫を唄う 〜津軽の
ふるさ
と・ロカビリー剣法〜3.花笠道中作詞米山正夫作曲米山正夫こ ... 旅の空いとし殿御のこ
ころ
の中(うち)は雲におききと言うのかえもしもし野田の案山子さん西へ行くのはこっ ... 旅の空いとし殿御のこ
ころ
の中は風におききと言うのかえさてさて旅 ... 言うのかえさてさて旅
は遠い
もの田舎の道はつづくものそこでしばら
9
11.Elegyこころの道
松原健之-こ
ころ
の歌 訪ね旅11.Elegyこ
ころ
の道作詞五木寛之作曲ソンコ・マージュ星のない空の下どこまでもつづく道 ... く道この道は暗いけど
ふるさ
とにつづく道あの町のすがたは生きているこ ... すがたは生きているこ
ころ
にあの人の笑顔も生きているこ ... の笑顔も生きているこ
ころ
にいつかくるきっとくるもう一度夜明けがこの道をある
10
13.悲風千里
でございます命は一つ
ふるさ
と二つ四十の孤児には誰がしたあゝ続いて続いて続いて居りますたたかい ... いて居りますたたかい
は遠い
音と言いますけれど空(むな)しい戦(いく)さのぬけがらに包まれながら生きて ... は遠すぎる幾百千のこ
ころ
の祈り叶えて下さい夢なりとあゝ続いて続いて続いて居りますたたかい
11
3.海沿いのふるさと
3.海沿いの
ふるさ
と作詞いではく作曲伊藤雪彦赤くひと刷毛夕焼け空のとんびを追いかけり ... とんびを追いかけりゃ
ふるさ
とが見える刺し綱浮き玉小さな社祈るおふくろ白髪も増えた帰ろかな帰ろかな潮の ... な帰ろかな潮の匂いの
ふるさ
との町砂に寝
ころ
び星空見上げ伝えた恋ご
ころ
思い出
は遠い
三つ編浜茄子群れ飛ぶ鴎あの娘きれい
12
2.Elegyこころの道
r>2.Elegyこ
ころ
の道作詞五木寛之作曲ソンコ・マージュ星のない空の下どこまでもつづく道 ... く道この道は暗いけど
ふるさ
とにつづく道あの町のすがたは生きているこ ... すがたは生きているこ
ころ
にあの人の笑顔も生きているこ ... の笑顔も生きているこ
ころ
にいつかくるきっとくるもう一度夜明けがこの道をあるこう明日を信じて肌をさす風 ... く
13
21.イメージの詩
あうのがこわかった昔
は遠い
過去のこと人には人を傷つける力があったんだろう吹きぬける風のような俺の住む ... 君のいる太陽のあると
ころ
へ行ってみるよそしてきっと言うだろう来てみて良かった君がいるから長い長い坂を ... いったい俺たちの魂の
ふるさ
とってのはどこにあるんだろうか自然に帰れって言うことはどう言うことなんだ
14
13.一番星みつけた
かぞえ夢みたおさない
ころ
は今
は遠い
ふるさ
とこいし夕焼けが空を赤くそめる ... 焼けが空を赤くそめる
ころ
子供達の声が遠くにきえてゆく一番星みつけたぼくがみつけた今 ... けたぼくがみつけた今
は遠い
ふるさ
とこい
15
1.イメージの詩
あうのがこわかった昔
は遠い
過去のこと人には人を傷つける力があったんだろう吹きぬける風のような俺の住む ... 君のいる太陽のあると
ころ
へ行ってみるよそしてきっと言うだろう来てみて良かった君がいるから長い長い坂を ... いったい俺たちの魂の
ふるさ
とってのはどこにあるんだろうか自然に帰れって言うことはどう言うことなんだ
16
7.母恋だより
字赤い夕焼け沁みる日
は遠い
ふるさ
と近くなるせめて唄おかあの唄を桜山吹風船かずら秋の紅葉で冬が来る何も心配い ... み判る人の情けと母ご
ころ
逢いに行きたい帰りたいたとえ一泊二日でもせめて笑顔を手土産にあすは山越えどこ ... 行こか今じゃなつかし
ふるさ
と
17
11.一番星みつけた
かぞえ夢みたおさない
ころ
は今
は遠い
ふるさ
とこいし夕焼けが空を赤くそめる ... 焼けが空を赤くそめる
ころ
子供達の声が遠くにきえてゆく一番星みつけたぼくがみつけた今 ... けたぼくがみつけた今
は遠い
ふるさ
とこい
18
1.母恋だより
字赤い夕焼け沁みる日
は遠い
ふるさ
と近くなるせめて唄おかあの唄を桜山吹風船かずら秋の紅葉で冬が来る何も心配い ... み判る人の情けと母ご
ころ
逢いに行きたい帰りたいたとえ一泊二日でもせめて笑顔を手土産にあすは山越えどこ ... 行こか今じゃなつかし
ふるさ
と
19
21.イメージの詩
あうのがこわかった昔
は遠い
過去のこと人には人を傷つける力があったんだろう吹きぬける風のような俺の住む ... 君のいる太陽のあると
ころ
へ行ってみるよそしてきっと言うだろう来てみて良かった君がいるから長い長い坂を ... いったい俺たちの魂の
ふるさ
とってのはどこにあるんだろうか自然に帰れって言うことはどう言うことなんだ
20
4.イメージの詩
あうのがこわかった昔
は遠い
過去のこと人には人を傷つける力があったんだろう吹きぬける風のような俺の住む ... 君のいる太陽のあると
ころ
へ行ってみるよそしてきっと言うだろう来てみて良かった君がいるから長い長い坂を ... いったい俺たちの魂の
ふるさ
とってのはどこにあるんだろうか自然に帰れって言うことはどう言うことなんだ
21
8.イメージの詩
あうのがこわかった昔
は遠い
過去のこと人には人を傷つける力があったんだろう吹きぬける風のような俺の住む ... 君のいる太陽のあると
ころ
へ行ってみるよそしてきっと言うだろう来てみて良かった君がいるから長い長い坂を ... いったい俺たちの魂の
ふるさ
とってのはどこにあるんだろうか自然に帰れって言うことはどう言うことなんだ
22
2.イメージの詩
あうのがこわかった昔
は遠い
過去のこと人には人を傷つける力があったんだろう吹きぬける風のような俺の住む ... 君のいる太陽のあると
ころ
へ行ってみるよそしてきっと言うだろう来てみて良かった君がいるから長い長い坂を ... いったい俺たちの魂の
ふるさ
とってのはどこにあるんだろうか自然に帰れって言うことはどう言うことなんだ
23
1.イメージの詩
あうのがこわかった昔
は遠い
過去のこと人には人を傷つける力があったんだろう吹きぬける風のような俺の住む ... 君のいる太陽のあると
ころ
へ行ってみるよそしてきっと言うだろう来てみて良かった君がいるから長い長い坂を ... いったい俺たちの魂の
ふるさ
とってのはどこにあるんだろうか自然に帰れって言うことはどう言うことなんだ
24
11.一番星みつけた
かぞえ夢みたおさない
ころ
は今
は遠い
ふるさ
とこいし夕焼けが空を赤くそめる ... 焼けが空を赤くそめる
ころ
子供達の声が遠くにきえてゆく一番星みつけたぼくがみつけた今 ... けたぼくがみつけた今
は遠い
ふるさ
とこい
25
12.イメージの詩
あうのがこわかった昔
は遠い
過去のこと人には人を傷つける力があったんだろう吹きぬける風のような俺の住む ... 君のいる太陽のあると
ころ
へ行ってみるよそしてきっと言うだろう来てみて良かった君がいるから長い長い坂を ... いったい俺たちの魂の
ふるさ
とってのはどこにあるんだろうか自然に帰れって言うことはどう言うことなんだ