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1
14.こんな僕らが戦うべきもの
まって食事をしている食事をしてみる悲しみ
まぎらわす
ためでもごめん口を開けるたびに涙がこぼれて止まらない止まらないこんな僕らが戦うべきものは形なく決められたあいまいな数字なんかじゃなく汗をたっぷり今日もたっぷりか
2
17.声だけ聞かせて
胸は高鳴るの引き返すのなら今のうちよ退屈
まぎらわす
ための気まぐれだからと自分に嘘ついている二度とは戻れない場所へほんのひと夜だけ旅した心がまだ痛むわ'いつかまたね'と囁いたあの人の声を雨音が消してゆ
3
3.声だけ聞かせて
胸は高鳴るの引き返すのなら今のうちよ退屈
まぎらわす
ための気まぐれだからと自分に嘘ついている二度とは戻れない場所へほんのひと夜だけ旅した心がまだ痛むわ'いつかまたね'と囁いたあの人の声を雨音が消してゆ
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11.Let'sダバダバ
リキリすぎて気持ち入らないウソでも言って
まぎらわす
のが普通!どこ行っても下げることはない意地はりすぎているのならきっと苦痛 Let'sダバダバ!歩いても走っても雨に横なぐられても大回り一回りわかるまでなら何度で
5
2.寒すみれ
ます書いてむなしいこの手紙せめてひとりを
まぎらわす
抱いてくださいもう一度冬に咲く花寒すみれドアの片隅並べた傘があなたを探して今も待ってます雪を払って襟を立てふいに訪ねて来るようで風の音にも目を覚ます涙むらさき寒
6
5.TELEVISION
の中流れる映像七色の虹がぼやけてる孤独を
まぎらわす
明け方5時もうじき世界が黙りこむ「テレビをみてれば大丈夫?」そうオレたち天才テレビ君「テレビをみてれば大丈夫?」これさえあればこれさえあればきっと大丈夫 bad
7
24.NOBODY IS PERFECT
ても自分になりたいそう言い切りたい淋しさ
まぎらわす
為に人を愛し愛が手に入れば自由を夢見てる素直になりたくて素直になれなくてそんな憂鬱な日々は捨てよう世の中の仕組みにはまらなくてもいいさもっともっと高く宇宙の果て
8
1.泣くな親父
拒否られ凹む行き場のない愛情は酔っ払って
まぎらわす
どうすりゃ娘の笑顔また見れるんだ?わからないか?あんなに昔はベタベタだったのに父さんなんだかとても切なくなった涙堪えた遠くへ行かないでメーデーメーデー!!娘に彼
9
7.メロウ
しい雨は嫌いだ憂鬱になるから雨音、空の色
まぎらわす
日差しが柔らかく葉を照らし透き通るオレンジ霧がかる空色づいた街今日は一段と美しいもうきっと忘れてしまったのだろう人は忘れてしまうものだからまたあの日と同じ景色を
10
13.酒場
にあいつが眼に浮かぶ薄いしあわせを酔って
まぎらわす
女の背中のさみしさが泣いて泣いてた…忘れないさだめに流されてさすらう港町酒場の止り木であいつを見つけたよ抱いた夢ならば捨てちゃいけないとはげまし合ったねふたりし
11
1.うらはら
胸を痛め指にからまる糸がとける一人の夜も
まぎらわす
独りでいるのは慣れたけれどヒトの「ぬくもり」を覚えたらまたそれを感じたくなるものね夜がくると光求めあなたのもとへこれが罪なのかそれさえもわからないほど麻痺した身
12
3.酒場
にあいつが眼に浮かぶ薄いしあわせを酔って
まぎらわす
女の背中のさみしさが泣いて泣いてた…忘れないさだめに流されてさすらう港町酒場の止り木であいつを見つけたよ抱いた夢ならば捨てちゃいけないとはげまし合ったねふたりし
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2.声だけ聞かせて
胸は高鳴るの引き返すのなら今のうちよ退屈
まぎらわす
ための気まぐれだからと自分に嘘ついている二度とは戻れない場所へほんのひと夜だけ旅した心がまだ痛むわ“いつかまたね”と囁いたあの人の声を雨音が消してゆ
14
6.叩き三味線
大根(ダイコ)の切れはし噛んで胸の淋しさ
まぎらわす
アイヤ今さら戻らぬヨー色もわからぬりんごの恋におんぼろ涙がまた落ちるアイヤーアイヤー爪の破れに息吹きかけりゃ見える筈ない親の顔アイヤ別れて幾(いく)とせヨー泣く
15
2.Let'sダバダバ
リキリすぎて氣持ち入らないウソでも言って
まぎらわす
のが普通どこ行っても下げることはない意地はりすぎているのならきっと苦痛 Let'sダバダバ! Let'sダバダバ!步いても走っても雨に橫なぐられても大回り一回り
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4.HARD RAIN
で掴めなくてつまずき転んだ時にイラ立ちを
まぎらわす
ために望まないもの手にしていたそうさ傷つくことを恐れては守ることを覚えた失くせないものいつからかこの体包んでいった HARD RAINもっと速くもっと強くオレを
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6.酒場
にあいつが眼に浮かぶ薄いしあわせを酔って
まぎらわす
女の背中のさみしさが泣いて泣いてた…忘れないさだめに流されてさすらう港町酒場の止まり木であいつを見つけたよ抱いた夢ならば捨てちゃいけないとはげまし合ったねふたり
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7.酒場
にあいつが眼に浮かぶ薄いしあわせを酔って
まぎらわす
女の背中のさみしさが泣いて泣いてた…忘れないさだめに流されてさすらう港町酒場の止まり木であいつを見つけたよ抱いた夢ならば捨てちゃいけないとはげまし合ったねふたり
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8.生まれ落ちた者ヘ
む独りだけの道往こう何を愛せば心強くなる
まぎらわす
モノすべて受け入れるか誰かに愛され応えられずにわが道を往く愛に背を向けふりきれない弱さとなさけない涙恐れてる時間などつき破る力を Ah陽がしずむ心の闇と向きあお
20
11.哀愁の扉
過ぎた、変わった…淋しさと孤独をペットで
まぎらわす
私、逃げているだけですか哀愁の扉の中は女ひとりの永い夜淋しさと孤独の境界は何ですか私、生きていていいですか哀愁の扉の中は女ひとりの永い
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3.酒場
にあいつが眼に浮かぶ薄いしあわせを酔って
まぎらわす
女の背中のさみしさが泣いて泣いてた…忘れないさだめに流されてさすらう港町酒場の止まり木であいつを見つけたよ抱いた夢ならば捨てちゃいけないとはげまし合ったねふたり
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9.大丈夫
はひとりじゃないと気づけば明日は明るい空
まぎらわす
には深夜のドラマでもパソコンパチパチでもビデオDVDでもなんでもある時代はひとりあそびに困ることとんとないそれもいいけど星に願って答え出ないなら誰かに教えてもら
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5.酒場
にあいつが眼に浮かぶ薄いしあわせを酔って
まぎらわす
女の背中のさみしさが泣いて泣いてた…忘れないさだめに流されてさすらう港町酒場の止まり木であいつを見つけたよ抱いた夢ならば捨てちゃいけないとはげまし合ったねふたり
24
4.黄昏
閉じれば浅い眠りに浮かぶ思い出肩の寒さを
まぎらわす
その度今更気づく私は女といつも登りつめたこの長い坂道息切らせたのは私だけど愛という坂道駆けおりてったのは貴方の方だったわ時の流れが教えてくれたのは夢と現実ただそ
25
8.酒場
にあいつが眼に浮かぶ薄いしあわせを酔って
まぎらわす
女の背中のさみしさが泣いて泣いてた…忘れないさだめに流されてさすらう港町酒場の止まり木であいつを見つけたよ抱いた夢ならば捨てちゃいけないとはげまし合ったねふたり
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13.冬美
れ葉も消えた街路樹を歩くネオンが少し寒さ
まぎらわす
午後すれ達う恋人達無意識に避けて早まる足吐息が白く染まるこの季節「孤独」に寒さがたたみかける逃げ出したいよ壊れちゃいそう…今にも心が奪われそうサヨナラなんて決し
27
1.時の扉
めて知る現実散らかったテーブルもこの心を
まぎらわす
からそのままにしよう胸の傷が癒える日まで時の扉たたいて明日を一人歩こう失うこと恐れず忘れえぬ痛み笑いとばそう時の扉たたいてここから今飛び出そう風に吹かれ気ままに
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3.ココロモヨウ
ってばかり帰り道コンビニ立ち寄って空しさ
まぎらわす
空が泣くから押されてきた心の涙溢れだすしおれかけた花にそっと涙のしずく落とせばほら、もう一度咲ける前よりキレイにいつもの駅へゆっくり歩いた雨上がりの小道水たまり
29
20.黄昏
閉じれば浅い眠りに浮かぶ思い出肩の寒さを
まぎらわす
その度今更気づく私は女といつも登りつめたこの長い坂道息切らせたのは私だけど愛という坂道駆けおりてったのは貴方の方だったわ時の流れが教えてくれたのは夢と現実ただそ
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1.叩き三味線
大根(ダイコ)の切れはし噛んで胸の淋しさ
まぎらわす
アイヤ今さら戻らぬヨー色もわからぬりんごの恋におんぼろ涙がまた落ちるアイヤーアイヤー爪の破れに息吹きかけりゃ見える筈ない親の顔アイヤ別れて幾(いく)とせヨー泣く
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3.THE RACE
それだけしかないの?そのむなしさを時間で
まぎらわす
のはそろそろ無理走れよ走れ無様に煌めいて誰にも見えないあの白いテープを切ろう見事に描けよ描けその心に映るもの迷わず手にした色を派手に塗りたくりゃいい前でもよろし
32
1.はばたけない鳥たち
だろなそれでも心を削り売ってまで寂しさを
まぎらわす
必要はないと思う手放したものは大切なものそれが何かも気づかぬままがむしゃらに幼き夢のために生きる路に迷った旅人よ風の行方を今日も追いかけているの数えきれぬ絶望よ
33
10.ほんとうの恋のお話
ことやっとやっとわかったよそれは悲しみを
まぎらわす
のじゃなくこころのあかりともしとかしてあげること目には見えないでもたしかな想いあなたにあなたに届きますようにあのもみの木の枝にすわって月のしずくあびて手をのばし
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2.時の扉
めて知る現実散らかったテーブルもこの心を
まぎらわす
からそのままにしよう胸の傷が癒える日まで時の扉たたいて明日を一人歩こう失うこと恐れず忘れえぬ痛み笑いとばそう時の扉たたいてここから今飛び出そう風に吹かれ気ままに
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16.運命~DESTINY~
やっとつかんだはずの永遠が逃げる寂しさを
まぎらわす
夜を重ねても愛は朝日浴びると嘘が見えるから振り向かず東向きの部屋にサヨナラみんな迷路の中で生きているから逆にボタン掛け違えたら過去へ戻れないスキとキライは違うだ
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11.Get Out From This Place
れてくまだ帰れないまま笑顔を作って淋しさ
まぎらわす
描いてた夢も誰にも言えないまま薄れて消えて行って分からなくなってた try to step今は臆病になるけど I just wanna believe in m
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1.You can't get away
e it right
まぎらわす
寂しさじゃなくて You know the time無防備な心まであずけて Let me show you love Don't you know that誰よりずっと大事な存在(ひと)でありたいんだ守ってゆくべきものが何かって教えてくれたからこのままJ ... に向きあえる愛だけ I just make it right
まぎらわす
寂しさじゃなくて You know the time無防備な心まであ
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2.時の扉
めて知る現実散らかったテーブルもこの心を
まぎらわす
からそのままにしよう胸の傷が癒える日まで時の扉たたいて明日を一人歩こう失うこと恐れず忘れえぬ痛み笑いとばそう時の扉たたいてここから今飛び出そう風に吹かれ気ままに
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14.Nobody is perfect
ても自分になりたいそう言い切りたい淋しさ
まぎらわす
為に人を愛し愛が手に入れば自由を夢見てる素直になりたくて素敵になれなくてそんな憂鬱な日々は捨てよう世の中の仕組みにはまらなくてもいいさもっともっと高く宇宙の果て
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6.私生活
しいから何も言わずに只愛したいだけ淋しさ
まぎらわす
為に著がえて外へ飛び出すそんな時間はもうない悲しんでなんていられないあなたが飼い主ならばあたしは忠義盡くす物に變わるこんなに好きなんだから手をひく權利をあたしに
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5.時の扉
めて知る現実散らかったテーブルもこの心を
まぎらわす
からそのままにしよう胸の傷が癒える日まで時の扉たたいて明日を一人歩こう失うこと恐れず忘れえぬ痛み笑いとばそう時の扉たたいてここから今飛び出そう風に吹かれ気ままに
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11.はじめてKISSをした
じいは言うそれは毒だ錆びた銃を握り痛みを
まぎらわす
外に出れば水銀の風僕のコートは100年前おじいの古風は吹いてく緑の夜が明けセスナ飛んでゆくこれで今夜は眠れないはじめてKISSをしたひび割れた唇むらさき色軍艦の
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7.ジェラシーに殺される
きままなジプシーレディー演じては淋しさを
まぎらわす
わかっていたよこの俺もお前を満たすことなんてできやしないただ堕ちていくだけさジェラシーに襲われてこの胸がはじけそう打ち寄せる波のようにイマジネーション俺を狂わせ
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6.酒場
にあいつが眼に浮かぶ薄いしあわせを酔って
まぎらわす
女の背中のさみしさが泣いて泣いてた…忘れないさだめに流されてさすらう港町酒場の止まり木であいつを見つけたよ抱いた夢ならば捨てちゃいけないとはげまし合ったねふたり
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2.時の扉
めて知る現実散らかったテーブルもこの心を
まぎらわす
からそのままにしよう胸の傷が癒える日まで時の扉たたいて明日を一人歩こう失うこと恐れず忘れえぬ痛み笑いとばそう時の扉たたいてここから今飛び出そう風に吹かれ気ままに
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10.フリージアの少年
やすみなさいさようなら覚えたてのタバコで
まぎらわす
フリージアの花と孔雀の羽根が大好きやがて二つの魂が激しく交差した夜嫌いだと泣いていたもしも貴方に今夜僕が釘づけで百年の恋が生まれるかもねまつ毛も濡れる夢見て眠れ
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2.酒場
にあいつが眼に浮かぶ薄いしあわせを酔って
まぎらわす
女の背中のさみしさが泣いて泣いてた…忘れないさだめに流されてさすらう港町酒場の止まり木であいつを見つけたよ抱いた夢ならば捨てちゃいけないとはげまし合ったねふたり
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1.時の扉
めて知る現実散らかったテーブルもこの心を
まぎらわす
からそのままにしよう胸の傷が癒える日まで時の扉たたいて明日を一人歩こう失うこと恐れず忘れえぬ痛み笑いとばそう時の扉たたいてここから今飛び出そう風に吹かれ気ままに
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6.HARD RAIN
で掴めなくてつまずき転んだ時にイラ立ちを
まぎらわす
ために望まないもの手にしていたそうさ傷つくことを恐れては守ることを覚えた失くせないものいつからかこの体包んでいった HARD RAINもっと速くもっと強くオレを
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3.PLACE
か起きそな予感のする恋だった置いてゆくよ
まぎらわす
よりも捨て去ることできるなら忘れるのさこの空の下で戻らぬ夢今越えるために二度と呼ばない君の名前こだまして消えた消えてしまえここで生まれた二人だけの月日は溶けてし
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10.X3(バイバイ)ララバイ
夜もあったからいいじゃないの恋なんて退屈
まぎらわす
ゲームと笑っても X3ララバイまあねたまには胸がキリリ痛むかもね X3ララバイ二人が賭けたXの夢消えるまでハイウェイの小石はじく X3ララバイまあねたまには胸が
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3.酔うだけ酔わせて
どやせたの悩んだの淋しさせつなさ哀しさを
まぎらわす
夜のひとり酒酔うだけ酔わせて泣くだけ泣かせて花から花への憎い人甘い想い出ぬくもりで抱かれたあの日が胸をさすこんなに惚れさせ燃えさせて面影浮かぶしのび酒酔うだけ酔
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12.まるで恋みたい
おいてきぼりの気分だ
まぎらわす
まぎらわす
けど心にあなたがいないことがないあなたのために笑いたい気持ちとあなた
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7.As a Singer PRELUDE Op.28 No.4
の歌…Mm…たとえば人混みの中身をゆだね
まぎらわす
悲しみタネ重ねかわし合う言葉でさらに心は染まるむなしいcolorに触れ合う心のぬくもり変わりゆく胸の彩りどおり言葉で伝えきれない愛この声にのせて届けたい聞こえる