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1
3.CAUTION
いスニーカーこの足で
歩いた
つま先が黒く輝いている嫌いになったあいつも誰かの宝物なんだ人の温もりを知ら ... 流れてく湿気を纏った
アスファルト
缶コーヒーの色はゴールド光った空が轟音を鳴らしたシャッターが切られ
2
8.ススキ
山カンタロウあなたと
歩いた
街は景色を変えて古い写真のよう焼けて色褪せた戻ることのできないマイメモリー ... けてみたいひび割れた
アスファルト
風にささやくススキと薄い空掠れた雲がどこかへ流れていくあなたと ... へ流れていくあなたと
歩いた
日々は姿を変えて今でも心に優しく息づき昨日と明日の愛し方を教えてる戻れな
3
7.青い花の名
うよ誰かの影を踏んで
歩いた
アスファルト
さえ光ってみえて反射する雨上がり吹雪いた花びらが足元溺れている新し
4
4.回想
にかを履き潰すために
歩いた
日々僕らが見ている世界はきっと大きな物語の1ページで次の句点にたどり着いた ... ッターの刃が折れる音
アスファルト
に溶ける君を見るくたびれたその手を持って背中越しの体温を連れて大丈
5
4.長い髪
ろう名前を呼び合って
歩いた
アスファルト
夜は冷え寝そべり星を見てたあなたの人生に私を飾り付け自分の事の様に
6
1.アルストロメリア
ロニー皮肉な街を背に
歩いた
イノセント純白なあの子の名前は美しい花はもう遠い地で咲いたと汚れた言葉で固 ... と汚れた言葉で固めた
アスファルト
聖者が目指したその場所へ行く物語が止む前にこの足でまた踏み出せるよ
7
1.アルストロメリア
ロニー皮肉な街を背に
歩いた
イノセント純白なあの子の名前は美しい花はもう遠い地で咲いたと汚れた言葉で固 ... と汚れた言葉で固めた
アスファルト
聖者が目指したその場所へ行く物語が止む前にこの足でまた踏み出せるよ
8
1.Sonic Boom
前だけを見てればいい
アスファルト
強く踏んで「そう Go your own way」威風堂々と雲の切れ ... ump over君の
歩いた
道の足跡が音符になるのなら今君のストーリーのメロは何小節目にあたる?過去
9
1.詠み人知らずの青春歌
ことばっかり炎天下の
アスファルト
はなんか罰ゲームみたいだなどこからか聴こえてくる歓声肩落としてる場合 ... 終わり君が僕が笑って
歩いた
こ
10
4.アスファルト
グバード4.
アスファルト
25時に待ち合わせ時計の針で苛める新聞配達のバイクが隣町へと ... へと消える息を止めて
歩いた
俺だけ横断歩道お互いの名も知らず抱き合えばラブ&ピースか悪魔優しすぎるドラ ... て走ってたゴールまで
アスファルト
大丈夫な道が続いてる見えなくなるまで見送ったげる優しい声顔ミサイル本 ... いつでも布団のような
アス
11
10.忘れ雪
と空から忘れ雪濡れた
アスファルト
の上落ちてはとけるいつか時間がこの痛み消してくれるそんな言葉僕には意 ... に長すぎていつも君と
歩いた
この街にサヨナラ告げるなんてまだ出来ないのさ夜空を舞うぼやけた雪のように
12
5.スピカ
日を笑いに来るだろう
アスファルト
濡れた影が長く僕を写すいつかきっとその背中は遠く離れ霞むだろうそれで ... な言葉だけ飲み干して
歩いた
刻が過ぎてくいつか君も見えなくなるそんな未来に生きても大丈夫と立てるよう
13
3.OH MY GOD
H MY GOD輝く
アスファルト
を踏みしめて
歩いた
夏は二度と帰らないと君は言うめちゃくちゃに傷ついてもこてんぱんにやられて
14
4.長い髪
ろう名前を呼び合って
歩いた
アスファルト
夜は冷え寝そべり星を見てたあなたの人生に私を飾り付け自分の事の様に
15
1.夏の幻
い輝いて映った並んで
歩いた
湖のほとり夏の風が撫でた制汗剤の匂い想いを伝えた僕に頷いた君は今にも消えて ... 手宙を舞う願い微熱の
アスファルト
溶けた甘い匂い画面に映るたった4文字がどんな小説よりも心を揺らすん
16
13.Still Real Riders
eal Riders
アスファルト
蹴って今駆け出した Boy訳あって生まれ育った City離れ Gro ... 楼開拓の地へオイラが
歩いた
道の後道出来るお前はその後足跡を踏んで来い仲間はキレ者少数精鋭ぼちぼち歌
17
1.OH MY GOD
H MY GOD輝く
アスファルト
を踏みしめて
歩いた
夏は二度と帰らないと君は言うめちゃくちゃに傷ついてもこてんぱんにやられて
18
2.白線渡り
白線の上を落ちぬ様に
歩いた
優しくあなたに手を引かれ汚れた街で今日まで真っ直ぐ育ててくれてありがとう自 ... 分だけのルールを決め
歩いた
アスファルト
の海に落ちぬように「そこには凶暴なサメがいるから」と馬鹿げた空想しな ... 道を学校の帰り道独り
歩いた
もし海に落ちてしまっても適当な言い訳をつけて戻った誰にも見られてないから時 ...
19
2.夕立ち
まらない話がしたいな
アスファルト
に響く雨の音やまないであと少しきっとすぐに来る夏は去年とそう変わらな ... まらない話がしたいな
アスファルト
に響く雨の音弱くなる君が思うより好きだよなんて言えず見上げた空に虹が ... 話がしたいな遠回りで
歩いた
帰り道そばにいてあと少
20
3.僕がいる未来
U作曲 REI・U
アスファルト
の上語り笑ってたあの頃の未来を羨ましく思い出す小さな僕の勘違いでさえ ... と今は思えてる信じて
歩いた
夢の先に僕がいる僕じゃなくてもここにいなくても変わらず変わっていく明日手
21
2.廃景に鉄塔、「千鶴」は田園にて待つ。
逃げられない夕暮れが
アスファルト
を焼く単調に焚きだす祭囃子を抜け綺麗な字が書かれた紙切れをまた見た線 ... 持っていた静寂な夜を
歩いた
会話もなかった塞がれた石のトンネルがあった板張りの隙間から奥の方に鳥居が
22
11.夕立
唯通い慣れた道俯いて
歩いた
僕はまた生き延びた忘れたい群の声逸れた僕はまた聞こえないふりをした掛け違っ ... の空は僕には青過ぎて
アスファルト
が照らす懐かしい景色遅過ぎた晴空誰もいないこの道遠くへとさよならあ
23
3.僕がいる未来
U作曲 REI・U
アスファルト
の上語り笑ってたあの頃の未来を羨ましく思い出す小さな僕の勘違いでさえ ... と今は思えてる信じて
歩いた
夢の先に僕がいる僕じゃなくてもここにいなくても変わらず変わっていく明日手
24
4.秋の迷路
消せないの雨に濡れた
アスファルト
が真夏の街とわたしのこの心をそっと冷やすようあなたと2人で ... すようあなたと2人で
歩いた
街の景色雨で霞んでいく移り変わる季節の中わたしは迷路を彷徨い胸に溢れるあな ... 食事をした店肩寄せて
歩いた
細い街路樹強まる雨がわたしの白いサンダルを濡らしたもしもあの日目をそらさ
25
6.秋時雨
三浦和人-君と
歩いた
風景6.秋時雨作詞三浦和人作曲三浦和人 ... 三浦和人作曲三浦和人
アスファルト
雨にぬれて濡れ尽した足音何気なしに行き交う影長く揺れて消えてく人ま
26
8.歩くサボテン
なってみようたまには
歩いた
りしないと目的地は決めないでいこう通行人のままでいこうなっていこう音がして ... 太陽それを受けとめる
アスファルト
2つの間を抜けていこう通行人はさらにいこうもっといこう砂漠のサボテ
27
14.花吹雪
踊る花吹雪風の中君と
歩いた
道花吹雪この心病い重い想い話したい事山のようにあったけれどもうどうでもいい ... 度も下さい雨あがりの
アスファルト
がキライになりそうなエロティックな香り花吹雪風の中君が笑った道花吹
28
5.空
たら外へ出よう濡れた
アスファルト
は光まぶしたみたい東から吹く風の色は君の目にはどう写ってますか空が高 ... の一部になりたい随分
歩いた
なあそろそろ戻ろうか帰り道はなぜか少し寂しくなる陽の当たる場所へと首を伸
29
10.花吹雪
踊る花吹雪風の中君と
歩いた
道花吹雪この心病い重い想い話したい事山のようにあったけれどもうどうでもいい ... 度も下さい雨あがりの
アスファルト
がキライになりそうなエロティックな香り花吹雪風の中君が笑った道花吹
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2.DAYDREAMER feat. LGYankees
ど二人だけの夏キミと
歩いた
波打ち際で遠く戯れる少年と少女漕ぎ出すボート眩しい太陽に別れを告げるサイレ ... Yeah!夕立明け…
アスファルト
の匂い吸い込んで夕涼みと焦る夏に終わり告げる風夏は面影だけを残して二 ... らす空の真下でキミと
歩いた
波打ち際で遠く戯れる少年と少女漕ぎ出すボート眩しい太陽に別れを告げるサイ
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3.SUNDAYS
う降り注ぐ海の匂いが
アスファルト
駆け上がるときまた1℃熱くなるから Everybody cause a wave I can always make my day心の声を今歌って Everybody catch the wave My life is beautiful明日も晴れたら ... strong I want to take a break
歩いた
先の答え合わせもこの足で連れていく青の向こう側へ Everybody c
32
11.嵐のあとで
貴作曲尾崎雄貴あの日
歩いた
道を君は覚えている?砂利っぽい ... えている?砂利っぽい
アスファルト
と頬撫でていく風バイバイって言ったバイバイって返した遠くなった君は
33
10.嵐のあとで
貴作曲尾崎雄貴あの日
歩いた
道を君は覚えている?砂利っぽい ... えている?砂利っぽい
アスファルト
と頬撫でていく風バイバイって言ったバイバイって返した遠くなった君は
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10.TOKYO MUSICA
(め)を覚ますよ何度
歩いた
街も違う顔を見せるおもちゃ箱の裏通り ... るおもちゃ箱の裏通り
アスファルト
の花野良猫のあくび喧噪も心地よい BGM靴音のリズムアップテンポに
35
1.嵐のあとで
貴作曲尾崎雄貴あの日
歩いた
道を君は覚えている?砂利っぽい ... えている?砂利っぽい
アスファルト
と頬撫でていく風バイバイって言ったバイバイって返した遠くなった君は
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4.OH LOVE YOU
はREVOLVERで
歩いた
歩幅合わせた横顔のベイベーつなげない右手がくすぐったいな ... 右手がくすぐったいな
アスファルト
に映る未来 OH LOVE YOU LOVE YOU淡い夢模様願っ
37
10.Side by Side
繰り返しながら今日も
アスファルト
蹴りつける弱さ隠し強がってるけど君の側にいると素直になれるよたどり着 ... 落ちた記憶の破片僕ら
歩いた
証となって光り続けるよ見つめ返さない目の前にいつも待ってくれる幾つもの笑
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7.廃景に鉄塔、「千鶴」は田園にて待つ。
逃げられない夕暮れが
アスファルト
を焼く単調に焚きだす祭囃子を抜け綺麗な字が書かれた紙切れをまた見た線 ... 持っていた静寂な夜を
歩いた
会話もなかった塞がれた石のトンネルがあった板張りの隙間から奥の方に鳥居が
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3.木漏れ日メモリーズ
りがいた川べりの道は
アスファルト
に変わってしまった今でも憶えてるよ最後に ... でも憶えてるよ最後に
歩いた
日をさよならさえ言わずに別れたキミの気持ち今ならばわかる時計を巻きもどし
40
3.1000kmの夏
作曲樋口了一灼けつく
アスファルト
背中に貼り付いた太陽したたり落ちる汗拭って顔を上げたらカーブの向こう ... 000kmの夏を君と
歩いた
踏み出したその一歩が新しい君を創った1000kmの夏はいまも終わらない君が ... 000kmの夏を君と
歩いた
よみがえるその場面は未来の君へのエール1000kmの夏はきっと終わらない君 ... 000kmの夏を君と
歩いた
踏み出したその一
41
20.TRY OR CRY
聴いてくれるでしょう
アスファルト
の下から華やいだ日々を追いかけ幾つ踏みつけただろう足もとで揺れる花び ... 胸に抱けるなら一緒に
歩いた
場面息をするようにあたりまえのように緑が風に揺れて
42
1.OH LOVE YOU
はREVOLVERで
歩いた
歩幅合わせた横顔のベイベーつなげない右手がくすぐったいな ... 右手がくすぐったいな
アスファルト
に映る未来 OH LOVE YOU LOVE YOU淡い夢模様願っ
43
6.ハイスクール・ライダー
さ家の近所では押して
歩いた
学校にも嫌気がさし愛が何かも分からずに汚れたジャケットに小銭を放り込んで1 ... れたジーンズ悔し涙が
アスファルト
に溶けていった…「自由」「ロック」「GO」走り出す誰からも縛られた
44
5.月と歩いた
世記5.月と
歩いた
月と
歩いた
月と
歩いた
寒い夜ありがたい散歩の道づれに道が真ん中そのまにまに小さくなって家が建って ... ーブーブなめたような
アスファルト
の道を少し静かにしてくれないか言うか言わぬか車をよけた気恥ずかしい
45
8.水彩リトルスペクトル
眩しかった照らされた
アスファルト
の匂い思い出した君と ... の匂い思い出した君と
歩いた
日々をあれから僕らは少しは大人になれたかな教科書の裏はみ出した落書きの続
46
8.Arrival
偽りのない手を繋いで
歩いた
けやき通りが窓に映るから…空っぽのまま飛立った待ったなしの半端者が持った ... た君だった真っ平らな
アスファルト
の上で君に逢いたい…お揃いのリングに愛を閉じ込めて追いかけたのはいつ ... た君だった真っ平らな
アスファルト
の上で君に逢いたい…裸のまま飛び出した行くあてよりも大切だった夢の
47
1.水彩リトルスペクトル
眩しかった照らされた
アスファルト
の匂い思い出した君と ... の匂い思い出した君と
歩いた
日々をあれから僕らは少しは大人になれたかな教科書の裏はみ出した落書きの続
48
4.未来へ
曲村屋光二ひび割れた
アスファルト
に咲く雨に濡れた夢一輪誰に触れられる事なくその場所で花を咲かせるただ ... らば休めばいい思わず
歩いた
ハイウェイ目指す明日は雲ひとつない澄み切った空が広がる少し僕も疲れたかな
49
6.イカれたブギー
されたくなんてないさ
アスファルト
に唾を吐いた HEY!イカれたブギーそれでも悲しくなればいつかあの場 ... 暗だから未来だけ見て
歩いた
んだ最高の瞬間を追い続けモノクロから飛び出すんだ乾いたままで狂ってるあい
50
5.イカれたブギー
されたくなんてないさ
アスファルト
に唾を吐いた HEY!イカれたブギーそれでも悲しくなればいつかあの場 ... 暗だから未来だけ見て
歩いた
んだ最高の瞬間を追い続けモノクロから飛び出すんだ乾いたままで狂ってるあい
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12.花吹雪
踊る花吹雪風の中君と
歩いた
道花吹雪この心病い重い想い話したい事山のようにあったけれどもうどうでもいい ... 度も下さい雨あがりの
アスファルト
がキライになりそうなエロティックな香り花吹雪風の中君が笑った道花吹
52
12.緑の森 feat.YOYO-C
やって息を吸えばいい
アスファルト
わかるぞ!おまえ達なくなると輝くこのご自慢のスニーカーの光沢も色あせ ... 唱える何度も同じ道を
歩いた
気がする気のせいか?(いや気のせいだ…)身に起きる全てを受け止める耳で聞
53
1.緑の森 feat.YOYO-C
やって息を吸えばいい
アスファルト
わかるぞ!おまえ達なくなると輝くこのご自慢のスニーカーの光沢も色あせ ... 唱える何度も同じ道を
歩いた
気がする気のせいか?(いや気のせいだ…)身に起きる全てを受け止める耳で聞
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13.緑の森 feat.YOYO-C
やって息を吸えばいい
アスファルト
わかるぞ!おまえ達なくなると輝くこのご自慢のスニーカーの光沢も色あせ ... 唱える何度も同じ道を
歩いた
気がする気のせいか?(いや気のせいだ…)身に起きる全てを受け止める耳で聞
55
11.足音
てきた生きている足跡
アスファルト
を横切って寄り道している土の上凸凹道を感じて歩き続けているの誰も ... 歩き続けているの誰も
歩いた
事ない道を切り開いてそこに道がなくても踏み出せば続いてゆく知らず知らずに
56
5.Sorrow
第に胸も一杯に幼い頃
歩いた
道たちが今この場所に続くなんて時間割いて回り道した事すべてムダなんて言わな ... でさえもう噛み砕いて
アスファルト
に陽が差してあいも変わらずの急ぎ足でだって行ったこと無いのになんて
57
7.TRY OR CRY
聴いてくれるでしょう
アスファルト
の下から華やいだ日々を追いかけ幾つ踏みつけただろう足もとで揺れる花び ... 胸に抱けるなら一緒に
歩いた
場面息をするようにあたりまえのように緑が風に揺れて
58
10.花吹雪
踊る花吹雪風の中君と
歩いた
道花吹雪この心病い重い想い話したい事山のようにあったけれどもうどうでもいい ... 度も下さい雨あがりの
アスファルト
がキライになりそうなエロティックな香り花吹雪風の中君が笑った道花吹
59
9.終わらない君の夏
蔵作曲村下孝蔵雨上り
アスファルト
にゆらめく幻遥かなる祭り囃子六月盛りに水溜まり虹が青空と歪み消えたあ ... さ右足をかばうように
歩いた
父親またいつか逢える幼子が強く歌うああ太陽限りなく高くなりこれきりと教え
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8.月と歩いた
の夢8.月と
歩いた
月と
歩いた
月と
歩いた
寒い夜ありがたい散歩の道づれに道が真ん中そのまにまに小さくなって家が建って ... ーブーブなめたような
アスファルト
の道を少し静かにしてくれないか言うか言わぬか車をよけた気恥ずかしい
61
11.FEEL ALL RIGHT
right雨上がりの
アスファルト
の香りの中語りながら ... の香りの中語りながら
歩いた
友とこんな事お前以外話せる奴はいないそう言い合えるほどのパートナーあれも
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1.憧れて~全てへ…
に歌を歌った悔しくて
アスファルト
蹴りつけ天を見上げてはまたうつむいた届かぬ思いに歩き続けた野に咲く花 ... まで進んで行けばまた
歩いた
歩いて歩いて僕の声よ魂よ歩いて歩いて僕の言葉よこの命よ憧れて憧れて皆に僕
63
2.Mirage
いだすサンダル脱いで
歩いた
乾いた
アスファルト
の道素足に伝わる夏が心こがす甘えたくて壊れそうで時々なげだしたくな
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3.ありがとう
な二尺玉花火影ふみ、
歩いた
通学路今では都会の歩き方にも慣れて来て ... 歩き方にも慣れて来て
アスファルト
に舞い散るサクラを眺めて何かを犠牲にしても手にしたいものがあると繰
65
6.First ending
さげて帰ろうふたりで
歩いた
だろうあの日の様にほてった体に冷たい ... にほてった体に冷たい
アスファルト
下手ななぐさめはもう言わないで俺もそんなに強くはないから無理な言い
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13.凍えそうだ
服を取り出して冷えた
アスファルト
を
歩いた
青く瞬くな自販機息を詰まらせる風を飲んで吐いたんだそしたら白く変わって飛ん ... 足音がするんだ冷えた
アスファルト
を
歩いた
青く瞬くな自販機息を詰まらせる風を飲んで吐いたんだそしたら白く変わって飛