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カーテンレール
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4.ごめんねオデッセイ
いたからこその身の上風が揺れて過ぎ去って
カーテンレール
が鳴らすオクターブ呼ばれた名前が自分なのかすらも疑う旅の結論に至る場所がこんな所とはまさかまさかと嘆いたのは夏の彼方裸さながらあらわな雨傘ならばただたださら
2
3.そういう日もある
きれずに肩落とす日もあるそういう日もある
カーテンレール
にてるてる坊主を掛けたはいいが雨の予報でいざ家を出る瞬間につかむ傘雨か晴れか雨か晴れか?悩んだ末、財布を忘れるそういう日もあるそういう日ばか
3
5.夕立よ、このまま
何にも無いと捨てた何にも無いのは私だった
カーテンレール
に積もったプライド誰もきっと拭えないいつか人生が終わるときこの青さをどれくらい覚えているのかしら私怖い強くなってきた雨音が2人をまだ離さない愛してよ愛してよ
4
12.給食当番制反対
ないんですママにつくった手編みのマフラー
カーテンレール
にぶら下げて赤く消えてゆ
5
2.笑顔が似合う日
本サトシ朝いちばんに射すおはようの光りが
カーテンレール
のすき間からわたしを見たままいつもと何ひとつ変わらない景色にさっきまでなかったはずの蔭をおとしてたぬけ殻が散らかった部屋の中記憶を辿るほどおもいだすなんだか
6
1.鋼の心
つからないようにホラ
カーテンレール
に手を延ばす雲間から光が流れ落ちるように貴方が溶かしてく鋼の心この ... つからないようにホラ
カーテンレール
に手を延ばす雲間から光が流れ落ちるように貴方が溶かしてく鋼の心貴
7
3.水と雨について
には「海岸沿いは今日も歴史的な大雨です」
カーテンレール
を並べていくような足跡をそしてそれを重そうに貧相に走る最終列車をただ眺めてる予想をはるかに上回るフルスロットルを見てみたいだけだよそうやって世界の常識がひっ