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6.サンキュ.
ずにつきあってくれてサンキュ煙の匂い残る
公園のブランコ
で話のきっかけを探して黙ったら急に鼻歌歌うから笑っちゃったじゃない…いてくれて良かった'今日彼にさよならしたんだ泣かなかったし責めなかった''えらかったね'
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11.L・G・O
う確かめ合ったのになんて不可視だろうあの
公園のブランコ
は何処へいったのバッセンのボールは何処へ飛んだのあの喫茶店の吸い殻何処へ消えたのイヤフォンの片っぽは何処へ落としたの過ぎゆくあなたは美しく残されたわたしは老
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1.生まれて10万時間
で単語組み合わせ4歳で類推しメタファーし
公園のブランコ
のグルーヴを食ったりレイドして遊ぶあえて作文は譜割りを意識し韻を踏むよう心がけ生徒会長になりオーディエンスの多さに場慣れ特訓音大に入るがコード知らない奴の多
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7.茜色の恋
じ愛しているよ灯りがちらほら暮れゆく街の
公園のブランコ
で揺れてるこころふたりで歌って歩いてた坂の道愛の歌思い出忘れてないかいまでもひとすじ愛しているよ見上げる西空一番星が明日もまたがんばれと希望をくれる別れの涙
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6.スターチス
た耳鳴り時間の隙間に誘われてる誰もいない
公園のブランコ
溢れる気持ちの置き場もなく目に映るのは理由のない笑顔いつからか意味を探していた通り過ぎてく人混みの中で手にした心となくしたものいつかはこんな自分も忘れてしま
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4.夕焼け
た固まりさえほらほどけてゆく遠く目指して
公園のブランコ
靴とばしたあの日となり合ってたみんなは元気にしてるのかなおんなじ場所にずっと居ることはできないね出会いに笑い、別れには寂しさこぼれた茜色あたりを染めて懐かし
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8.夕焼いつか
村太佑夕やけこやけでまたあしたまたあした
公園のブランコ
ではしゃぎ声夏休みの子供達順番待ち弟君ああしかめっ面が可愛くてそう言えばさあの頃はどうでも良いようなことがどうでも良くないことだったんだな過ぎてくただただ過
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8.あの日に帰りたい
に帰りたいダンスパーティーが終わり野毛の
公園のブランコ
に乗って君を祝福できるよう考えていた人生の最悪な日に戻っても出会に行くよ君はいつも笑っているだから僕もすぐ笑ってしまう流れる涙は汚い世界をなにも知らずに生き
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2.青
に飛ばされた帽子が落ちてる夕立や雷揺れた
公園のブランコ
青に染まるまで今年もきっと雨が洗い流してくれるとたった二週間ほどのブルーを浴び続けたいようだ部屋干しの体操着二限は体育館でバスケ放課後廊下の傘がまた盗まれて
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7.思い出は奇麗で
ythm作曲飛内将大白い靴が泥だらけでも
公園のブランコ
秘密の子猫日暮れまで遊んであなたの呼ぶ声夕飯のにおいと伸びてゆく影誰より一番大きな背中世界中で一番優しいその手疲れてたくせして肩車なんてね触れるほど夕陽が近
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1.茜色の恋
じ愛しているよ灯りがちらほら暮れゆく街の
公園のブランコ
で揺れてるこころふたりで歌って歩いてた坂の道愛の歌思い出忘れてないかいまでもひとすじ愛しているよ見上げる西空一番星が明日もまたがんばれと希望をくれる別れの涙
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3.思い出は奇麗で
ythm作曲飛内将大白い靴が泥だらけでも
公園のブランコ
秘密の子猫日暮れまで遊んであなたの呼ぶ声夕飯のにおいと伸びてゆく影誰より一番大きな背中世界中で一番優しいその手疲れてたくせして肩車なんてね触れるほど夕陽が近
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3.NIGHT OUT
分よもうどこへも行けるのここから宇宙まで
公園のブランコ
RIDE ON!ほんとう行ける気がしたの世界のすべてみれないことを確認したらきみとわたしがここにいること特別な気持ちよまわる夜空に繰り返すこのメロディ君の
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12.さよならの季節
行で世界中走るんだと笑ってた二人で乗った
公園のブランコ
で秋風の中愛の言葉をあなたはいったのに初雪チラチラ降った日にひとつのマフラー二人して初めてかわしたくちづけもやがてみんな思い出にあー青春は向かい風北風だけど
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9.サンキュ.
ずにつきあってくれてサンキュ煙の匂い残る
公園のブランコ
で話のきっかけを探して黙ったら急に鼻歌歌うから笑っちゃったじゃない・・・いてくれて良かった─────'今日彼にさよならしたんだ泣かなかったし責めなかった'─
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6.きらきら
ましに邪魔をされた続きをさがして扉あけた
公園のブランコ
とか休日の賑やかさが懐かしくてドキドキしているわたしの背中押すようにふく風がこころ強くて両手を伸ばして届くまで伸ばして伝えたい想いはフルアクセル固く結んだ靴
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3.サンキュ.
ずにつきあってくれてサンキュ煙の匂い残る
公園のブランコ
で話のきっかけを探して黙ったら急に鼻歌歌うから笑っちゃったじゃない・・・いてくれて良かった―――'今日彼にさよならしたんだ泣かなかったし責めなかった'―――
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1.きらきら
ましに邪魔をされた続きをさがして扉あけた
公園のブランコ
とか休日の賑やかさが懐かしくてドキドキしているわたしの背中押すようにふく風がこころ強くて両手を伸ばして届くまで伸ばして伝えたい想いはフルアクセル固く結んだ靴
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8.桜草
ったけど心が腐ったよ
公園のブランコ
にまたがってこの世界を揺らせば何故か急に寂しくなって君の名を呼ぶよ ... ったけど心が腐ったよ
公園のブランコ
にまたがってこの世界を揺らせば何故か急に寂しくなって君の名を呼ぶ
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7.素直になれるように
rget the real memory
公園のブランコ
に揺られて振り返り語った夢のシナリオあの日見上げてた空とは違って悲しそうに空が涙を零す誰もが孤独なこの世界で偽り心を閉ざしてしまってやり場のない切なさを抱え
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3.NAME
曲小南泰葉晴れた空黒い雨小鳥達が泣き叫ぶ
公園のブランコ
も平和の鐘も錆びたこんな世界に産まれ堕ちてしまった泣かない夜はないこんな世界で命奪う事に意味を見出さなくちゃ僕の小さな瞳に映る僕の未来僕の小さな掌には今があ
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2.痛い青(Rebuild)
り痛いくらい綺麗だから僕は泣いたんだ夜の
公園のブランコ
で誰かのケラケラと笑う声を聞いたんだもしかしたら側にある花壇の中?それともアレの泣き声?(違う、君の声だ)街灯の下で立ってる君はひどく悲しそうで今にも消えて
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2.低空飛行の鳩
見るのはみんなみんな同じなんだよあの日の
公園のブランコ
の錆びれた音がするあの日の阪道で轉んだ傷はまだ殘ってる明日はもっと樂しいことがたくさんあるんだよ君はもっと高く大空にはばたけるんだよ道路の真ん中低空飛行の鳩
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5.流れ星
なれる思ってたのにいつしか枯れる会社帰り
公園のブランコ
座り自問僕このまま腐るの?やろうと言えた事が言えないあの頃見えた物が見えないのは見えないのでなく見てないだけだあの日流れ星を力に変えた遅くはないさこれからだ
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8.夕焼けブランコ
さみしくなるとふと来てしまう町のはずれの
公園のブランコ
幼いころ天まで届けと押してくれたねおじいちゃん風になれたよ鳥になれたよおおきなその手があたたかかったこのごろ私泣いてばかり夢は宙ぶらりんのまま夕陽をあびてひ
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1.痛い青
り痛いくらい綺麗だから僕は泣いたんだ夜の
公園のブランコ
で誰かのケラケラと笑う声を聞いたんだもしかしたら側にある花壇の中?それともアレの泣き声?(違う、君の声だ)街灯の下で立ってる君はひどく悲しそうで今にも消えて
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12.小さな幸せ
だひつじ雲あの頃のままかい?春の風は幻か
公園のブランコ
揺れて小さい子供たちの笑い声が響き渡る小さな花のような幸せ色とりどりの小さな幸せを咲かせるために生きていきたいな愛する者に捧げた人生春の東京薄紅の桜並木が風
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1.恋をしようよ
待っていると時間はゆっくり動き出すのです
公園のブランコ
が小さく見えます大人の階段のぼっています私と私と私と恋をしようよカラオケで歌って思いを伝える遠回しすぎて解らないわロマンチックな告白をしてよそして私をとりこ
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3.どうしてもサヨナラを
なた逢うのさえ厭なほど私のことが嫌いなの
公園のブランコ
は今もふたりのためにそよ風に落ちた葉で席をとっているあなたになんでも言えたから淋しさを知らないで来れた私たまに喧嘩したりわざと泣いてみたり初恋でしたどうして
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4.誓い
るような気がして笑顔さえも写らなくなって
公園のブランコ
二人秘密の隠れデートスポット銀杏並木届くかなって目一杯漕いだ君に見せたくて藍色に染まる草木花たちよどうかもう一度時間を戻して叶うのならば届くのならばこの手で
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6.日ぐれの少女
て街の灯見つめなぜだか涙を浮かべているの
公園のブランコ
がゆれている少年がハーモニカ吹いているみんなそうかなさびしいのかなこんな日ぐれはさびしいのかな花屋の店先一輪だけがぽつんと残った日ぐれも過ぎてその花もらって
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1.サンキュ.
ずにつきあってくれてサンキュ煙の匂い残る
公園のブランコ
で話のきっかけを探して黙ったら急に鼻歌歌うから笑っちゃったじゃない…いてくれて良かった―'今日彼にさよならしたんだ泣かなかったし責めなかった'―'えらかった
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4.桜草
ったけど心が腐ったよ
公園のブランコ
にまたがってこの世界を揺らせば何故か急に寂しくなって君の名を呼ぶよ ... ったけど心が腐ったよ
公園のブランコ
にまたがってこの世界を揺らせば何故か急に寂しくなって君の名を呼ぶ
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1.オレンジ
左肩に抱き寄せるだいぶ陽が浅くなってきた
公園のブランコ
に腰掛けて足を放り出す君の眼にはいつまで未来(さき)の僕らが見える?人生と云う名の坂道を上るその中で僕らはきっといくつものキスや涙重ねてくいくつになってもそ
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4.夕焼けブランコ
さみしくなるとふと来てしまう町のはずれの
公園のブランコ
幼いころ天まで届けと押してくれたねおじいちゃん風になれたよ鳥になれたよおおきなその手があたたかかったこのごろ私泣いてばかり夢は宙ぶらりんのまま夕陽をあびてひ
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2.バリアフリー
が幸せなら僕は幸せ...なんて言えるかな
公園のブランコ
から空をとびこえて砂場を地球のうらがわまで掘って無敵のバットでぼかぁーんと打ったあの日のボールは今もどこかの空をとんでいてとりあえずだけど終わりが来るとりあ
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2.Let's Get Dream!
夢見てた場所目指して誰より早く走り出そう
公園のブランコ
を飛び降りて一緒に始めよう僕らのストーリーあざやかな毎日を並べたい Let's get together. Our dream.わかってくれない人もいるよで
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7.空の作り方
詞 Yaiko作曲 Yaiko目覚めたら
公園のブランコ
にいた傍に生える濡れた草がとても奇麗だったから今日はあなたに会うのを止めようと思う何故か私はとても苦しくて小さかった誰かの呼ぶ声がするけど行きたくない濡れた
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2.ブランコ
ランコ作詞西村ちさと作曲高橋竜大
公園のブランコ
はもう少し強くこげば夜空に咲く花に届きそうな程近くまるでタイムマシーンあの夏に2人で見た防波堤に立って間近にせまる花火サヨナラしたのは夏休みの終わりあの日の
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9.痛い青
り痛いくらい綺麗だから僕は泣いたんだ夜の
公園のブランコ
で誰かのケラケラと笑う声を聞いたんだもしかしたら側にある花壇の中?それともアレの泣き声?(違う、君の声だ)街灯の下で立ってる君はひどく悲しそうで今にも消えて
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27.サンキュ.
ずにつきあってくれてサンキュ煙の匂い残る
公園のブランコ
で話のきっかけを探して黙ったら急に鼻歌歌うから笑っちゃったじゃない・・・いてくれて良かった─────'今日彼にさよならしたんだ泣かなかったし責めなかった'─
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8.友達のライン
談で泣きじゃくる受話器の向こうかけつけた
公園のブランコ
で座ってるキミを見つけた時判ったキミをこんなにも泣かせるアイツが許せないよ目をそらした笑顔に残った涙のあとボクじゃダメかな思わずこぼれる顔をあげて何かを言い
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3.未来の僕から
げたならいつまでも幸せだったの?寒い夜に
公園のブランコ
で君が泣き出したあの日僕達は手をつなぎただ朝を待ってなんとなく別々の道を選んだねサヨナラと言えなくて「じゃあまたね」なんて最後までダラしない僕の白い息寒い夜
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12.サンキュ.
ずにつきあってくれてサンキュ煙の匂い残る
公園のブランコ
で話のきっかけを探して黙ったら急に鼻歌歌うから笑っちゃったじゃない・・・いてくれて良かった─────'今日彼にさよならしたんだ泣かなかったし責めなかった'─
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7.……それから
ブレーキを掛けた受話器を置いた後僕は急ぐ
公園のブランコ
に揺れて君が……それか
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6.日ぐれの少女
て街の灯見つめなぜだか涙を浮かべているの
公園のブランコ
がゆれている少年がハーモニカ吹いているみんなそうかなさびしいのかなこんな日ぐれはさびしいのかな花屋の店先一輪だけがぽつんと残った日ぐれも過ぎてその花もらって
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2.サンキュ.
ずにつきあってくれてサンキュ煙の匂い残る
公園のブランコ
で話のきっかけを探して黙ったら急に鼻歌歌うから笑っちゃったじゃない・・・いてくれて良かった─────'今日彼にさよならしたんだ泣かなかったし責めなかった'─
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33.東京暮色
作詞池田充男作曲伊藤雪彦落葉降る
公園のブランコ
揺らしひと粒ふた粒涙をこぼすわかってほしいあなたが生きがいよひとりになってから泣きぐせついて東京の日暮れがつらいまた夜がくる Yシャツのボタンつけアイロンか
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2.恋をしようよ
待っていると時間はゆっくり動き出すのです
公園のブランコ
が小さく見えます大人の階段のぼっています私と私と私と恋をしようよカラオケで歌って思いを伝える遠回しすぎて解らないわロマンチックな告白をしてよそして私をとりこ
50
1.サンキュ.
ずにつきあってくれてサンキュ煙の匂い残る
公園のブランコ
で話のきっかけを探して黙ったら急に鼻歌歌うから笑っちゃったじゃない・・・いてくれて良かった─────'今日彼にさよならしたんだ泣かなかったし責めなかった'─