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2.さすらい一献
方きいてみたけど何も答えずに風がふくだけ
凍える指先
息を吹きかけ俺の手あたためたしぐさが浮かぶどこにいるのか一目会いたいたったひとりの俺が惚れたおまえも同じ空の下何を夢見るどこまで続くか地図のない人生(みち)とき
2
1.凍える指先の温め方を知ってる
林青空-
凍える指先
の温め方を知ってる1. ... 知ってる1.
凍える指先
の温め方を知ってる作詞林青空作曲林青空信じられるのは信じてやっ ... てやってきた自分だけ
凍える指先
の温め方はもう知ってるまだ負けてない近づいてるから眩しくてかすんで挫け ... てやってきた自分だけ
凍える指先
の温め方はもう知ってる ... 温め方はもう知ってる
凍え
3
2.流星雨
闇に染まる冬空から長い夜を待つ星座の果て
凍える指先
で夜空なぞり一人星を数えた――ありふれたいつもの夜のことやっと見つけた瞬(またた)く昴(すばる)白い吐息が静寂(しじま)を揺らし不意に涙こぼれた止められない時の
4
1.罪の継承〜ORIGINAL SIN〜
ACKT.C静かな瞳で微笑み浮かべ宙仰ぐ
凍える指先
イビツに奏でた雪紅くアナタを染めた「このまま終わらせることだけが壊れたオマエの優しさだ…」と嗤う吐息に凭れるアナタは背に刺したナイフを羽に見せボクを抱きしめる消
5
12.メゾピアノ
て許した未来見たって僕らは長い冬を待って
凍える指先
で流れた哀歌のメゾピアノ待って笑いたいよ、ただ君は眠ってるのかな?日々を癒す様に探した会話の意味なんて無くて、目覚めたら消えるよ happiness人と同じじゃ
6
2.アイノウタ
溜まった夜は深い夢に浮かびましょう冷たく
凍える指先
から痛い記憶零れ落ちた私いつだって1人のつもりでいた手に触れるもの必死に拒絶してさ黒い宇宙の果てまで歩いて見せてよ光が見えないなら聴いてほしい愛の歌高らかにこの
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2.アイノウタ
溜まった夜は深い夢に浮かびましょう冷たく
凍える指先
から痛い記憶零れ落ちた私いつだって1人のつもりでいた手に觸れるもの必死に拒絕してさ黑い宇宙の果てまで步いて見せてよ光が見えないなら聽いてほしい愛の歌高らかにこの
8
8.棘の森
いい愛でこの躯溶かすなら夢を失くしていい
凍える指先
冷たい雪黒く早く差しのべて痛いくらい純粋に繋がる先の浸透息の緒感じたい愛がそこにあるとしたなら突き進む暗い氷の道をあぁ今初めての光深く深く惹かれ…幼い胸の谷間へ
9
8.マッチ売りのシンデレラ
夜どんどん遠のく太陽
凍える指先
でマッチを擦る真っ逆さまの空ネットカフェの中でREM思い出はコインロッ ... いいもう虚像でもいい
凍える指先
でマッチを擦ると…赤絨毯の夢を見る夜空を覆うシャンデリア血が巡る天が舞 ... それでもいいもういい
凍える指先
でマッチを擦ると…どうだい世界は薔薇のよう瞬く間にシャングリラ罪は止み ... 夜どんどん遠の
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3.ポラリス
昭「手を繋いだなら誰もこころ触れるように
凍える指先
まで光届くなら」君に見えますように届きますように胸に降る粉雪踊り出して午前0時のリミット白いファーとダウンジャケット続く魔法の夜をひとつ越えて見上げたら shi
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7.SNOW
からも一人で過ごす夜はもう来ないと言って
凍える指先
を暖めてくれるのだろうこれからも私のそばにあなたがずっといてくれるそれはきっと真っ白に吹きぬけていく果てしなく私のこの胸の痛みと一緒に癒え埋め尽くされてくどこま
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3.GO
の大地を灯すキャンドルが消えてしまう前に
凍える指先
でなぞった壁の落書き(コトバ)まるで呪文のようにこの心解き放つこの地球(ほし)では今日も戦いは消えない「行こう!」さぁ今鐘の音が呼ぶあの場所へ奏でよう祈りのせて
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1.哀 believe
決して帰らないあふれる涙の行方をたどれば
凍える指先
あさひが照らしだす輝き始めた真実の場所へ今 I never give up and change the world振り向くことなく明日を描き出す I neve
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3.Steps Of Love
く細い肩を眺めていたよ心が震えた温もりで
凍える指先
まで抱きしめて行こう Steps of love夜空に舞い上がる瞬間は Steps of love遥かな旅を告げる扉時にはことばがすれ違うその隙に黒い瞳滲(にじ
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7.恋の行方
う誰にも止められない
凍える指先
ハートにかざして走り出した恋にすべてをかけてみる青い月が二人を照らす潮 ... う誰にも止められない
凍える指先
ハートにかざして走り出した恋にすべてをかけてみ
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28.Snow white
達は愛し合うのさ零れ落ちる雨雪に変わる頃
凍える指先
君の頬に真白な世界眠れる君の夢か幻たった一筋モノクロームの頬に紅差す抱き寄せたなら息も出来ないほど重ねた唇君の匂い真白な世界眠れる君の夢か幻たった一筋モノクロー
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7.星のない空
悔しないよ今更泣けないからポケットの奥で
凍える指先
と頼りない白い息遠ざかる君のほうへと彷徨ってる星のないこの空泳ぐには暗すぎる進めない探せないもうさよなら聞かせてその声夜が終わる前に優しく満ちてくときの中で気付