【
北の
+
まり木
】 【
歌詞
】 共有
43
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
2.心の海峡
は今も待ってると…止
まり木
すてたあの日から
北の
港町(みなと)は遠すぎるたどり着けない戻れない心の海峡迷い鳥もしも背中を向
2
2.ひとり酒
いつも実らぬ男と女止
まり木
揺れるその度に心の奥は濡れたまま旅の夜露は ... 濡れたまま旅の夜露は
北の
街酒につぶやくひとり
3
2.雪夜酒
すのよあかりも震える
北の
盛り場雪夜酒お猪口に夢だけお酌してしあわせくれずに消えたひと逢いたいよあんた ... れんが寄り添う寒い止
まり木
雪夜酒心の真ん中置き去りのおもいで抱きしめ春を待つ恋しいよあんたあんた今も ... よひとりじゃ酔えない
北の
盛り場雪夜
4
4.追分岬
東京砂漠にとどくころ
北の
江差は冬支度逢(あ)いたさが…背のびする流れ旅した日本海追分岬のヤンサノエー ... 時化待(しけま)ち止
まり木
ヤンサノエー恋酒場しんしんと…雨しずく新宿路地裏(はとば)をぬらす朝雪の
5
2.霧の港町
と別れ流れてきました
北の
果て止
まり木
波音店灯り会わせる顔などないけれどあなたに逢いたい霧の霧の港町お酒の雫(
6
4.女の潮路
先を…唇が泣いている
北の
止
まり木
女の潮路生きている詮(かい)などありますか幸せつかめぬ細い指あの日あの時
7
1.北のとまり木
岩出和也-
北の
と
まり木
1.
北の
と
まり木
作詞仁井谷俊也作曲徳久広司と ... 谷俊也作曲徳久広司と
まり木
づたいに女は来たというボストンバッグに過去(むかし)を詰めこんで冬の終わり ... 顔みせてあおる火の酒
北の
と
まり木
おんなじ匂いの似た者同士だと慣れない手つきでチロリの酒を酌(つ)ぐ泣いてい ... あとがやけにせつない
北の(
8
2.愛を消さないで
岩出和也-
北の
と
まり木
2.愛を消さないで作詞仁井谷俊也作曲徳久広司夢をひととき
9
28.その名はこゆき
詞数丘夕彦作曲原譲二
北の
女をくどくなら秋の終りにするがいいひとり冬越すつらさがわかる女ごころに日暮れ ... が早い雨の雨の札幌と
まり木
同志こぼれたお酒で書いたその名はこゆき ... 書いたその名はこゆき
北の
女のさみしさは酔えばなおさらしみるのさ少しうすめの水割りでいいそっと気づかう ... 揺れるその名はこゆき
北の
女のやさしさは誰も
10
20.花咲港
でもあなたの心の妻と
北の
はずれのと
まり木
で夢を待ってる花咲
11
1.その名はこゆき
詞数丘夕彦作曲原譲二
北の
女をくどくなら秋の終わりにするがいいひとり冬越すつらさがわかる女ごころに日暮 ... が早い雨の雨の札幌と
まり木
同志こぼれたお酒で書いたその名はこゆき ... 書いたその名はこゆき
北の
女のさみしさは酔えばなおさらしみるのさ少しうすめの水割りでいいそっと気づかう ... 揺れるその名はこゆき
北の
女のやさしさは誰も
12
8.花咲港
でもあなたの心の妻と
北の
はずれのと
まり木
で夢を待ってる花咲
13
1.女の潮路
先を…唇が泣いている
北の
止
まり木
女の潮路生きている詮(かい)などありますか幸せつかめぬ細い指あの日あの時
14
1.アカシア雨情
までは抱いててほしい
北の
女の凍える胸にあなたは春の陽だまりでした見上げればアカシアが雨に震えて泣いて ... 雨に震えて泣いている
北の
大地を流れる風にどこか似ているあなたのにおいいつか戻って来る旅人の安らぐだけ ... 旅人の安らぐだけの止
まり木
でいい手のひらでアカシアの花が静かに泣いているあなたなしでも季節は巡る咲
15
1.アカシア雨情
までは抱いててほしい
北の
女の凍える胸にあなたは春の陽だまりでした見上げればアカシアが雨に震えて泣いて ... 雨に震えて泣いている
北の
大地を流れる風にどこか似ているあなたのにおいいつか戻って来る旅人の安らぐだけ ... 旅人の安らぐだけの止
まり木
でいい手のひらでアカシアの花が静かに泣いているあなたなしでも季節は巡る咲
16
2.追分岬
東京砂漠にとどくころ
北の
江差は冬支度逢(あ)いたさが…背のびする流れ旅した日本海追分岬のヤンサノエー ... 時化待(しけま)ち止
まり木
ヤンサノエー恋酒場しんしんと…雨しずく新宿路地裏(はとば)をぬらす朝雪の
17
15.花咲港
でもあなたの心の妻と
北の
はずれのと
まり木
で夢を待ってる花咲
18
6.男のグラス
が男ごころを又ゆする
北の
と
まり木
あゝ霧笛酒(むてきざけ)酔えばあいつが唄った歌をどこか空似のどこか空似のお ... 別れ台詞が背中を刺す
北の
と
まり木
あゝ旅路酒(たびじざけ)コート一枚羽織ってみてもいのち冷え冷えいのち冷え冷 ... 抱いてやれない彼岸花
北の
と
まり木
あゝ霧笛
19
3.居酒屋津軽
未練がつのるここが止
まり木
あなたの居場所きっと帰って居酒屋津軽あなたに逢えない冬いくつ ... たに逢えない冬いくつ
北の
こみせに灯りがともる雪やこんこん今夜は吹雪よされよされとないてる三味線(し
20
14.男のグラス
が男ごころを又ゆする
北の
と
まり木
あゝ霧笛酒(むてきざけ)酔えばあいつが唄った歌をどこか空似のどこか空似のお ... 別れ台詞が背中を刺す
北の
と
まり木
あゝ旅路酒(たびじざけ)コート一枚羽織ってみてもいのち冷え冷えいのち冷え冷 ... 抱いてやれない彼岸花
北の
と
まり木
あゝ霧笛
21
15.その名はこゆき
詞数丘夕彦作曲原譲二
北の
女をくどくなら秋の終りにするがいいひとり冬越すつらさがわかる女ごころに日暮れ ... が早い雨の雨の札幌と
まり木
同志こぼれたお酒で書いたその名はこゆき ... 書いたその名はこゆき
北の
女のさみしさは酔えばなおさらしみるのさ少しうすめの水割りでいいそっと気づかう ... 揺れるその名はこゆき
北の
女のやさしさは誰も
22
2.その名はこゆき
詞数丘夕彦作曲原譲二
北の
女をくどくなら秋の終りにするがいいひとり冬越すつらさがわかる女ごころに日暮れ ... が早い雨の雨の札幌と
まり木
同志こぼれたお酒で書いたその名はこゆき ... 書いたその名はこゆき
北の
女のさみしさは酔えばなおさらしみるのさ少しうすめの水割りでいいそっと気づかう ... 揺れるその名はこゆき
北の
女のやさしさは誰も
23
7.男のグラス
が男ごころを又ゆする
北の
と
まり木
あゝ霧笛酒(むてきざけ)酔えばあいつが唄った歌をどこか空似のどこか空似のお ... 別れ台詞が背中を刺す
北の
と
まり木
あゝ旅路酒(たびじざけ)コート一枚羽織ってみてもいのち冷え冷えいのち冷え冷 ... 抱いてやれない彼岸花
北の
と
まり木
あゝ霧笛
24
13.男のグラス
が男ごころを又ゆする
北の
と
まり木
あゝ霧笛酒(むてきざけ)酔えばあいつが唄った歌をどこか空似のどこか空似のお ... 別れ台詞が背中を刺す
北の
と
まり木
あゝ旅路酒(たびじざけ)コート一枚羽織ってみてもいのち冷え冷えいのち冷え冷 ... 抱いてやれない彼岸花
北の
と
まり木
あゝ霧笛
25
1.流れ癖
谷潤一隣り合わせた止
まり木
で酔ってため息ついた女
北の
果てから来たと言う泣かされ流され来たと言う苦労したろに笑くぼが二つ胸に泪を
26
1.渋谷のネコ
くしの物語捨て猫がと
まり木
で涙ながして爪を切るカラオケの画面には ... るカラオケの画面には
北の
港の冬景色ねえ誰か今夜はやさしく声をかけてよあんちくしょうの想い出なんてみ
27
6.男のグラス
が男ごころを又ゆする
北の
と
まり木
あゝ霧笛酒(むてきざけ)酔えばあいつが唄った歌をどこか空似のどこか空似のお ... 別れ台詞が背中を刺す
北の
と
まり木
あゝ旅路酒(たびじざけ)コート一枚羽織ってみてもいのち冷え冷えいのち冷え冷 ... 抱いてやれない彼岸花
北の
と
まり木
あゝ霧笛
28
2.男のグラス
が男ごころを又ゆする
北の
と
まり木
あゝ霧笛酒(むてきざけ)酔えばあいつが唄った歌をどこか空似のどこか空似のお ... 別れ台詞が背中を刺す
北の
と
まり木
あゝ旅路酒(たびじざけ)コート一枚羽織ってみてもいのち冷え冷えいのち冷え冷 ... 抱いてやれない彼岸花
北の
と
まり木
あゝ霧笛
29
63.花咲港
でもあなたの心の妻と
北の
はずれのと
まり木
で夢を待ってる花咲
30
1.渋谷のネコ
くしの物語捨て猫がと
まり木
で涙ながして爪を切るカラオケの画面には ... るカラオケの画面には
北の
港の冬景色ねえ誰か今夜はやさしく声をかけてよあんちくしょうの想い出なんてみ
31
13.男のグラス
が男ごころを又ゆする
北の
と
まり木
あゝ霧笛酒(むてきざけ)酔えばあいつが唄った歌をどこか空似のどこか空似のお ... 別れ台詞が背中を刺す
北の
と
まり木
あゝ旅路酒(たびじざけ)コート一枚羽織ってみてもいのち冷え冷えいのち冷え冷 ... 抱いてやれない彼岸花
北の
と
まり木
あゝ霧笛
32
6.男のグラス
が男ごころを又ゆする
北の
と
まり木
あゝ霧笛酒(むてきざけ)酔えばあいつが唄った歌をどこか空似のどこか空似のお ... 別れ台詞が背中を刺す
北の
と
まり木
あゝ旅路酒(たびじざけ)コート一枚羽織ってみてもいのち冷え冷えいのち冷え冷 ... 抱いてやれない彼岸花
北の
と
まり木
あゝ霧笛
33
10.男のグラス
が男ごころを又ゆする
北の
と
まり木
あゝ霧笛酒(むてきざけ)酔えばあいつが唄った歌をどこか空似のどこか空似のお ... 別れ台詞が背中を刺す
北の
と
まり木
あゝ旅路酒(たびじざけ)コート一枚羽織ってみてもいのち冷え冷えいのち冷え冷 ... 抱いてやれない彼岸花
北の
と
まり木
あゝ霧笛
34
1.旅路酒
のに恋しさつのらせる
北の
港町酔って今夜は眠りたいひとり寂しいひとり寂しい旅路酒私が幸せ求めたならば誰 ... た北へ流れ来た寒い止
まり木
すきま風演歌が泣かせる演歌が泣かせる旅路酒あのひと愛した故郷だから一度は訪 ... よに霧笛も呼んでいる
北の
港町思いがけないめぐり逢い夢を浮かべる夢を浮かべる旅路
35
8.男のグラス
が男ごころを又ゆする
北の
と
まり木
あゝ霧笛酒(むてきざけ)酔えばあいつが唄った歌をどこか空似のどこか空似のお ... 別れ台詞が背中を刺す
北の
と
まり木
あゝ旅路酒(たびじざけ)コート一枚羽織ってみてもいのち冷え冷えいのち冷え冷 ... 抱いてやれない彼岸花
北の
と
まり木
あゝ霧笛
36
8.男のグラス
が男ごころを又ゆする
北の
と
まり木
あゝ霧笛酒(むてきざけ)酔えばあいつが唄った歌をどこか空似のどこか空似のお ... 別れ台詞が背中を刺す
北の
と
まり木
あゝ旅路酒(たびじざけ)コート一枚羽織ってみてもいのち冷え冷えいのち冷え冷 ... 抱いてやれない彼岸花
北の
と
まり木
あゝ霧笛
37
2.男のグラス
が男ごころを又ゆする
北の
と
まり木
あゝ霧笛酒(むてきざけ)酔えばあいつが唄った歌をどこか空似のどこか空似のお ... 別れ台詞が背中を刺す
北の
と
まり木
あゝ旅路酒(たびじざけ)コート一枚羽織ってみてもいのち冷え冷えいのち冷え冷 ... 抱いてやれない彼岸花
北の
と
まり木
あゝ霧笛
38
7.男のグラス
が男ごころを又ゆする
北の
と
まり木
あゝ霧笛酒(むてきざけ)酔えばあいつが唄った歌をどこか空似のどこか空似のお ... 別れ台詞が背中を刺す
北の
と
まり木
あゝ旅路酒(たびじざけ)コート一枚羽織ってみてもいのち冷え冷えいのち冷え冷 ... 抱いてやれない彼岸花
北の
と
まり木
あゝ霧笛
39
1.男のグラス
が男ごころを又ゆする
北の
と
まり木
あゝ霧笛酒(むてきざけ)酔えばあいつが唄った歌をどこか空似のどこか空似のお ... 別れ台詞が背中を刺す
北の
と
まり木
あゝ旅路酒(たびじざけ)コート一枚羽織ってみてもいのち冷え冷えいのち冷え冷 ... 抱いてやれない彼岸花
北の
と
まり木
あゝ霧笛
40
1.男のグラス
が男ごころを又ゆする
北の
と
まり木
あゝ霧笛酒(むてきざけ)酔えばあいつが唄った歌をどこか空似のどこか空似のお ... 別れ台詞が背中を刺す
北の
と
まり木
あゝ旅路酒(たびじざけ)コート一枚羽織ってみてもいのち冷え冷えいのち冷え冷 ... 抱いてやれない彼岸花
北の
と
まり木
あゝ霧笛
41
1.男のグラス
が男ごころを又ゆする
北の
と
まり木
あゝ霧笛酒(むてきざけ)酔えばあいつが唄った歌をどこか空似のどこか空似のお ... 別れ台詞が背中を刺す
北の
と
まり木
あゝ旅路酒(たびじざけ)コート一枚羽織ってみてもいのち冷え冷えいのち冷え冷 ... 抱いてやれない彼岸花
北の
と
まり木
あゝ霧笛
42
1.阿呆鳥
忘れられない女がいる
北の
酒場の止
まり木
で男はそんな阿呆鳥あしたも寂しい人生が今ではひとりの道づれさ心に遠い忘れら ... 忘れられない傷がある
北の
さびれた止
まり木
で男はそんな阿呆鳥涙が知ってるあの頃のはぐれた幸福どこにある心にひとつ忘れ ... 忘れられない夢がある
北の
ネオンの止
まり木
で男はそんな阿呆鳥男はそんな阿呆
43
1.情けのこぼれ灯
しさを今夜も忘れると
まり木
語り…
北の
想い出幼馴染(なじみ)の人は元気でしょうか遠い面影浮かべるおちょこ酒女…女