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1
7.歌になりたい
ずっと君の傍でずっと生きていきたいそんな
夢を見るたびに
涙あふれるそっと絡んだ指そっとほどくその時きっと君もわかるだろう命は旅人だと風は流れ季節を変えて行く恐れることは何もないよ星の海を渡る時も虹になる日も愛が途
2
2.スイミー
が叫んでるここはセンチメンタルの向こう側
夢を見るたびに
目覚めてしまうんだねぇ教えてくれよ全身全霊さあもがいて空の青僕は言う一生懸命になればなるほど苦しいのは…一週間が濁ってるここはルーティンワークの向こう側どん
3
9.時の向こう幻の空
と行けるの愛も見えない夜の向こうに幻の空
夢を見るたびに
苦しむのにそれでもまだ笑うの風に逆らってあとどれだけ足掻けばいいこの惨劇の行方がただ静かな夜であればいい知っていたんだ、届かないことそれでも僕等は闇を駆け抜
4
2.歌になりたい
ずっと君の傍でずっと生きていきたいそんな
夢を見るたびに
涙あふれるそっと絡んだ指そっとほどくその時きっと君もわかるだろう命は旅人だと風は流れ季節を変えて行く恐れることは何もないよ星の海を渡る時も虹になる日も愛が途
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4.時の向こう幻の空
と行けるの愛も見えない夜の向こうに幻の空
夢を見るたびに
苦しむのにそれでもまだ笑うの風に逆らってあとどれだけ足掻けばいいこの惨劇の行方がただ静かな夜であればいい知っていたんだ、届かないことそれでも僕等は闇を駆け抜
6
1.時の河を越えて
遙か遠い大陸めざして
夢を見るたびに
人は旅の途中教室の窓(眩しくて)陽射しの毛布(やさしくて)左肩にか ... 遙か遠い大陸めざして
夢を見るたびに
人は旅の途中中庭の花(ひそやかに)小さな言葉(こっそりと)咲いてい ... 遙か遠い大陸めざして
夢を見るたびに
人は旅の途中時の河を越え誰もいない心のしじまで波に運ばれて青い水面 ... 遙か遠い大陸めざして(|
7
1.時の向こう幻の空
と行けるの愛も見えない夜の向こうに幻の空
夢を見るたびに
苦しむのにそれでもまだ笑うの風に逆らってあとどれだけ足掻けばいいこの惨劇の行方がただ静かな夜であればいい知っていたんだ、届かないことそれでも僕等は闇を駆け抜
8
42.君がいたから
れの君肩並べ帰る道夕陽が染めるふるさとの
夢を見るたびに
よみがえるあの空ありがとう思い出を君がいたから図書館の片隅で借りたノートも学校の裏道の小さな店も分け合ったひと皿のお好み焼も青春のまぶしさに輝いていたあの頃
9
2.片恋月夜
な片恋片恋月夜(かたこいづきよ)抱かれる
夢を見るたびに
そっと小指で口紅落とす知らず知らずに身をついた付けちゃいけない移(うつ)り紅(べに)おんな片恋片恋月夜一度は指に触れたけど掴めなかった幸せひとつ忘れたいのに
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12.君がいたから
れの君肩並べ帰る道夕陽が染めるふるさとの
夢を見るたびに
よみがえるあの空ありがとう思い出を君がいたから図書館の片隅で借りたノートも学校の裏道の小さな店も分け合ったひと皿のお好み焼も青春のまぶしさに輝いていたあの頃
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6.君がいたから
れの君肩並べ帰る道夕陽が染めるふるさとの
夢を見るたびに
よみがえるあの空ありがとう思い出を君がいたから図書館の片隅で借りたノートも学校の裏道の小さな店も分け合ったひと皿のお好み焼も青春のまぶしさに輝いていたあの頃
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1.DREAMIN'(夢見る想い)
めてもう離さないで愛は永遠じゃないことは
夢を見るたびに
思い知らされたから雲を追いかけるように今この瞬間を待ち続けてたの望みすぎたみじめな昨日翼を休めたその時あなたがいたJust like I'm dreamin
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1.素顔のまま
笑んでもう一度愛する勇気があれば両手広げ
夢を見るたびに
願いは叶うから臆病にならないでほしいの思いのまま世界は変わる失うこと恐れずにあなたと見たきらめく海へ涙を捨ててもう戻らない明日はこの手から必ず生まれてくる素
14
20.時の河を越えて
遥か遠い大陸めざして
夢を見るたびに
人は旅の途中教室の窓(眩しくて)陽射しの毛布(やさしくて)左肩にか ... 遥か遠い大陸めざして
夢を見るたびに
人は旅の途中中庭の花(ひそやかに)小さな言葉(こっそりと)咲いてい ... 遥か遠い大陸めざして
夢を見るたびに
人は旅の途中時の河を越え誰もいない心のしじまで波に運ばれて青い水面 ... 遥か遠い大陸めざして(|
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3.ひとつだけ
作曲楠瀬誠志朗まっすぐな瞳いつも黙ってる
夢を見るたびに
そっぽむいて笑ってる大切な時間をずっと守ってくれたねゆっくりとだけれどひとつだけ気付いたこと伝えたいからあなたに会えてあなたと過ごして今ここにそっと浮かぶあ
16
67.月に夢哀にあなた
呼咽(むせ)び泣く朧色の高嶺の花摘み取る
夢を見るたびに
またまたまた苛(さいな)む唯のひとたびこの渇望を満ちた月夜に叶え得(う)るならその刹那を永遠(とわ)に想うほど終劇(おわり)を知らぬ愛を奏でよう只一途に口づ