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女泣かせの
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1
2.女泣かせの港町
の幾山河2.
女泣かせの
港町 Lyricist かず翼 Composer 徳久広司ひとり生きてく淋(さび)しさを知って ... 未練あと引くこの町は
女泣かせの
女泣かせの
港町船が来るたび騒ぐ胸誰か教えてあきらめを短い仲でも燃えさせてこころ盗 ... 男夜が切ないこの町は
女泣かせの
女泣かせの
港町海の男の恋なんてしょせんはかない流れ星忘れてしまえと潮風(かぜ)が ...
2
2.夢しぐれ
詞田久保真見 Composer 徳久広司ここは大阪北新地
女泣かせの
雨が降るどこかあなたに似た人ばかり恋を重ねてきたけれどどうか逢わせてもう一度道頓堀に灯がともるふたり歩いた御堂筋男泣かせの雨が降る誰もわかっちゃくれないけれど意
3
1.大間崎
大間崎(おおまざき)私をひとり置き去りに
女泣かせの
最北岬口紅(べに)の色も寒々(さむざむ)とあぁ…震えます望み果てない望み果てない大間崎(おおまざき
4
2.本気で惚れた人
何があろうと支えます
女泣かせの
人でもいいのだって本気で本気で本気で惚れた人髪を切ったら似合うよと嬉し ... あんな男と言わないで
女泣かせの
人でもいいのだって本気で本気で本気で惚れた人そっとあなたのお財布に足し ... 覚悟してます苦労なら
女泣かせの
人でもいいのだって本気で本気で本気で惚れた
5
2.ネオン川
横井弘 Composer 佐伯としを誰が名づけた川なのか
女泣かせの
ネオン川好きで来たのじゃないけれどいつか知らずに流されて浮いた浮いたの酒を注ぐ義理に死んでく人もある金に負けてく人もあるいくら真心尽くしても信じられずに諦めた恋
6
11.江戸の闇太郎
幟(のぼり)があがるあだな笑くぼに雪の肌
女泣かせの
雪之丞(ゆきのじょう)こいつァ今夜も行かざあなるめえなヘンおいらは黒頭巾花のお江戸の闇太
7
1.泣いて大阪
いて大阪 Lyricist 下地亜記子 Composer 弦哲也
女泣かせの
通り雨やむ気なさそに降り続く捨てる恋なら夢ならばなんで優しく抱いたのよ酔って大阪泣いて大阪あなたがあなたがにくい女恋すりゃ初心(うぶ)になる惚れて信じて尽くした
8
5.夜の走り雨
もささずに帰りを急ぐ
女泣かせの
女泣かせの
走り雨人がいぶかる訳を聞く捨てておいてと酒の息酔いがさめればあの人想
9
1.平戸雨情
鐘が鳴る鳴る平戸の港
女泣かせの
雨がふる色はあせてもジャガタラ文(ぶみ)に残る一途な想いの丈(たけ)よ ... …五島列島平戸の沖に
女泣かせの
雨がふる咲いて春呼ぶ海寺(うみでら)あとの闇に真白き花もくれんよ明日( ... を待とうか平戸の灯り
女泣かせの
雨がふ
10
9.ネオン川
横井弘 Composer 佐伯としを誰が名づけた川なのか
女泣かせの
ネオン川好きで来たのじゃないけれどいつか知らずに流されて浮いた浮いたの酒を注(つ)ぐ義理に死んでく人もある金に負けてく人もあるいくら真心尽くしても信じられずに諦
11
24.港町
なるんじゃなかったわ港「函館」海峡はるか
女泣かせの
船が出る指をからめた指をからめたやくそくも信じきれないたよりなさ愛の「ヨコハマ」情けの「清水」船がさだめをまたかえるどこか空似のどこか空似の人にさえ想いみだれる
12
1.おんなの北港
さを優しさを思い出す
女泣かせの
北港逢いたい…あなたひとすじに愛してみてもはぐれ鴎か男の心襟足ほつれ髪 ... せは幸せはいつになる
女泣かせの
北港ばかです…
13
18.おんなの北港
さを優しさを思い出す
女泣かせの
北港逢いたい…あなたひとすじに愛してみてもはぐれ鴎か男の心襟足ほつれ髪 ... せは幸せはいつになる
女泣かせの
北港ばかです…
14
2.ネオン川
横井弘 Composer 佐伯としを誰が名づけた川なのか
女泣かせの
ネオン川好きで来たのじゃないけれどいつか知らずに流されて浮いた浮いたの酒を注(つ)ぐ義理に死んでく人もある金に負けてく人もあるいくら真心尽くしても信じられずに諦
15
10.高瀬舟
されて明日(あす)はどこまで行くのやら…
女泣かせの
高瀬
16
2.ネオン川
横井弘 Composer 佐伯としを誰が名づけた川なのか
女泣かせの
ネオン川好きで来たのじゃないけれどいつか知らずに流されて浮いた浮いたの酒を注(つ)ぐ義理に死んでく人もある金に負けてく人もあるいくら真心尽くしても信じられずに諦
17
7.ネオン川
横井弘 Composer 佐伯としを誰が名づけた川なのか
女泣かせの
ネオン川好きで来たのじゃないけれどいつか知らずに流されて浮いた浮いたの酒を注(つ)ぐ義理に死んでく人もある金に負けてく人もあるいくら真心尽くしても信じられずに諦
18
24.藤十郎の恋
嬉しゅうございます…人目逃れの離れの座敷
女泣かせの
偽(いつわ)り芝居妻という名も操(みさお)も捨ててついてゆきたい地獄へなりとそっと吹き消す絹行燈(きぬあんどん)よ闇に溶けゆく恋ざんげあ…許して下され不義密通は
19
6.江戸の闇太郎
いき役者の幟があがるあだな笑くぼに雪の肌
女泣かせの
雪之丞こいつァ今夜も行かざぁなるめえなヘンおいらは黒頭巾花のお江戸の闇太
20
11.高瀬舟
されて明日(あす)はどこまで行くのやら…
女泣かせの
高瀬
21
42.女・こぬか雨
みしい夢を夢を返して
女泣かせの
女泣かせの
こぬか雨がふる化粧で隠した女のつらさを知っているのか港の灯りひとりひと ... あなたあなたしのんで
女泣かせの
女泣かせの
こぬか雨がふるどんなにこの手を伸ばしてみてもしょせんとどかぬつれない恋 ... ついてついて行きたい
女泣かせの
女泣かせの
こぬか雨がふ
22
3.お俊恋唄(セリフ入り)
雨風泣けば泣けば泣けば雨風夜明けのからす
女泣かせの
鐘がなる「おんな心は情けの小枝とまれば夜露もしのげるものをそれはどうしてあの人には判ってもらえないンだろうねぇ」神にねがいを新太郎さんに茶だち塩だちお百度詣りま
23
6.お俊恋唄
雨風泣けば泣けば泣けば雨風夜明けのからす
女泣かせの
鐘がなる神にねがいを新太郎さんに茶だち塩だちお百度詣りまたの逢う瀬を命にかけて待ってこがれて待って待って待ってこがれて五年はおろか柳新芽の枯れるま
24
12.高瀬舟
されて明日(あす)はどこまで行くのやら…
女泣かせの
高瀬
25
1.高瀬舟
されて明日(あす)はどこまで行くのやら…
女泣かせの
高瀬
26
2.ネオン川
横井弘 Composer 佐伯としを誰が名づけた川なのか
女泣かせの
ネオン川好きで来たのじゃないけれどいつか知らずに流されて浮いた浮いたの酒を注(つ)ぐ義理に死んでく人もある金に負けてく人もあるいくら真心尽くしても信じられずに諦
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18.江戸の闇太郎
いき役者の幟があがるあだな笑くぼに雪の肌
女泣かせの
雪之丞こいつァ今夜も行かざぁなるめえなヘンおいらは黒頭巾花のお江戸の闇太
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7.お俊恋唄
雨風泣けば泣けば泣けば雨風夜明けのからす
女泣かせの
鐘がなる「おんな心は情けの小枝とまれば夜露もしのげるものをそれはどうしてあの人には判ってもらえないンだろうねぇ」神にねがいを新太郎さんに茶だち塩だちお百度詣りま
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6.ネオン川
横井弘 Composer 佐伯としを誰が名づけた川なのか
女泣かせの
ネオン川好きで来たのじゃないけれどいつか知らずに流されて浮いた浮いたの酒を注(つ)ぐ義理に死んでく人もある金に負けてく人もあるいくら真心尽くしても信じられずに諦
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11.思い出なんて消えっちゃえ
出なんて消えっちゃえ街の夜風に消えてゆけ
女泣かせの
冷たい夜霧なんでなんでなんで今更心にしみる夢を見ていたわたしが馬鹿
31
15.ネオン川
横井弘 Composer 佐伯としを誰が名づけた川なのか
女泣かせの
ネオン川好きで来たのじゃないけれどいつか知らずに流されて浮いた浮いたの酒を注(つ)ぐ義理に死んでく人もある金に負けてく人もあるいくら真心尽くしても信じられずに諦
32
6.思い出なんて消えっちゃえ
出なんて消えっちゃえ街の夜風に消えてゆけ
女泣かせの
冷たい夜霧なんでなんでなんで今更心にしみる夢を見ていたわたしが馬鹿さ思い出なんて消えっちゃえ思い出なんて消えっちゃえ街の夜風に消えてゆけあの日歩いたすゞかけ並木
33
9.北のかもめ
ョ…男がさわぐよどこに建つやら金ぴか御殿
女泣かせの
馬鹿さわぎあゝ…いつになったら眠られる沖の漁火涙をはこべ北のかもめよ涙をはこべ生きているけどョ…あたいは死んだよ死んで稼いだ銭コを抱いてお父お母は生きとくれあゝ
34
42.どんでんがえし
冨美子 Composer 四方章人淋しがりやの男はみんな
女泣かせの
旅役者惚れたはれたのひと芝居緞帳下がれば舞台は終わるしんじちゃだめだめ赤い糸結べばちぎれる運命なの尽くして捧げてどんでんがえしうらみつらみに未練が混ざりゃ胸がキ
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4.ネオン川
横井弘 Composer 佐伯としを誰が名づけた川なのか
女泣かせの
ネオン川好きで来たのじゃないけれどいつか知らずに流されて浮いた浮いたの酒を注(つ)ぐ義理に死んでく人もある金に負けてく人もあるいくら真心尽くしても信じられずに諦
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9.江戸の闇太郎
いき役者の幟があがるあだな笑くぼに雪の肌
女泣かせの
雪之丞こいつァ今夜も行かざぁなるめえなヘンおいらは黒頭巾花のお江戸の闇太
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10.ネオン川
横井弘 Composer 佐伯としを誰が名づけた川なのか
女泣かせの
ネオン川好きで来たのじゃないけれどいつか知らずに流されて浮いた浮いたの酒を注(つ)ぐ義理に死んでく人もある金に負けてく人もあるいくら真心尽くしても信じられずに諦
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4.思い出なんて消えっちゃえ
出なんて消えっちゃえ街の夜風に消えてゆけ
女泣かせの
冷たい夜霧なんでなんでなんで今更心にしみる夢を見ていたわたしが馬鹿さ思い出なんて消えっちゃえ思い出なんて消えっちゃえ街の夜風に消えてゆけあの日歩いたすゞかけ並木
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4.雨の銀座
なたに見せたくてうそと知りつつ待ちました
女泣かせの
通り雨ついてゆきたいどこまでもそれが女の意地だからうそと知りつつ待ちました夜の銀座はにわか雨雨よ雨雨降らないで今日も銀座の街角でうそと知りつつ待ちました馬鹿な女
40
5.北のかもめ
ョ…男がさわぐよどこに建つやら金ぴか御殿
女泣かせの
馬鹿さわぎあゝ…いつになったら眠られる沖の漁火涙をはこべ北のかもめよ涙をはこべ生きているけどョ…あたいは死んだよ死んで稼いだ銭コを抱いてお父お母は生きとくれあゝ
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6.江戸の闇太郎
幟(のぼり)があがるあだな笑くぼに雪の肌
女泣かせの
雪之丞(ゆきのじょう)こいつァ今夜も行かざあなるめえなヘンおいらは黒頭巾花のお江戸の闇太
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20.江戸の闇太郎
いき役者の幟があがるあだな笑くぼに雪の肌
女泣かせの
雪之丞こいつァ今夜も行かざぁなるめえなヘンおいらは黒頭巾花のお江戸の闇太
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12.北のかもめ
ョ…男がさわぐよどこに建つやら金ぴか御殿
女泣かせの
馬鹿さわぎあゝ…いつになったら眠られる沖の漁火涙をはこべ北のかもめよ涙をはこべ生きているけどョ…あたいは死んだよ死んで稼いだ銭コを抱いてお父お母は生きとくれあゝ
44
4.港町
なるんじゃなかったわ港「函館」海峡はるか
女泣かせの
船が出る指をからめた指をからめたやくそくも信じきれないたよりなさ愛の「ヨコハマ」情けの「清水」船がさだめをまたかえるどこか空似のどこか空似の人にさえ想いみだれる
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12.北のかもめ
ョ…男がさわぐよどこに建つやら金ぴか御殿
女泣かせの
馬鹿さわぎあゝ…いつになったら眠られる沖の漁火涙をはこべ北のかもめよ涙をはこべ生きているけどョ…あたいは死んだよ死んで稼いだ銭コを抱いてお父お母は生きとくれあゝ
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14.能登の海
道をたずねる人もない季節はずれの能登の海
女泣かせの
想いでが波のまにまにまた浮かぶ涙涙涙涙こらえても忘れられない面影よ肩に舞い散る波の花鉛色した能登の海めぐり逢う日はもう二度とないと思えば尚つらいあなたあなたあな
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2.Candy Kiss
きいつか丸ごととりこにしちゃうのあの人は
女泣かせの
人ですか時に優しい声でベビーと呼びかけるあの人は素ぶりで騙す人ですかどこか淋しい顔がとても気になるの恋人は陽だまりの花の上で抱き合うわまるでチョーチョみたいそれ
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7.ムーランルージュ物語-哀しみのライト-
踊り子紅いルージュで涙かくして夜明けまで
女泣かせの
歌い手だったあいつが酒場の片隅で子供のような淋しい仕草心の糸をたぐられて女はいつか抱かれていた心もいつか奪われてた人を信じて傷つけられて臆病になっていたはずがモ
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6.アブダ・カ・ダブラ(TYPE.2)
Lyricist 桑田佳祐 Composer 桑田佳祐心まで打ちひびき
女泣かせの
メロディ何はともあれ恋は夜ごとつかの間grimin'grim YOU gonna chance chance chance for meもっとキュートでいられた
50
11.夜の走り雨
もささずに帰りを急ぐ
女泣かせの
女泣かせの
走り雨人がいぶかる訳を聞く捨てておいてと酒の息酔いがさめればあの人想
51
16.伊勢湾
て青い波間をゆらゆらと男伊勢湾船頭ぐらし
女泣かせの
カーゴーが汽笛鳴らして入ってくるぜ鴎そこどけ邪魔するな君はのん気で羨ましいと錆びた船首が妬いている男伊勢湾つりバカ暮らしマダイホンダイサクラダイ今日の獲物を神宮
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11.雨の銀座
なたに見せたくてうそと知りつつ待ちました
女泣かせの
通り雨ついてゆきたいどこまでもそれが女の意地だからうそと知りつつ待ちました夜の銀座はにわか雨雨よ雨雨降らないで今日も銀座の街角でうそと知りつつ待ちました馬鹿な女
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3.ろくでなしの唄
でなしの唄 Lyricist 滝田順 Composer 藤原秀行
女泣かせの
ろくでなし父が好きなろくでなし「ナアニまかしときなって」仕事(ヤマ)をはるときゃ女は邪魔さやけに冷たく見えるけどほんとは俺も惚れてん
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2.軍隊小唄
大尉にゃ妻がある若い小尉さんにゃ金がない
女泣かせの
中尉ど