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1
1.天上の花
海花ひとつ名はふたつ
彼岸
花曼珠沙華恋ならば死んで
咲く
愛ならば生きて
咲く
あなた私について来て何もかも零(ゼロ)でいいの別れるなんてあなた言うけれど抱 ... い花ひとつ名はふたつ
彼岸
花曼珠沙華恋は今終わる秋愛は今探す春あなた私について来て花ひとつ名はふたつ ... て花ひとつ名はふたつ
彼岸
花曼珠沙華恋ならば死んで
咲く
愛ならば
2
16.やっぱりシンドバッド
から始まる憂鬱な現実
咲く
彼岸
花まるで日曜日よりの使者だな派手にすっ転んで赤ら顔足元に空っぽの宝箱辛いキ
3
3.彼岸花の咲く頃
art13.
彼岸
花の
咲く
頃作詞いではく作曲田尾将実暑い夏が去り秋の風が立ち君と別れた九月がや ... に君は突然遠い町赤い
彼岸
花逆さに吊るして線香花火みたいねと無邪気に笑った君にさよならと告げられた ... さよならと告げられた
彼岸
花の
咲く
頃赤い煉瓦色(れんがいろ)洒落(しゃれ)た喫茶店壁に飾った小さなルノアール君 ... あざやかによ
4
1.恋衣
)よどこへどこへ行く
彼岸
までに帰るよと約束かわし抱いたはず恋なんか衣替え脱ぎ捨ててやるわ乱れ ... 脱ぎ捨ててやるわ乱れ
咲く
曼珠沙華(まんじゅしゃげ)夢が散る紅くいますぐに来て女はいつも待ってるものと ... (や)せて痩せて行く
彼岸
過ぎに忘れますあなたの匂い熱い胸恋なんかくちびるの色変えるだけよ乱れ ... の色変えるだけよ乱れ
咲く
曼珠
5
8.AndroiDedication
my heart)
彼岸
まで連れて逝こう(Devoted love)たった一つ僕の名を呼ぶ君の声を. ... 声を...涙儚く頬に
咲く
花の様に君の記憶はいつか失われてしまうけど僕の未来と明日と引き替えにしても
6
7.築上の風
は大切なひとの笑顔白
彼岸
花
咲く
城井谷の里希望(ゆめ)に向かい強く大楠のように木洩れ日に包まれて歩き出すこ
7
3.おてもやん
われんたい。追い追い
彼岸
も近まれば若者衆も寄らすけん熊本のよじょもん詣りにゆるゆる話をきゃぁしゅうた ... いつかは芽も出る花も
咲く
うつり気の浮世のならいに取越し苦労はおやめなさいなやみなんそはコチャ知らぬ
8
1.彼岸花の咲く頃
中澤卓也-
彼岸
花の
咲く
頃/心変わり1.
彼岸
花の
咲く
頃作詞いではく作曲田尾将実暑い夏が去り秋の風が立ち君と別れた九月がや ... に君は突然遠い町赤い
彼岸
花逆さに吊るして線香花火みたいねと無邪気に笑った君にさよならと告げられた ... さよならと告げられた
彼岸
花の
咲く
頃赤い煉瓦色(れんがいろ)洒落(しゃれ)た喫茶店壁に飾っ
9
2.心変わり
中澤卓也-
彼岸
花の
咲く
頃/心変わり2.心変わり作詞田久保真見作曲田尾将実あなたに
10
2.小桜音頭
はいつもあなたの胸に
咲く
桜づくしのチョイトソレソレ小桜音頭甲斐(かい)の国には神代(じんだい)桜河津 ... (かわづ)桜は伊豆に
咲く
信濃(しなの)高遠(たかとお)小 ... )高遠(たかとお)小
彼岸
(こひがん)桜絵島(えしま)なみだの花吹雪七重八重咲きいろいろあるが愛に私
11
9.泡沫の依り代
きっと誰にも届かない
彼岸
の花が咲いた此の世には僕の居場所なんてもうどこにも無いんだそう何にもないんだ ... 手を繋いでくるくると
彼岸
の花が
咲く
この世を渡って音もない遥か遠い世界へ駆け
12
3.泡沫の依り代
きっと誰にも届かない
彼岸
の花が咲いた此の世には僕の居場所なんてもうどこにも無いんだそう何にもないんだ ... 手を繋いでくるくると
彼岸
の花が
咲く
この世を渡って音もない遥か遠い世界へ駆け
13
4.おてもやん
言われんたい追い追い
彼岸
も近まれば若者衆も寄らすけんくまんどんのよじゃもん詣りにゆるゆる話もきゃあし ... 何時かは芽も出る花も
咲く
移り気な浮世のならいに取り越し苦労はおやめなさい悩みなんぞはこちゃ知らぬ意
14
2.FLOWER
歩んだ道もう直ぐで花
咲く
頃あの頃は楽しみだった優しく笑ってた君は何処へ消えたのでしょう花になって棘を ... 進沒有痛楚也沒有愛的
彼岸
溫柔笑著的你消失於何處了呢想要成為一朵花長出刺枯萎散落腐朽別將我撿起並遠離
15
4.冥界通信〜慕情編
愛(いと)おしい赤く
咲く
のは
彼岸
花青く濡れるは袖(そで)しぐれ灯明点(とも)しましょ七回忌恋文綴(つづ)り
16
4.Remember
清春揺蕩(たゆた)い
咲く
花びらの影夕暮れに向かい燃える立ち止まらずに想い出せるよ Lullaby…l ... 笑う揺蕩(たゆた)い
咲く
花びらの影夕暮れに向かい燃える立ち止まらずに想い出せるよ Lullaby…l ... oh揺蕩(たゆた)い
咲く
花びらの影夕暮れに向かい枯れゆく立ち止まらずに想い出せるよ Lullaby… ... た「時」刻んでいこう
彼岸
花(ひがんばな)の横、通りすぎ
17
2.冥界通信~慕情編
愛(いと)おしい赤く
咲く
のは
彼岸
花青く濡れるは袖(そで)しぐれ灯明点(とも)しましょ七回忌恋文綴(つづ)り
18
7.トゥギャザーフォエヴァー
への種植付け栽培花が
咲く
まで決してやめないハマったら最後もう抜け出せないドロにまみれ朝から晩まで休む ... 晩まで休む事無し正月
彼岸
まで辛くなんか無いさだってこれが俺の生き甲斐さガタガタの大地で踏ん張ってこ
19
30.トゥギャザーフォエヴァー(Live@450)
への種植付け栽培花が
咲く
まで決してやめないハマったら最後もう抜け出せないドロにまみれ朝から晩まで休む ... 晩まで休む事無し正月
彼岸
まで辛くなんか無いさだってこれが俺の生き甲斐さガタガタの大地で踏ん張ってこ
20
15.小桜音頭
はいつもあなたの胸に
咲く
桜づくしのチョイトソレソレ小桜音頭甲斐(かい)の国には神代(じんだい)桜河津 ... (かわづ)桜は伊豆に
咲く
信濃(しなの)高遠(たかとお)小 ... )高遠(たかとお)小
彼岸
(こひがん)桜絵島(えしま)なみだの花吹雪七重八重咲きいろいろあるが愛に私
21
6.暁月夜~あかつきづくよ~
和史遠ざかる想い出に
咲く
花はただ美しく掌に
咲く
花はなぜかいつも儚い祭り太鼓に笛の音騒ぐ心のゆくままに春も夏も秋も白く染まる ... 歩歩けたら川を流れる
彼岸
花残る我が身の葉を知らず春も夏も秋も白く染まる冬もあなたの知らない空を見上
22
4.旅愁
て何年もう誰もいない
彼岸
花(ひがんばな)
咲く
野道をはるか過ぎる花嫁見送れば赤とんぼ追いかけた姿が胸によみがえるあれから
23
3.地獄花
紀作曲関口由紀赤い花
咲く
彼岸
花誰が呼んだか地獄花枝も葉もなく節もなくあやしく揺れて惑わせばあのひとコロ
24
12.おてもやん(熊本)
テン云われんたい追々
彼岸
も近まれば若もん衆もよらすけん熊んどんのよじょもん詣りにゆるゆる話もキャしゅ ... 何時かは芽もでる花も
咲く
)移り気な浮世のならいに取り越し苦労はおやめなさい(悩みなんぞはこちゃ知ら
25
10.昭和の歌など聴きながら
終ればまた秋が今年の
彼岸
は帰ります会いたいね飲みたいね昭和の歌など聴きながら自分を奢(おご)らず慎( ... いた秋桜(コスモス)
咲く
頃主人(あのひと)また連れてふたりで ... )また連れてふたりで
彼岸
は帰ります会いたいねもう一度昭和の歌など聴きながら熊蝉(くまぜみ)しぐれが終 ... 終ればまた秋が今年の
彼岸
は帰ります会いたいね飲みたいね昭和の
26
10.昭和の歌など聴きながら
終ればまた秋が今年の
彼岸
は帰ります会いたいね飲みたいね昭和の歌など聴きながら自分を奢(おご)らず慎( ... いた秋桜(コスモス)
咲く
頃主人(あのひと)また連れてふたりで ... )また連れてふたりで
彼岸
は帰ります会いたいねもう一度昭和の歌など聴きながら熊蝉(くまぜみ)しぐれが終 ... 終ればまた秋が今年の
彼岸
は帰ります会いたいね飲みたいね昭和の
27
14.おてもやん(熊本甚句)(赤坂小梅)
テン云われんたい追々
彼岸
も近まれば若もん衆もよらすけん熊んどんのよじょもん詣りにゆるゆる話もキャしゅ ... 何時かは芽もでる花も
咲く
)移り気な浮世のならいに取り越し苦労はおやめなさい(悩みなんぞはこちゃ知ら
28
16.小桜音頭
はいつもあなたの胸に
咲く
桜づくしのチョイトソレソレ小桜音頭甲斐(かい)の国には神代(じんだい)桜河津 ... (かわづ)桜は伊豆に
咲く
信濃(しなの)高遠(たかとお)小 ... )高遠(たかとお)小
彼岸
(こひがん)桜絵島(えしま)なみだの花吹雪七重八重咲きいろいろあるが愛に私
29
12.花詞
るなら壊してしまおう
彼岸
花
咲く
この迷路もう迷う意味はないから夜が滲む深く深く深い暗闇の下で涙こぼれる音に気 ... 果如果被我橫奪就毀壞
彼岸
花開迷宮無視路上顛簸已經不需要回首已經不需要再迷惘困惑夜子丑深靜幽深邃幽深
30
55.昭和の歌など聴きながら
終ればまた秋が今年の
彼岸
は帰ります会いたいね飲みたいね昭和の歌など聴きながら自分を奢(おご)らず慎( ... いた秋桜(コスモス)
咲く
頃主人(あのひと)また連れてふたりで ... )また連れてふたりで
彼岸
は帰ります会いたいねもう一度昭和の歌など聴きながら熊蝉(くまぜみ)しぐれが終 ... 終ればまた秋が今年の
彼岸
は帰ります会いたいね飲みたいね昭和の
31
2.昭和の歌など聴きながら
終ればまた秋が今年の
彼岸
は帰ります会いたいね飲みたいね昭和の歌など聴きながら自分を奢(おご)らず慎( ... いた秋桜(コスモス)
咲く
頃主人(あのひと)また連れてふたりで ... )また連れてふたりで
彼岸
は帰ります会いたいねもう一度昭和の歌など聴きながら熊蝉(くまぜみ)しぐれが終 ... 終ればまた秋が今年の
彼岸
は帰ります会いたいね飲みたいね昭和の
32
2.おてもやん(熊本県民謡)
テン云われんたい追々
彼岸
も近まれば若もん衆もよらすけん熊んどんのよじょもん詣りにゆるゆる話もキャしゅ ... 何時かは芽もでる花も
咲く
)移り気な浮世のならいに取り越し苦労はおやめなさい(悩みなんぞはこちゃ知ら
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17.おてもやん(熊本県民謡)
テン云われんたい追々
彼岸
も近まれば若もん衆もよらすけん熊んどんのよじょもん詣りにゆるゆる話もキャしゅ ... 何時かは芽もでる花も
咲く
)移り気な浮世のならいに取り越し苦労はおやめなさい(悩みなんぞはこちゃ知ら
34
5.池にゃ鯉
にゃ鯉池には蓮の花が
咲く
古い家にゃ古木がありそれには真赤な柿がなり古い家にゃ桜もありそこでは花見もす ... い親戚で法事に婚礼お
彼岸
や正月節句にひな祭りいやだないやだないやだなと僕は田舎を後にするダメだなダ
35
14.おてもやん
テン云われんたい追々
彼岸
も近まれば若もん衆もよらすけん熊んどんのよじょもん詣りにゆるゆる話もキャしゅ ... 何時かは芽もでる花も
咲く
)移り気な浮世のならいに取り越し苦労はおやめなさい(悩みなんぞはこちゃ知ら
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1.昭和の歌など聴きながら
終ればまた秋が今年の
彼岸
は帰ります会いたいね飲みたいね昭和の歌など聴きながら自分を奢(おご)らず慎( ... いた秋桜(コスモス)
咲く
頃主人(あのひと)また連れてふたりで ... )また連れてふたりで
彼岸
は帰ります会いたいねもう一度昭和の歌など聴きながら熊蝉(くまぜみ)しぐれが終 ... 終ればまた秋が今年の
彼岸
は帰ります会いたいね飲みたいね昭和の
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7.小桜音頭
はいつもあなたの胸に
咲く
桜づくしのチョイトソレソレ小桜音頭甲斐(かい)の国には神代(じんだい)桜河津 ... (かわづ)桜は伊豆に
咲く
信濃(しなの)高遠(たかとお)小 ... )高遠(たかとお)小
彼岸
(こひがん)桜絵島(えしま)なみだの花吹雪七重八重咲きいろいろあるが愛に私
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4.小桜音頭
はいつもあなたの胸に
咲く
桜づくしのチョイトソレソレ小桜音頭甲斐(かい)の国には神代(じんだい)桜河津 ... (かわづ)桜は伊豆に
咲く
信濃(しなの)高遠(たかとお)小 ... )高遠(たかとお)小
彼岸
(こひがん)桜絵島(えしま)なみだの花吹雪七重八重咲きいろいろあるが愛に私
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31.おてもやん
テン云われんたい追々
彼岸
も近まれば若もん衆もよらすけん熊んどんのよじょもん詣りにゆるゆる話もキャしゅ ... 何時かは芽もでる花も
咲く
)移り気な浮世のならいに取り越し苦労はおやめなさい(悩みなんぞはこちゃ知ら
40
3.おてもやん(熊本県民謡)
テン云われんたい追々
彼岸
も近まれば若もん衆もよらすけん熊んどんのよじょもん詣りにゆるゆる話もキャしゅ ... 何時かは芽もでる花も
咲く
)移り気な浮世のならいに取り越し苦労はおやめなさい(悩みなんぞはこちゃ知ら
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17.おてもやん(熊本県民謡)(須賀道子)
テン云われんたい追々
彼岸
も近まれば若もん衆もよらすけん熊んどんのよじょもん詣りにゆるゆる話もキャしゅ ... 何時かは芽もでる花も
咲く
)移り気な浮世のならいに取り越し苦労はおやめなさい(悩みなんぞはこちゃ知ら
42
2.おてもやん
テン云われんたい追々
彼岸
も近まれば若もん衆もよらすけん熊んどんのよじょもん詣りにゆるゆる話もキャしゅ ... 何時かは芽もでる花も
咲く
)移り気な浮世のならいに取り越し苦労はおやめなさい(悩みなんぞはこちゃ知ら
43
31.おてもやん(須賀道子)
テン云われんたい追々
彼岸
も近まれば若もん衆もよらすけん熊んどんのよじょもん詣りにゆるゆる話もキャしゅ ... 何時かは芽もでる花も
咲く
)移り気な浮世のならいに取り越し苦労はおやめなさい(悩みなんぞはこちゃ知ら
44
6.BABARの伝言
しますバンバン山茶花
咲く
ように支えますバンバン本棚そろえてトロフィーみがいてこれもそれもの毎日ねこが ... みず飲みに帰ろうかお
彼岸
お盆バーボーボバーボバーバーボバーボバーボーババーボバーまちどおしかったと
45
10.おてもやん(熊本)(鹿島久美子)
テン云われんたい追々
彼岸
も近まれば若もん衆もよらすけん熊んどんのよじょもん詣りにゆるゆる話もキャしゅ ... 何時かは芽もでる花も
咲く
)移り気な浮世のならいに取り越し苦労はおやめなさい(悩みなんぞはこちゃ知ら
46
15.おてもやん
テン云われんたい追々
彼岸
も近まれば若もん衆もよらすけん熊んどんのよじょもん詣りにゆるゆる話もキャしゅ ... 何時かは芽もでる花も
咲く
)移り気な浮世のならいに取り越し苦労はおやめなさい(悩みなんぞはこちゃ知ら
47
6.里に降る雪
いたひと花もおぼえて
咲く
春をあなたは都会で忘れたかふるえる肩に黒髪に ... かふるえる肩に黒髪に
彼岸
じゃらくの雪が降るあしたの暦待てなくてかじかむ指でまためくるなんで女に生まれ ... てふるえる肩に黒髪に
彼岸
じゃらくの雪が降る心のみぞに吹く風がひとりの夜を長くする夢も凍てつくこの胸は ... いふるえる肩に黒髪に
彼岸
じゃらくの雪が
48
4.あゝ奥多摩
(いろ)紅葉りんどう
彼岸
花人の情けに夢が
咲く
あゝ奥多摩奥多摩はぬくもりの
49
1.宵闇花火
鳴るほうへ闇に浮かぶ
彼岸
花紅(くれな)い色契(ちぎり)彩(いろ)鮮やかに川を燃やし帰り道もわからない ... い胸に光っている夜に
咲く
鬼火の群れ祝言を祝う鴉涙声囁く声嗚呼、後ろの正面だぁれ震える手離さないで貴方 ... 鳴るほうへ闇に浮かぶ
彼岸
花紅(くれな)い色契(ちぎり)彩(いろ)鮮やかに川を燃やし帰り道もわからな