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浅い眠りから
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7.Small Window
ow作詞 mdrm作曲 mdrm
浅い眠りから
覚めて心臓が悪い速さで鳴っているフワッと浮かぶ不安小窓から差し込む光冷めてしまった珈琲の香り眺む木々風に靡き色を変え季節が過ぎていく異常な数過ぎっていく取り憑
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1.WINK
o・Chocoholic長い夢をみていた
浅い眠りから
覚めたアラームの鳴る1時間前隣には誰もいない梳かすヘアーとスキンケアまだ暗い部屋は昨日のまま開けるカーテン吹き込む風今日はどこか行きたい知らない街まで一瞬で消
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5.ether 満ちる部屋
ろうただそこにある未来を背にしていつもの
浅い眠りから
覚めたら呼吸を止めて時間を図るよ窓から入る光が照らすのは行き場をなくした右手なんかさ、君がいないとだめだな花が枯れ壁が朽ちても巡る朝や夜を想うならあのひともま
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8.今宵もかろうじて歌い切る
ってこちらの方'道'は人を棄てたりしない
浅い眠りから
這い出て歪んだ背骨にまた荷を担ぐ細り萎び錆びゆく生業をされど燃やして燃やして燃やして。。。今宵もかろうじて歌い切るかろうじて今宵を歌い切
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1.今宵もかろうじて歌い切る
ってこちらの方'道'は人を棄てたりしない
浅い眠りから
這い出て歪んだ背骨にまた荷を担ぐ細り萎び錆びゆく生業をされど燃やして燃やして燃やして。。。今宵もかろうじて歌い切るかろうじて今宵を歌い切
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6.眠気
作詞スズキナオト作曲スズキナオト
浅い眠りから
覚めてまだ夢にすがってた割れた瓶はジーマガラス刺さる足もどうでもよくなったオールナイトアルコールあばたえくぼになるラブソング満ちてる寂しさはめんどくさいひとり
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6.ふたりぐらし
りぐらし作詞三浦弦太作曲三浦弦太
浅い眠りから
目覚め天井を見つめていた鏡に酷い顧夢じゃなかったよあの綺麗に折りたたまれたあなたの抜け殻に誰が袖を通すというの買い置きのシャンブーと片付いた空っぽのシンクそん
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6.Jealousy Marionnette
て Guilty Marionnette
浅い眠りから
は覚めずに Guilty Marionnette操られ抜け殻になって Guilty Marionnette息を止めて押し殺すのさ愛してってそっと泣いた愛してっ
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4.Damn it!
t!作詞柳田周作作曲柳田周作酷く
浅い眠りから
目が覚めて気怠さに呑み込まれた朝生温い劇薬を摂取数週間積もり積もった埃を払うモーニング馬鹿が謙り生涯そんなんでいい筈がない喝采を浴びて光合成してんのはたった数
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17.さなぎの時代
になろうもしも君が願うなら僕は星になろう
浅い眠りから
逃げた羊質の悪い夢を見てただけさもしも君が願うなら僕は花になろうもしも君が願うなら僕は君になろう鄙びた泉の畔で明日を待ち侘びていた長い夜に纏わる罪と愛とを幾重
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7.存在証明
e now!!呼吸ができる世界に…そして
浅い眠りから
僕らを解放へと導いてよ夢にまで見たような世界とははたしていったいぜんたいどんな色や形をしているんだろうか?想像・空想・幻想・妄想すらここでは役立たず? Sho
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2.日付変更線
け想い出をたぐり後は変らず生活に戻る僕は
浅い眠りから
窓の外へ目を移す巻き忘れた腕時計はずし海をへだてた日付にあわせる朝焼け海流スローな貿易風僕を明日へと運ぶものは揃った君の心を二度とは捜さない恋の余韻欲しくって
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11.眩惑の海から
耳を澄まして水の動きにこの身を委ねたあぁ
浅い眠りから
呼び戻す声は目眩とともに広がる波紋になる柔らかな時間だけ緩やかに過ぎてゆく寂しさも虚しさも何もない包みこむような幼年期(あの日)の匂いこのままここで眠り続けた
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10.眠れない夜
くて逢えないためいきはどこへ冷たい雨音に
浅い眠りから
覚める君はいまひとりでどんな夢を見てるの心を思い出があたためてくれるけど僕たちはこれからどうなるのだろうなにもない僕でも君だけのためにできることあるなら叶えた
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26.Another sky
E作曲澤野弘之遙かな記憶の残像は果敢なく
浅い眠りから
目覚めぬ胸に溶ける季節が葬送(みおく)る幻想は眩しく満ちる風に舞い巡り続ける誓い No body knows my another sky溢れ出すこの衝動もう
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4.日付変更線
ぐる後は変わらず生活(くらし)に戻る僕は
浅い眠りから
窓の外へ目を移す巻き忘れた腕時計はずし海をへだてた日付にあわせる朝焼け海流スローな貿易風僕を明日へと運ぶものは揃った君の心を二度とは捜さない恋の余韻欲しくって
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3.NICHIYOUBI
まり切った帰りのコース最終電車に揺られて
浅い眠りから
目覚めて明日の約束キャンセルして休息たまにはゆっくり横になって休日を1人味わって目まぐるしく時は流れて何も変わらない同じ朝がまた来るなんとなくね空を見上げて昨
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5.キラキラ
)変わらず(青く)ずっと僕らを見守ってる
浅い眠りから
覚めた朝にはいつも思い出してしまう僕のいない世界だって願う事を止めないでよと言われた日僕らに聞こえていたふたりを呼ぶ声間違いだらけでも笑い合ってた夢の(中で)