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白い素足
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2.瑠璃あざみ
うに隠す胸もと紅の裾帰りたくない帰さない
白い素足
が艶(いろ)めいて縋る想いで咲く花は何故に哀しい瑠璃あざ
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2.江戸三景えー、じれったい
初初しく伴つれて土手の川風じゃれつく裾に
白い素足
がちらちらと若衆たまらず「えー、じれったい」どこの御店(おたな)のお小僧さんか道に迷いこんで大騒ぎ何をきいてもしどろのもどろ所番地もど忘れて泣いてばかりで「えー、
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1.妻籠宿の女
女なんだと…泣かすんじゃねえ離れずゆくぜ
白い素足
の裾はしょりゃ雨雲はしる雨雲はしる松島新
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11.サマーホラーパーティ
いにサマータイム真っ
白い素足
キックアウトしてフロア踊るほらほら手の鳴る方へみなさんこちら閉め切りクロ ... いにサマータイム真っ
白い素足
キックアウトしてフロア踊る僕だけの部屋で僕だけの世界で目まぐるしくまわ
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1.イヴのいる港町
ヴという女を探してごらん水夫たちの酒場で
白い素足
をのぞかせイヴという女が踊っているよ時には聖母(マドンナ)やさしさで渇いた心包んでくれるでも夜明けにはお別れさアリベデルチ一夜の恋しかアリベデルチくれない女夏の海
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6.mirror garden
r>作詞 KOTOKO作曲 KOTOKO
白い素足
が割る水鏡月影散らし舞い飛ぶ黒蝶その手にとまった夜疼(うず)いて解(と)けた綻(ほころ)び見つけた指先誰も知らない思いの水を飲んで清らに死にたいのに…死ねないなら
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2.少女よ、眠れ
いいコンクリートを積み上げた街角で少女の
白い素足
と微笑は可憐な花のように、はかなすぎて笑い転げて、気が抜けて道端にしゃがみこみそのやさしさ、すりへらして夜に座りこむいつも今夜、なにかに夢中になれたかい眠りは君を
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10.命果てるまで
ているたとえ君に恋人がいたってかまわない
白い素足
にキスをして命果てるまでそれが終わったら服を着てまた賑やかな町かどでさあ手を振り合おう老いも若きも熱くなる四角い部屋でいろんな恋に火がついて燃え尽きる空虚しい気持
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1.命果てるまで
ているたとえ君に恋人がいたってかまわない
白い素足
にキスをして命果てるまでそれが終わったら服を着てまた賑やかな町かどでさあ手を振り合おう老いも若きも熱くなる四角い部屋でいろんな恋に火がついて燃え尽きる空虚しい気持
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16.蒼い秘密の夢をみた
からない名前を呼んだくちびるひとつぶの涙
白い素足
のまぶしさ蒼い秘密…名もない花をそっと摘んで髪飾りにしようそれがお前に一番似合うはずさ…夜明けの夢でぎゅっと抱いた真実の愛を決して離しはしないと胸に誓