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4.味噌つけてキュウリ食べたい
は夏日じゃないだろぐらいにインフレしてる
百葉箱
君はこんな日はいつもどうしてる?おれと観ようぜサマータイムマシンブルース言えないそんなの言えないねこうしてる間も誰かとビーチを歩いてるの許せないもうなんもできないm
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1.味噌つけてキュウリ食べたい
は夏日じゃないだろぐらいにインフレしてる
百葉箱
君はこんな日はいつもどうしてる?おれと観ようぜサマータイムマシンブルース言えないそんなの言えないねこうしてる間も誰かとビーチを歩いてるの許せないもうなんもできないm
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3.白いチューリップ
世界中で一番好きなのに気づいてもくれない
百葉箱
の傍(そば)咲いていた白いチューリップ広い校庭の隅春の日向があるそこに行(ゆ)けばいつも心温かくなる言葉は近くて遠いそよ風に揺れる木々普通に話していてもほらどきどき
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9.雪
が降りますむちゃを言うなよ困らせちゃうよ
百葉箱
の上雪が降りつもって西高東低さみしい花壇に雪が降りつもってそれでいいんだあきることなくやむこともなくこのままずっとずっとこのまま雪が降ります雪が降りますむちゃを言う
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2.雪
が降りますむちゃを言うなよ困らせちゃうよ
百葉箱
の上雪が降りつもって西高東低さみしい花壇に雪が降りつもってそれでいいんだあきることなくやむこともなくこのままずっとずっとこのまま雪が降ります雪が降りますむちゃを言う
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6.螢の光もう一度(Schoolyards version)
ること確かめるために又来よう桜咲く季節に
百葉箱
の裏側刻んだ永遠の友情誰にもまだ気づかれずここで生きているさかあがりできた時に逆さの校舎を見て砂へ落ちた痛みより驚いてた記念日を釘でしるした螢の光を手をつなぎ歌った
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10.遠い日をきこう
プロジェクト作曲熊谷幸子止まる日時計白い
百葉箱
(ひゃくようそう)古い校舎の窓で頬づえ背中つつかれ名前呼ばれそうな小さな椅子の並ぶ教室かすかにきこえる放課後のピアノときおり響くふざけあうときめきもとだえてここで何
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1.螢の光もう一度
ること確かめるために又来よう桜咲く季節に
百葉箱
の裏側刻んだ永遠の友情誰にもまだ気づかれずここで生きているさかあがりできた時に逆さの校舎を見て砂へ落ちた痛みより驚いてた記念日を釘でしるした螢の光を手をつなぎ歌った