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窓を少し
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9.不登校少年少女のエチュード
方5時のストレッチ部屋から出られない僕が
窓を少し
だけ開ける下手くそな君が奏でるでこぼこ道のような10分間昨日と何が違うかな息を潜めるもしも君がピアノをやめたら僕のいる部屋は箱になって鍵が閉められるだろうもしも君
2
1.ランドリー
かよし Composer マイアミパーティ23時を回って
窓を少し
だけ開けた泣きじゃくるiPhone初期設定のアイコン「今からそっちに行ってもいいかな」真夜中0時を回って中途半端に部屋の掃除コンビニ前で明かりに照らされ君の「あと
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1.Closer
Closer To Youやさしい夜の風
窓を少し
だけ開けて眠るから夢に会いにおいで Oh星の空翔るように忍び込んで今夜ほら Closer Closer Closer To You…Closer抱きしめて離さない
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1.Taxi
れる RPM暖かな私のタクシー曇るガラス
窓を少し
開けて雨が雪になるいま会いたいよどうしていつか欲しいの消えない愛の証明新しい腕時計を外して巻き戻すの雨が雪になるいま会いたいよどうして雨が雪になるいま会いたいよど
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2.二人の色彩
な自分に驚いたって少しだけ嬉しい感情車の
窓を少し
開けたらそよぐ風にゆれる君の言葉を待つ幸せためらわないで戸惑わないでその髪綺麗なネイルも声も好きさ悲しさにも似た潤んだ瞳に吸い込まれてゆく僕さ夜に溶けて AH…泣
6
2.anything
に anything未来は少し置いとこう
窓を少し
開けよう everything絡まった日々の糸をするりするり、ほどいて anythingどんな些細なことでも話してみてよここですべてを抱きしめるよ優しい夢を見るま
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10.懐かしい初めて
?入江(いりえ)の先の灯台少年の記憶たち
窓を少し
開けた時波が騒ぎ始めたよ私が愛したものそのすべてを確かめたい思い出よりも鮮やかだった描(えが)いていた頭の中の景色左の耳で教えてくれた海の青さと古い町並みあの頃に
8
6.TARA
たくて遠き日の花火が
窓を少し
ふるわせた色褪せない僕らが振り向いたジュライ打ち出すのが怖いほど忘れたい ... たくて遠き日の花火が
窓を少し
ふるわせた色褪せない僕らが振り向いた花も川も声もいつの日かかれるように ... たくて遠き日の花火が
窓を少し
ふるわせたこんな季節をくれてありがとうさよならが心をふるわせたジュラ
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14.夢まくら
衛 Composer 佐瀬寿一あなたのシャツ素肌につけて
窓を少し
あける髪にからむ風が体のほてりを冷やしてく熱いシャワーであなたの匂いそうよたとえ洗い流したとしても夏の出来事に悩むのは女男のずるさに気づくのは秋ね気をつけて気をつ
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17.夢まくら(シングル・バージョン/SE被りなし)
衛 Composer 佐瀬寿一あなたのシャツ素肌につけて
窓を少し
あける髪にからむ風が体のほてりを冷やしてく熱いシャワーであなたの匂いそうよたとえ洗い流したとしても夏の出来事に悩むのは女男のずるさに気づくのは秋ね気をつけて気をつ
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4.懐かしい初めて
?入江(いりえ)の先の灯台少年の記憶たち
窓を少し
開けた時波が騒ぎ始めたよ私が愛したものそのすべてを確かめたい思い出よりも鮮やかだった描(えが)いていた頭の中の景色左の耳で教えてくれた海の青さと古い町並みあの頃に
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27.他人行儀なSunset beach
?いつも無口なのに今日はしゃべり過ぎだわ
窓を少し
開けて空気入れ替えたら夏はまだ遠い片瀬江ノ島辺(へん)で降ろしてよねえ恨みっこなしで…やがて夜が幕を引き数多(あまた)の星が降るでしょうああそれが私のティアーズち
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8.桜草
r> Lyricist 後藤正文 Composer 後藤正文閉ざしていた
窓を少し
開く差し込む光に目が眩んだモノクロの部屋に色が灯る消えかけていた僕を照らすようにひとつひとつ並べたピースをひとつひとつ心にはめる内にある闇が僕を呼ぶよ色のない部屋
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2.Birthday
生まれた日によく似ている曇り空母もきっと
窓を少し
だけ開けて同じ空を見上げているだろう夜を越えてあしたもまたねおやすみ泣いている横顔も嗄れた声もすべて失うその日まで心を与えられた自由を交わし合うために強くその手握
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4.金木犀
たばかりのハーモニカ枕のそばに置いたまま
窓を少し
開けましょうか?母の眠りを邪魔せぬようにそして香り放てよ金木犀今朝は君が母を起こせカーテン越しに朝日が射します窓の外は深い秋庭の隅に積もった金木犀白い季節はすぐ・
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22.蜜柑色の夏休み
宿題も持ちました柱の傷跡と一年ぶり背比べ
窓を少し
開けてみたら走る風は真夏の匂いですね fu uh uh太陽が大きかった fu uh uh蜜柑色の夏休みですミンミン蝉の声クワガタにカブトムシ冷たいサイダーとまん丸
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1.Birthday
生まれた日によく似ている曇り空母もきっと
窓を少し
だけ開けて同じ空を見上げているだろう夜を越えてあしたもまたねおやすみ泣いている横顔も嗄れた声もすべて失うその日まで心を与えられた自由を交わし合うために強くその手握
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3.恋焦がれて
くて待ち焦がれときめいて一人きりの部屋で
窓を少し
開けてまたため息逃がした夜の風の中に混ざった花の匂い君は憶えている?手をにぎって急に走った帰り道降り出しそうな曇り空君にとってみたら他愛ないことかもね私あれからず
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2.東京ポラリス
空「涙流したって何も変らない」とちいさな
窓を少し
開いたんだ星のない東京の街はキレイで僕は少しだけ泣いた涙越しの夜景が今日はまるでちいさな窓いっぱいの星屑星のない東京の空が僕にそっと「がんばれ」って…。そんな風に
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5.XL MAN Osaka
DRINKIN'!)
窓を少し
空けるといそいそ学生サラリーマン行ってらっしゃいませの通学通勤タイム眠そうな目に落ちた肩ため息ここまで聞こえるこんなロックでもないロクデナシな我々の事は無視してくださいでもこんな我々から貴方たちに大きなハートでエールを送るよXL一握りの夢を掴む前に無責任に ... GO ALL THIS WEEK WORK A HOLIC!
窓を少し
空けるといそいそ学生サラ
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8.夢まくら
衛 Composer 佐瀬寿一あなたのシャツ素肌につけて
窓を少し
あける髪にからむ風が体のほてりを冷やしてく熱いシャワーであなたの匂いそうよたとえ洗い流したとしても夏の出来事に悩むのは女男のずるさに気づくのは秋ね気をつけて気をつ
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4.桜草
r> Lyricist 後藤正文 Composer 後藤正文閉ざしていた
窓を少し
開く差し込む光に目が眩んだモノクロの部屋に色が灯る消えかけていた僕を照らすようにひとつひとつ並べたピースをひとつひとつ心にはめる内にある闇が僕を呼ぶよ色のない部屋
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8.夜
8.夜 Lyricist 岩里祐穂 Composer 菅野よう子
窓を少し
開いたらすべり込む温い風馬鹿げてる私を嘲笑ってるように人はけっこう苦痛にも耐えられるものだってぼんやり思ってる不毛の夜愛しさが二人を繋ぐ唯一のものならただあなたの
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6.月
屋には僕と僕の音楽街の音が聞こえるように
窓を少し
だけ開けておいた風の吹く音夜空の星座そういうものには勝てないただ少しだけ君のこととか思い浮かべて眠ったどこどこ言う機械の音今は少しだけ止んでほしいビルの底沈む夕日
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1.高速の男
けステキな夢を見せて夜明けに飾りをつけて
窓を少し
開ければ胸に流れこむメロディー月と太陽が浮かんで僕をはさもうとしてる切なくなるのはどっち?ひとりぼっち AH心を濡らす綺麗な夏の雨もよう AH虹の橋(Rainbo
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4.蜜柑色の夏休み
宿題も持ちました柱の傷跡と一年ぶり背比べ
窓を少し
開けてみたら走る風は真夏の匂いですね fu uh uh太陽が大きかった fu uh uh蜜柑色の夏休みですミンミン蝉の声クワガタにカブトムシ冷たいサイダーとまん丸
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5.二人日和
顔が今日はやけに頼もしく見える」照れ隠し
窓を少し
開けるあなたが好き潮の香りが風に乗ってくるわ季節はずれの海はすぐねそばにあなた感じる沈黙さえ気持ちいいわ潮風もdancing dancing dancing da
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5.Love is just a…
抜けたら夕凪の海が目の前に広がる助手席の
窓を少し
だけ開けて「ごめんね」と君は声を震わせた同じ夢同じ景色だけ見ていた二人なのに瞳をそらした君を今静かに見送るだけ…雨雲の影が横切る浜辺陰りゆく季節秋風に溶けてくフロ
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4.Love is just a…
抜けたら夕凪の海が目の前に広がる助手席の
窓を少し
だけ開けて「ごめんね」と君は声を震わせた同じ夢同じ景色だけ見ていた二人なのに瞳をそらした君を今静かに見送るだけ…雨雲の影が横切る浜辺陰りゆく季節秋風に溶けてくフロ
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8.あふれ出す思いのために
なんてどうかしてるテレビのスウィッチ切り
窓を少し
開いた電話の向こうから聞こえてくるあなたの声はどんなふうだろう…ほおがあつい好きになった理由をひとつ残さずに言える日はどんなふうだろう…やさしく今街が揺れたバカな
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7.去年は、8月だった
い波が押し寄せる泳いでる人はいないせめて
窓を少し
開け濡れるの二人きりが苦しいのあぁ子供と笑われそうだけどこの手つないでくれれば気がすむのにたった1年がだけど1年が流れいつしか嘘がわかるほど疑い深くなったわたった
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7.晴れのち曇り時々雨
る淋しがり屋さん心の
窓を少し
あければ風が何かを運んでくれるよ愛してるよ愛してるよ言い出せもせず聞き出 ... る淋しがり屋さん心の
窓を少し
あければ風が何かを運んでくれるよ愛してるよ愛してるよ言い出せもせず聞き
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9.夜は静か通り静か
道に唇そっとよせ屋根から屋根へと飛び歩く
窓を少し
少しだけ開けて星を星を探しだして小さな声で数えればすみれ咲く丘の
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3.第一夜
白い花を一輪持って隣町から帰ります列車の
窓を少し
開いて夜がひとひら頬撫でて風揺れる、髪が靡く貴方だけを憶えている雲の影が流れて往く言葉だけが溢れている想い出は夏風、揺られながらこの歌は夏風、揺られながら朝目が覚
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3.クリスマス彗星
Lyricist 麻生圭子 Composer 井上ヨシマサ暖かい部屋の
窓を少し
スライドして息を白くさせながら夜空を見つめていた友達とお祝いしてもなぜか優しくて女のコならこの日は大好きな彼と過ごしたいわねぇ、夢がないじゃないつまんないじゃない