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1
1.Sepia
違く思えた今はまるで
色
を
なくした
写真
みたいだまっさらな心のパレットに ... さらな心のパレットに
色
をくれたあの日の出会い胸にしまい優しく想うの寂しく思うの正解だとか間違いとか本 ... 空白の未来に怯えて黄
色
い線の内側で小さくなってた立ち向かうのと同じくらい逃げる勇気も必要だと分かって ... も大好きだったあの景
色
も涙に変
2
7.桜ひとひら
中嶋ユキノ-空
色
のゆめ7.桜ひとひら作詞中嶋ユキノ・尾上文作曲 Sin ... ・尾上文作曲 Sin
なくした
くないもの
なくした
ときに初めてさよならに気づくの時は早送りで新しい季節を運んできたねあれか ... てるふたりの初めての
写真
あの頃は名前で呼ぶこともお互い照れていたよね見えない心に触りたくて触れずにい ... 話した未来も笑い声も
色
あ
3
2.スーパーハッピーソング
の星に包まれて撮った
写真
もデータ
なくした
少しためらいがち夢も仕事も思い通りにいかなかったら悲しい涙もいいことさと ... たまには許してみよう
色
褪せてゆくものたちへぶんぶんと手を振ったら明日には数え切れない奇跡が転がってる ... たまには許してみよう
色
褪せてゆくものたちへぶんぶんと手を振ったら明日には数え切れない奇跡が転がって
4
1.スワイプメン
したいもっと素敵な景
色
を君に見せてあげるよとても簡単なことなのさ横に流すことさスワイプメンスワイプメ ... 邪念はらいたい無駄を
なくした
い右側に捨てる嘘を流したい君をめくりたい横もながめたい服をズラしたいホク ... つけたいドッと虚脱な
写真
を UPしたら引くかなもしもお気に召さないなら横に流して欲しいスワイプメン
5
11.海岸線
と聞こえないね古い景
色
の
写真
夢はもう見ないその姿は無様だった何処かに安らぐ場所があればいいのに凍える海岸 ... 海岸線を見ている僕が
なくした
心の鍵を拾えるように明かりを照らしてくれる奇跡のような君は僕が居た砂の城 ... mber?古い洋服の
写真
「夢はまだあるさ記憶の奥に」その姿は無様だった何処かに安らぐ場所があればいい ... 海岸線を
6
5.約束
t作曲 waka.t
色
褪せた
写真
記憶の片隅まだあなたの背中と戻れない時間(とき)が過ぎてゆくきっと間違いねあ ... きっと間違いねあの日
なくした
モノ今でも胸に埋まらないから行かないであなたのそばで笑っていたい涙が溢
7
10.photograph
も隠してあるあの人の
写真
少しも
色
褪せることはない石垣のある公園の桜の下晴れているけどまだ少し寒そう人は誰もがい ... 抜けてゆくの行き場を
なくした
愛情を今はただこの胸にそっとしみこませる誰にも言わない叶わぬ夢と知って
8
8.夢の地図
あなたを待ちましょう
色
あせない
写真
も受け取らない手紙も身代わりの花も指輪もいらない心はすぐあふれるから寂しくな ... 頃空耳だと笑わないで
なくした
もの忘れて希望だけであなたは眠るお願いその思い一人でかなえないでね ... 一人でかなえないでね
色
あせない
写真
も受け取らない手紙も身代わりの花も指輪もいらない心はすぐあふれるから
9
68.夕焼けだんだん
はじめてでした十人十
色
というけれど夕焼けだんだん猫だまりなにより好きと猫を抱く夕焼けだんだんその空は ... たえずしあわせでした
写真
立てには亭主と猫が頬を寄せ合い写ってるこんないい人 ... 写ってるこんないい人
なくした
あとは泣くより笑って暮らします夕焼けだんだん猫だまりあなたの好きな猫だ
10
1.桜ひとひら
・尾上文作曲 Sin
なくした
くないもの
なくした
ときに初めてさよならに気づくの時は早送りで新しい季節を運んできたねあれか ... てるふたりの初めての
写真
あの頃は名前で呼ぶこともお互い照れていたよね見えない心に触りたくて触れずにい ... 話した未来も笑い声も
色
あせないよいつまでも忘れな
11
14.夕焼けだんだん
はじめてでした十人十
色
というけれど夕焼けだんだん猫だまりなにより好きと猫を抱く夕焼けだんだんその空は ... たえずしあわせでした
写真
立てには亭主と猫が頬を寄せ合い写ってるこんないい人 ... 写ってるこんないい人
なくした
あとは泣くより笑って暮らします夕焼けだんだん猫だまりあなたの好きな猫だ
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11.夕焼けだんだん
はじめてでした十人十
色
というけれど夕焼けだんだん猫だまりなにより好きと猫を抱く夕焼けだんだんその空は ... たえずしあわせでした
写真
立てには亭主と猫が頬を寄せ合い写ってるこんないい人 ... 写ってるこんないい人
なくした
あとは泣くより笑って暮らします夕焼けだんだん猫だまりあなたの好きな猫だ
13
3.泣かないで
に動く指塗り潰された
写真
ひびの入いったグラスこわれそうな微笑 ... ラスこわれそうな微笑
色
を
なくした
口紅久しぶりにみた口紅泣かないで泣かないで抱き寄せてしまうから泣かない
14
3.最後の海
ケラマイダンス意識を
なくした
しさの
写真
集皆が特別って顔すましやがる歩く速さと距離を逆さまに繋いで築く景 ... 逆さまに繋いで築く景
色
は流れさらさら溶けていく意識を隠した岩の陰りを今が特別って顔すましやがる※愛は ... 語みたいだろう意識を
なくした
しさの
写真
集皆が特別ってこと話したがる合わない日日常すぐ話逸らされ仕向けたま
15
1.メドレー「心の切り絵」
焼けの幻か五月雨は緑
色
悲しくさせたよ一人の午後は恋をして淋しくて届かぬ思いを暖めていた好きだよといえ ... ると軽いめまいのあと
写真
をばらまいたように心が乱れる雪の中を駆ける子犬のように帰り道たしかめながら遠 ... いかけがえのないもの
なくした
あとはどんなに似たものもかわれはしない窓越しに見ていた黒髪にまかれて目
16
2.泣かないで
に動く指塗り潰された
写真
ひびの入いったグラスこわれそうな微笑 ... ラスこわれそうな微笑
色
を
なくした
口紅久しぶりにみた口紅泣かないで泣かないで抱き寄せてしまうから泣かない
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3.SECOND FRAME
分の気持ち次第違う景
色
に飛び込んできたのよいつでも優しい花束飾ろう新しい部屋私らしく輝いてる忘れない ... 事にしたい一枚だけの
写真
なくした
ように捨てる小さな恋と呼べる日は来るよねあなたの好きな ... るよねあなたの好きな
色
でそろえていた私もこれからはもう変わってゆくはずよ春から夏へと秋から冬へと季
18
16.リ・フ・レ・イ・ン
五郎作曲松田良セピア
色
の風にことばをさらわれて枯葉のコサージュふるえながらはずす別れの朝の涙さえまだ ... えがまるで飾りだった
なくした
ものなど気づかずに
なくした
ものなど気づかずに抱きしめられてわたしの愛はあなたの胸にそっとリフレイン ... と連れて帰ってセピア
色
の吐息水彩画のようないつかあなたと撮った甘い ... かあなたと撮っ