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花の色は
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1
1.僕の季節
た花がこっち見て春を待ってる初めて買った
花の色は
思い出せないけどあなたに渡せたということコンクリートの影空の青や街の色が変わっていくということ初めて買ったカメラの最初の一枚目はあなたと決めていたということ特別な
2
1.結界の情歌
玉(ぬばたま)の闇の現(うつつ)でしょう
花の色は
沫雪(あわゆき)の一瞬の夢のまま恋と呼んだあの日のこと忘れないようにあなたのやさしさが今ごろ痛いくらいに痛いくらいに餓鬼の世も畜生でもない空蝉の無情な世に置き去ら
3
3.鐡
重心がぐらつかぬように顎を引け睨めつけろ
花の色は
うつりにけりないたづらに全て朽ちるなら今生最後と噛み締めて足掻いてみようぞ茨道ほら前を向け諸行無常がなんだってんだ嘆くくらいなら一矢報いろ目を逸らすな全身全霊かけ
4
1.ブレス
おうとも人のようだな閉じ込めた涙さえ熱い
花の色は
誰も知らないいつか見るそのときを待っていて歳をとっても人になれず無表情な日々を過ごした泣きもしない心を撫でて花咲かす水を撒けこれじゃ僕ら人のようだないつになく心が
5
1.SENRAN!アイドル天下道へ2022
できりきり舞いもライバルは多いほうがいい
花の色は
移りにけりな夢幻のごとくなり理屈なんてものありはしないよ眩しい方にただ飛び込む本能渦に巻き込まれたいそんなもんでしょね駆け出せ駆け出せアイドル天下道へだって一瞬た
6
1.無謬の花
に開いてく態(さま)を見てて蕾を見たって
花の色は
まだわからない眼差しで縛っていてもいいけど綴ってきたことさらけだしたいから、お願い本のページ捲ってみてよときめくロマンス心というガラスの靴に素足を通してみたなら嵌
7
1.紅のドレス
るしゅるり彷徨い続けてあなたに逢いたい「
花の色は
うつりにけりな」と私は空に詠むたび愛されている証が欲しくてたまらなくなる永遠誓うには頼りなくってくちびるを噛んだ本当は未来なんかよりも瞬間の方が欲しいです逢いたく
8
3.ムーン・ライト
かアスファルトになりそうねぶらぶら咲いた
花の色は
きっとずっとスローモーションで変わるのを知った帰りたくないのムーン・ライト終わらない街に消えてしまいそうな気がしてあなたはどこから来たの?帰れないなぜかさみしさに
9
1.紅のドレス
るしゅるり彷徨い続けてあなたに逢いたい「
花の色は
うつりにけりな」と私は空に詠むたび愛されている証が欲しくてたまらなくなる永遠誓うには頼りなくってくちびるを噛んだ本当は未来なんかよりも瞬間の方が欲しいです逢いたく
10
1.響喜乱舞
み込む空嘆く想ひも虚しく宵に溶けて消えた
花の色は
移りにけりなあぁいたずらに祗園精舎の鐘の声この世はなんて一瞬のようでただ儚く美しいのでしょうさぁさぁ踊れ皆様御手を拝借!!乱れましょう今宵は短し響かせよ命の音さぁ
11
5.heart beat
rt beatはらはらまい舞う私のこころ
花の色は
移る眺めせし間にはらはら涙がこぼれ落ちても新しい朝が来る耳を澄まして聴いてみる私の鼓動どきどきどきどどどどど確かにここにある生きているって気付いたの私の鼓動どきど
12
6.SAKURA LETTER
きっと届けますね染まってく空にとけていく
花の色は
ほの淡い心を移し、言葉を包むこうやって過ぎていく時をもっと感じたいのは、きっときっといつか伝えたい大事な変わらない想いが重なってるんですはらはら散りさってく、舞う
13
7.SAKURA LETTER
をきっと届けますね染まってく空にとけてく
花の色は
ほの淡い心を映し、言葉を包むこうやって過ぎていく時をもっと感じたいのは、きっときっといつか伝えたい大事な変わらない想いが重なってるんですはらはら散りさってく、舞う
14
2.ハマナスの花
僕は僕でいられるよ君は君でいられるよあの
花の色は
決して忘れないから色あせない
15
27.恋詩
涙は眩しき夢の魂垣間見た心の中咲く一輪の
花の色は
見えぬ妖艶と麗しき罪の名は忌々しき愛と共に在りし夜を越えあたしの夢今開く胸の中に宿りし恋の詩「一夜の戯れよ」と淡として餞(はなむけ)の辞(ことば)を捧げましょう切
16
2.恋詩
涙は眩しき夢の魂垣間見た心の中咲く一輪の
花の色は
見えぬ妖艶と麗しき罪の名は忌々しき愛と共に在りし夜を越えあたしの夢今開く胸の中に宿りし恋の詩「一夜の戯れよ」と淡として餞(はなむけ)の辞(ことば)を捧げましょう切
17
5.-HISTORIA-
地旅人が刻む生きた証
花の色は
残酷な運命さえ変えてゆく悲しいほどに鮮やかな記憶を頼りにして遠い未來を見 ... かたとえ夢の奇跡でも
花の色は
残酷な運命さえ変えてゆく悲しいほどに鮮やかな記憶を頼りにいつか君が忘れ
18
9.Blue flowers〜青のない国〜
とぎ話ああ全てが鏡に映る世界では見えない
花の色は
まだ知らない青間違いも正しさも知らずにいることは大切な宝物失うことじゃないいくつもの光と影を受け止めて生まれる美しさはやさしさの色心の中の
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1.恋詩
涙は眩しき夢の魂垣間見た心の中咲く一輪の
花の色は
見えぬ妖艶と麗しき罪の名は忌々しき愛と共に在りし夜を越えあたしの夢今開く胸の中に宿りし恋の詩「一夜の戯れよ」と淡として餞(はなむけ)の辞(ことば)を捧げましょう切
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1.FORGIVE ME
の流れ着く岸辺に咲く
花の色は
滲んでいた人混みの中でさえまるで一人きりで感情を押し殺す外僕は知らなかっ ... の流れ着く岸辺に咲く
花の色は
滲んでいた MAYBE I LOVE YOU I LOVE YOU I
21
3.「古今集」春・113
JIN作曲 HERO
花の色は
うつりにけりないたづらにわが身世にふるながめせしまに古のうるわし歌をあの ... 夢見ながら時は過ぎた
花の色は
うつりにけりないたづらにわが身世にふるながめせしまに古のうるわし歌をあの ... たのだろう今目覚めて
花の色は
うつりにけりないたづらにわが身世にふるながめせしまに古のうるわし歌をあの ... 夢見ながら時は過ぎた(|
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3.Beloved
ki“Daichi”hideyukiもう
花の色は
堕ちはじめたなのにまだからだは熱く唇に残された言葉幸せを逃がさないようにそっと閉じ込める愛しても愛しつくせやしない心はすべてを欲しがる孤独さえ抱きしめてふたりはど
23
6.宵待ロマンチカ
そぶ)いて戀せよ乙女
花の色は
移りにけりな徒(いたづ)らに貴方の聲を聴けば夢でも一目逢いたくて千々に乱 ... そぶ)いて戀せよ乙女
花の色は
移りにけりな徒(いたづ)らに嗚呼満ちては欠ける月の微笑み玲瓏の美しきそ
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5.Beloved
ki“Daichi”hideyukiもう
花の色は
堕ちはじめたなのにまだからだは熱く唇に残された言葉幸せを逃がさないようにそっと閉じ込める愛しても愛しつくせやしない心はすべてを欲しがる孤独さえ抱きしめてふたりはど
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4.My Dignity
るから明日に届くように繋ぎ合わせるだけ「
花の色は
うつりにけりな」いつかそう言われる日が来るかなんて今も先も怖くなんかない褪せない輝きを持ってるからくるりくるりサカサマになる世界「それも正義なのかもね」と言い換え
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1.-HISTORIA-
地旅人が刻む生きた証
花の色は
残酷な運命さえ変えてゆく悲しいほどに鮮やかな記憶を頼りにして遠い未來を見 ... かたとえ夢の奇跡でも
花の色は
残酷な運命さえ変えてゆく悲しいほどに鮮やかな記憶を頼りにいつか君が忘れ
27
2.Beloved
ki“Daichi”hideyukiもう
花の色は
堕ちはじめたなのにまだからだは熱く唇に残された言葉幸せを逃がさないようにそっと閉じ込める愛しても愛しつくせやしない心はすべてを欲しがる孤独さえ抱きしめてふたりはど
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9.恋詩
涙は眩しき夢の魂垣間見た心の中咲く一輪の
花の色は
見えぬ妖艶と麗しき罪の名は忌々しき愛と共に在りし夜を越えあたしの夢今開く胸の中に宿りし恋の詩「一夜の戯れよ」と淡として餞(はなむけ)の辞(ことば)を捧げましょう切
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4.Regret.
キミが一番大切なのは私じゃない風に揺れる
花の色は
泣き濡れて静かに密かに心の底へ降り積もってゆくどんな時だっていつだって想っているのに言葉にすれば壊れてしまうギリギリの我慢気付いてどうしたの?なんて聞かないでやさ
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10.もののあはれ
りて色は匂へど散りぬるを娑羅双樹の花の色
花の色は
うつりゆき(諸行無常盛者必衰諸行無常盛者必衰)心の花は散りけり(諸行無常盛者必衰諸行無常生者必滅嗚呼)花もこの命も枯れると思へばとこしえの花など無いからこそ花千年
31
10.happy
かめたone day
花の色は
うつりにけりないたつらにやがて雨が散らし土に変わる家族仲間恋人ぬくもりや ... うさまようマーケット
花の色は
うつりにけりないたつらに迷いながら居場所を探している somebody
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11.これがリアリティ
ガセな噂なんてさ地球の端っこ I SAY
花の色は
何色がいい? YOU SAYいらないわ飢えたモードIN願う程に溢れ出す感情アイアイはモンキー愛の違い哀しみのアイロニー飽きては捨てるガキの遊びオチョクってるんじゃ
33
6.花夢月
わせに有りそれもまたをかしそして舞い散る
花の色は
今宵もまた變わらぬ色宵闇に隱し…溶かした影は夜空を染め月さえ隱すほどの色新月に同じ回れ回れ時と運命よ真の夜明けの一片今宵開かれ
34
15.伝えたいこと
なの?」と君が聞く「
花の色は
なぜ色々あるの?」と君が聞くそれぞれが引き立つように神様が決めた色それを ... の色はただそれらしく
花の色は
またそれらしく君の色はただ君らしく輝き続けるさだめまた一つ今日も新しい芽 ... の色はただそれらしく
花の色は
またそれらしく君の色はただ君らしく輝き続けるさだめ静か穏やかな日でも変わ ... の色はただそ
35
4.ハマナスの花
僕は僕でいられるよ君は君でいられるよあの
花の色は
決して忘れないから色あせない
36
28.忘れゆく歴史
てしまう電車道に沿って咲いてる名も知らぬ
花の色は
あの日の君の口紅と同じ淡いオレンジ色してる日に焼けた君に似合ってたあの日から毎日のなにげない出来事も君を忘れてゆく歴史の一つ夏のにわか雨がかわいた砂にしみこむよう
37
14.百人一首ひさかたのver.
光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ
花の色は
移りにけりないたづらに我が身世にふるながめせし間に思ひわびさても命はあるものを憂きにたへぬは涙なりけり涙なりけり世の中は常にもがもな渚こぐあまの小舟の綱手かなしも
38
3.何もなかった
切な事ほど忘れ忘れたい事ほど忘れられない
花の色は
いつか移ろう楽しい時ほど早く過ぎゆく父を母を兄を友を奪われたあの時さしのべられた誰かの手の温もりでさえも何もかも綺麗さっぱり忘れてしまう幸せの中でみんな暮らしてる
39
1.ハマナスの花
僕は僕でいられるよ君は君でいられるよあの
花の色は
決して忘れないから色あせない
40
4.さくらさくら
陣とりにつかれはて横たわる人骨を抱く木の
花の色は
土の中の想いを伝えるいつのまにか陽ざしにまどろみ幼き頃の夢を見てた舞う花びらがまぶたにおちて不思議そうに見ている遠い国の人回教の国からじゃお酒だめかな?桜の桜の花
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6.はかめき
た人がいるそうですそう言えば目の前の桜の
花の色は
あなたの肌の色に似ている気がしますあなたとの出来事が夢なのか現なのか僕にはもうよくわからないのですそれで言葉にすることもうまくできずいまだに戸惑い続けています「「
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11.happy
かめたone day
花の色は
うつりにけりないたつらにやがて雨が散らし土に変わる家族仲間恋人ぬくもりや ... うさまようマーケット
花の色は
うつりにけりないたつらに迷いながら居場所を探している somebody
43
11.ドアを開けて
ぜ裏庭の木にはつぼみが付いていたまだ誰も
花の色は
知らないままいつかこの先新しい君と会えたなら笑えたならまたドアを開けて待っているぜドアを開けて待っているぜドアを開けて待っている
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1.勇気の花
まま僕は何をすべきだろう勇気の花勇気の花
花の色は
真っ白く濁ってた勇気の花枯らせたから僕は君に会いに行くよ勇気の花かかえたまま僕はどこへゆくのだろう勇気の花咲かせたから君にまた自慢しよう勇気の
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14.君色
ツメイシ作曲ケツメイシ君の中に今夜咲いた
花の色は
君が望む色ですか?年をとるまでに君色になるように何度も何度でも咲かそうよ君の中に今夜描いた夢は君一人だけの夢ですか?夢を叶える前に仲間を増やしてって何度も何度でも
46
5.忘れゆく歴史
てしまう電車道に沿って咲いてる名も知らぬ
花の色は
あの日の君の口紅と同じ淡いオレンジ色してる日に焼けた君に似合ってたあの日から毎日のなにげない出来事も君を忘れてゆく歴史の一つ夏のにわか雨がかわいた砂にしみこむよう
47
4.涙雨降り紫陽花
を待っていた移り気な
花の色は
あたしをいつも苦しめてた雨の日の ... も苦しめてた雨の日の
花の色は
いつまでも距離を埋めやしない涙雨今日の街はいつもよりも悲しい全て流して
48
13.everlove
トキでもこれから咲く
花の色は
きっと二人だけが知るのだから離さないズット離れないキットこれからもっと近 ... けるんだこれから咲く
花の色は
きっと二人だけが知るのだから離さないズット離れないキッ
49
11.everlove
トキでもこれから咲く
花の色は
きっと二人だけが知るのだから離さないズット離れないキットこれからもっと近 ... けるんだこれから咲く
花の色は
きっと二人だけが知るのだから離さないズット離れないキッ
50
1.everlove
トキでもこれから咲く
花の色は
きっと二人だけが知るのだから離さないズット離れないキットこれからもっと近 ... けるんだこれから咲く
花の色は
きっと二人だけが知るのだから離さないズット離れないキッ
51
15.決断
立つのは男の心がけ次第と思えジャスミンの
花の色は
ノスタルジアしゃべらない茜雲に明日を聞くよりももう一度やり直して心が通う時を待つ若さだけで許されること成し遂げてしまったよすべ
52
28.忘れゆく歴史
てしまう電車道に沿って咲いてる名も知らぬ
花の色は
あの日の君の口紅と同じ淡いオレンジ色してる日に焼けた君に似合ってたあの日から毎日のなにげない出来事も君を忘れてゆく歴史の一つ夏のにわか雨がかわいた砂にしみこむよう
53
2.風炎
別れたばかり黄砂朧に吹き抜く風炎の風模様
花の色は
ゆらゆら移りゆく胸はしくしく痛みます名も無い川に花びら敷き詰めて夢の名残の花筏さよなら君ふたとせ前のあの日も風炎の遅い春君と重ねた寸分違わぬ恋の色あはれあはれほろ
54
34.忘れゆく歴史
てしまう電車道に沿って咲いてる名も知らぬ
花の色は
あの日の君の口紅と同じ淡いオレンジ色してる日に焼けた君に似合ってたあの日から毎日のなにげない出来事も君を忘れてゆく歴史の一つ夏のにわか雨がかわいた砂にしみこむよう
55
5.忘れゆく歴史
てしまう電車道に沿って咲いてる名も知らぬ
花の色は
あの日の君の口紅と同じ淡いオレンジ色してる日に焼けた君に似合ってたあの日から毎日のなにげない出来事も君を忘れてゆく歴史の一つ夏のにわか雨がかわいた砂にしみこむよう
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5.決断
立つのは男の心がけ次第と思えジャスミンの
花の色は
ノスタルジアしゃべらない茜雲に明日を聞くよりももう一度やり直して心が通う時を待つ若さだけで許されること成し遂げてしまったよすべ
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4.忘れゆく歴史
てしまう電車道に沿って咲いてる名も知らぬ
花の色は
あの日の君の口紅と同じ淡いオレンジ色してる日に焼けた君に似合ってたあの日から毎日のなにげない出来事も君を忘れてゆく歴史の一つ夏のにわか雨がかわいた砂にしみこむよう
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1.べに花情歌
千年の匂い乗せ燃えて咲きますべに花のべに
花の色は
紅色恋の色胸の芯まであなたに惚れて命命むすんだ最上川べに花はべに花は想いを秘めて朝露にぬれて震えるその指でその指で摘んで下さい恋の花紅の吐息であなたを包む肌に肌に
59
16.Seraphic
姿 my life目を光らせて永遠に咲く
花の色は
2girls君と同じくらい shining girls輝き増すその顔に right now過ごした時間にもらった treasureささやく言葉の意味も I don
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11.Precious
) Two step(Two step)
花の色は
愛で色づくことあの日知った一緒に描く世界はこんなに優しい Rule(Rule) To do(To do) Wondering理想以上の明日にTuning選んだこの
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2.SAKURA LETTER
きっと届けますね染まってく空にとけていく
花の色は
ほの淡い心を移し、言葉を包むこうやって過ぎていく時をもっと感じたいのは、きっときっといつか伝えたい大事な変わらない想いが重なってるんですはらはら散りさってく、舞う
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19.「風に舞う花」
にあるから春の日射しに花が開くよひろがる
花の色は
強い心と勇気の色綺麗に染まる光浴びて空に向かって咲くよ巡り会えた出会いは遠い影夢見た永遠思い重ならず刹那の時の彼方問いかけた願いも優しいその言葉も抱きしめた胸の内
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1.花夢月
わせに有りそれもまたをかしそして舞い散る
花の色は
今宵もまた変わらぬ色宵闇に隠し...溶かした影は夜空を染め月さえ隠すほどの色新月に同じ回れ回れ時と運命よ真の夜明けの一片今宵開かれ