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花は香り
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1
2.愛あればこそ
しいのにこの世に強い人などひとりもいない
花は香り
星は光り人は寄り添い生きる愛あればこそ笑顔の後ろ哀しみをみんな抱えているけれど何も言わずに笑い合い過ごす夜は優しい何故ひとりは淋しいの交わす瞳は愛しいの二度と戻ら
2
1.花は桜君は美し
を抱くかすみのように僕は今揺らいでいます
花は香り
君はうるわし水面に浮かぶ光が踊る風が騒ぎ街は色めく僕の心は春に戸惑う春はまたもう一度この花を咲かせたいのでしょうか僕を待つ君の傘があの駅に開いています花は桜君は美
3
2.花詞
げるのさよならを解ってあなた笑顔でいても
花は香り
で泣いてますどうぞあの娘をしあわせにいいの諏訪湖の畔(ほとり)に生きる意地は女の花詞惚れました惚れましたとても好きなのこのことばあなたに逢って憶えたこころ他の誰に
4
7.ひまわり'SUNWARD'
名前で呼ばれるときも
花は香り
続けるだろうたとえどんな名前の人の庭でも ... んな名前の人の庭でも
花は香り
続けるだろう私の中の父の血と私の中の母の血とどちらか選ばせるように柵は伸 ... 名前で呼ばれるときも
花は香り
続けるだろうたとえどんな名前の人の庭でも ... んな名前の人の庭でも
花は香り
続けるだろうあのひまわりに訊きにゆけあのひ
5
38.花は桜君は美し
を抱くかすみのように僕は今揺らいでいます
花は香り
君はうるわし水面に浮かぶ光が踊る風が騒ぎ街は色めく僕の心は春に戸惑う春はまたもう一度この花を咲かせたいのでしょうか僕を待つ君の傘があの駅に開いています花は桜君は美
6
6.白い雲にのって
未来へさあ風はそよぎ
花は香り
小鳥がさえずる世界へ想像しようよ白い雲にのって行きたいまだ見たことないあ ... 未来へさあ風はそよぎ
花は香り
小鳥がさえずる世界へ想像しようよ白い雲にのって行きたいまだ見たことない
7
1.白もくれん
らす夢叶えんと我に誓う惜しむ間もなく散る
花は香り
高く凛として思いはせるはふるさとの母咲いて咲かせて命つきるま
8
11.花は桜君は美し(如櫻花般美好的你)
を抱くかすみのように僕は今搖らいでいます
花は香り
君はうるわし水面に浮かぶ光が踴る風が騷ぎ街は色めく僕の心は春に戶惑う春はまたもう一度この花を笑かせたいのでしょうか僕を待つ君の傘があの驛に開いています花は櫻君は美
9
1.白もくれん
らす夢叶えんと我に誓う惜しむ間もなく散る
花は香り
高く凛として思いはせるはふるさとの母咲いて咲かせて命つきるま
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3.春夏秋冬
くなるね夏は日差し強くて山も海もにぎわい
花は香り
放ちて命の実りをつけるフワ〜フワ〜乙女の髪にそよぐ庭先水まき虹の向こうに華やいだ季節秋はもの悲しくてとても気になる人を想う長い夜にそばにいて欲しくなるね冬は人に試
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7.花は桜君は美し
を抱くかすみのように僕は今揺らいでいます
花は香り
君はうるわし水面に浮かぶ光が踊る風が騒ぎ街は色めく僕の心は春に戸惑う春はまたもう一度この花を咲かせたいのでしょうか僕を待つ君の傘があの駅に開いています花は桜君は美
12
1.花は櫻君は美し
を抱くかすみのように僕は今搖らいでいます
花は香り
君はうるわし水面に浮かぶ光が踴る風が騷ぎ街は色めく僕の心は春に戶惑う春はまたもう一度この花を笑かせたいのでしょうか僕を待つ君の傘があの驛に開いています花は櫻君は美
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13.花詞
げるのさよならを解ってあなた笑顔でいても
花は香り
で泣いてますどうぞあの娘をしあわせにいいの諏訪湖の畔(ほとり)に生きる意地は女の花詞惚れました惚れましたとても好きなのこのことばあなたに逢って憶えたこころ他の誰に
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4.ひまわり'SUNWARD'
名前で呼ばれるときも
花は香り
続けるだろうたとえどんな名前の人の庭でも ... んな名前の人の庭でも
花は香り
続けるだろう私の中の父の血と私の中の母の血とどちらか選ばせるように柵は伸 ... 名前で呼ばれるときも
花は香り
続けるだろうたとえどんな名前の人の庭でも ... んな名前の人の庭でも
花は香り
続けるだろうあのひまわりに訊きにゆけあのひ
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2.花は桜君は美し
を抱くかすみのように僕は今揺らいでいます
花は香り
君はうるわし水面に浮かぶ光が踴る風が騒ぎ街は色めく僕の心は春に戸惑う春はまたもう一度この花を咲かせたいのでしょうか僕を待つ君の傘があの駅に開いています花は桜君は美