【
逢いたさ
+
つのる
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1
3.龍泉洞
来たものを浮かぶ面影
逢いたさ
つのる(!
2
3.日南海岸
許せない…浮かぶ面影
逢いたさ
つのる
目には見えない男のこころ女は信じて夢を見る重荷でしたか一途なわたし二度と
3
1.九十九里浜
十九里浜どこまで続く
逢いたさ
ばかりがまた
つのる
潮風波音人影もなくどこまで行ってもひとり心はいつまであなたに戻る九十九里
4
2.阿賀町ひとり
む城跡雪椿越後阿賀町
逢いたさ
つのる
狐の嫁入り麒麟山(きりんざん)閉じた瞼に提灯揺れる胸の淋しさ包んでくれる
5
2.令和・風流屋形船
稽古帰りの川端やなぎ
つのる
逢いたさ
恋衣人目しのんで夜道をかけりゃからむ裳裾(もすそ)が邪魔をする春は桜に
6
1.九十九里浜
十九里浜どこまで続く
逢いたさ
ばかりがまた
つのる
潮風波音人影もなくどこまで行ってもひとり心はいつまであなたに戻る九十九里
7
1.佐渡恋唄
べとみお Arranger 斎藤美和
逢いたさ
一途に桟橋渡り思い焦がして小木港やるせないほど霧笛が哭いて心細さがまた ... が哭いて心細さがまた
つのる
あなたに逢いたい逢いたいの浮かぶ波間のたらし舟夕日を浴びた港の宿で響く鬼
8
2.ほろり酒
あわせる顔などないが
逢いたさ
つのる
…何故かおまえが恋しくて北の…北の酒場のほろり
9
1.悲恋半島
れると言えばなおさら
逢いたさ
つのる
悲恋半島ひとり北の果て女のすべてをあなたにあげて心ひとつに燃えた夜命と決
10
2.志摩の月
か最終便の着く波止場
つのる
逢いたさ
待ちわびる海にゆれてる志摩の
11
1.みれんという名の港町
来たの…ここは瀬戸内
逢いたさ
つのる
みれんという名の港町はぐれ鴎(どり)日暮れに啼(な)いてどこへ帰るか島影
12
2.三日月恋歌
気持ち見上げる三日月
逢いたさ
つのる
好きだと私を優しく抱いたあなたのぬくもり信じますふたり暮らした三年の思い出 ... けれどきらめく三日月
逢いたさ
つのる
笑顔で生きると決めたの私あなたが戻って来る日まできっと最後の人だからやっぱ ... てみる夜更けの三日月
逢いたさ
つのる(!
13
2.いさりび鉄道
ままにならない命なら
逢いたさ
つのる
男(ひと)がいるあの日あの日小雪のあの日あなたと二人旅をした同じ景色を分
14
1.ハイヤが聞こえる港町
風(ハエ)の風吹きゃ
逢いたさ
つのる
ひとり天草(あまくさ)牛深港(うしぶかみなと)たった一夜(ひとよ)の情け
15
1.懐郷
ひとつ涙…ホロホロ…
逢いたさ
つのる
帰ろうかな帰ろうかな星が降るようなすすきの小径帰ろうかな盆に帰ろうかな近
16
2.北の岬
のきかんぼ父さん譲り
逢いたさ
ばかりが
つのる
夜はおまえの笑顔が目に浮かぶせめて夢での里帰り母さんおまえを抱きしめるよ
17
1.いさりび鉄道
ままにならない命なら
逢いたさ
つのる
男(ひと)がいるあの日あの日小雪のあの日あなたと二人旅をした同じ景色を分
18
1.北の港で待つ女
の酒に酔えばなおさら
逢いたさ
つのる
北の港で今も待つ女離れていても心はひとつ会えない年月(としつき)は無駄に
19
1.高山本線
ンネル一つまた抜けて
逢いたさ
見たさ
つのる
20
1.高山本線
ンネル一つまた抜けて
逢いたさ
見たさ
つのる
21
3.紫陽花みれん
息つけば花びら揺れて
つのる
逢いたさ
紫陽花みれんあきらめ切れない愚かさ弱さ花に浮かべる面影よつらい別れのそ
22
1.十三夜月
月影になおさら恋しさ
つのる
淋しさが肩を抱く独りの止まり木で飲むほど未練がグラスに揺れる見上げる夜空に ... をその手で抱きしめて
逢いたさ
暴れるこんな夜は帯さえはじけてしまうくれなゐの月の船あの人連れて来て宿
23
4.追分岬
ろ風の江差はしぐれ空
逢いたさ
が…また
つのる
白いカモメによく似てた時化待(しけま)ち止まり木ヤンサノエー恋酒場しんしん ... す朝雪の江差は夢ん中
逢いたさ
が…背のびする膝も寒かろ独(ひと)り寝(ね)は追分岬のヤンサノエー恋お
24
4.各駅列車
と駅離れるそのたびに
つのる
逢いたさ
…各駅列車いつでもあなたの幸せを遠い空から祈りますさようならさよならさ
25
7.みちのく鳴子
宿灯り離れてなおさら
逢いたさ
つのる
この手に残るぬくもりよ白い湯煙り襟元に沁みて優しい湯の香りみちのく鳴子散
26
1.口紅未練
二人の運命(さだめ)
つのる
逢いたさ
口紅(くちべに)未練人目を忍んだ短い逢瀬(おうせ)吐息の優しさ思えばせ
27
2.月見草
帰る……遠くなるほど
逢いたさ
つのる
女ごころの月見
28
2.深山のつばき
たかさ今も心の片隅に
逢いたさ
つのる
あかね雲この胸泣かす深山のつばき人目忍んで身をかくし風が運んだ春便り俺を
29
1.みちのく鳴子
宿灯り離れてなおさら
逢いたさ
つのる
この手に残るぬくもりよ白い湯煙り襟元に沁みて優しい湯の香りみちのく鳴子散
30
1.冬かもめ
の海を逢えない人ほど
逢いたさ
つのる
こころ焦がして波止場に立てば北の港は冬間近無理な夢なら見ないでいたい泣い
31
13.各駅列車
と駅離れるそのたびに
つのる
逢いたさ
…各駅列車いつでもあなたの幸せを遠い空から祈りますさようならさよならさ
32
30.素肌に華
星がはじけ飛ぶように
逢いたさ
つのる
想い一途に恋心炎よりも艶やかな髪をほどく白い指貴方の腕をおどる醒めない夢
33
1.じょんからしぐれ
ならの木よ津軽お岩木
つのる
恋しさに雨がふるふるじょんからしぐれ里は里はヨー里はもうすぐ雪にうもれる長 ... 葉も散った津軽お岩木
つのる
いとしさに雨がふるふるじょんからしぐれ親の目盗んでかさねた逢瀬引き離されて ... 心はひとつ津軽お岩木
つのる
逢いたさ
に雨がふるふるじょんからしぐ
34
14.哀愁平野
ろうか離れてなおさら
逢いたさ
つのる
愛し面影夜汽車の窓にどこへさすらう哀愁平野ひと足遅れて君来るようで途中下
35
2.さすらい岬
え切れないいとしさに
逢いたさ
つのる
さすらい岬ウトロ鴎の啼く声聞いて雲の流れにこの身をまかす夢は砕かれ望みは
36
7.縁し唄
む酒にああ涙がひとつ
逢いたさ
つのる
想い酒背中に思い出はりつけて流れ流れて北国へほろ酔い女夜更けの酒場何度飲ん ... 酒ああどうしてますか
逢いたさ
つのる
夢枕小さなお店ももちましただけども幸福(しあわせ)まだもてぬお客もひけて
37
7.たけくらべ
影はるかに名を呼べば
逢いたさ
つのる
たけくらべ覚えているさいまだって花びらみたいな面影を……むすばれなかった
38
14.酒ひとり
淋しかろさぞ憎かろう
逢いたさ
つのる
意気地なし浴びる火の酒ひとりが寒い遊びだったら抱いていたあゝ夢がよろける
39
9.かざらない青春
Lyricist 松本隆 Composer 佐藤健
逢いたさ
ばかり
つのる
からあなたの街に飛んで来たたった半年離れてもあなたは違う人みたい街の灯り
40
7.各駅列車
と駅離れるそのたびに
つのる
逢いたさ
…各駅列車いつでもあなたの幸せを遠い空から祈りますさようならさよならさ
41
6.花びら慕情
湯もやが淋しく濡らす
つのる
想いにまた
逢いたさ
に夢の名残りを探しに来たのひとりたたずむ湯の町のあなたと別れた思い出橋
42
7.哀愁平野
ろうか離れてなおさら
逢いたさ
つのる
愛し面影夜汽車の窓にどこへさすらう哀愁平野ひと足遅れて君来るようで途中下
43
14.枕詞がたり
い何かに逢いたいその
逢いたさ
に宛(あて)ない旅を行くこの身うつせみの命なりゃこそ夢もまた持たずになん ... 名を聞けば旅愁はなお
つのる
何かが恋しいその恋しさをただ抱きしめるひとり
44
8.忘れ風鈴
でいるよ遠くなるほど
逢いたさ
つのる
風よ吹け吹け散らした花にあの頃二人若すぎたごめんねごめんよ忘れ風鈴雨ん中
45
2.追分岬
ろ風の江差はしぐれ空
逢いたさ
が…また
つのる
白いカモメによく似てた時化待(しけま)ち止まり木ヤンサノエー恋酒場しんしん ... す朝雪の江差は夢ん中
逢いたさ
が…背のびする膝も寒かろ独(ひと)り寝(ね)は追分岬のヤンサノエー恋お
46
16.湯の町みれん
の香りあゝひとたびの
逢いたさ
が
つのる
のよ遠いあの人いまどこに湯の町みれ
47
12.湯の町みれん
の香りあゝひとたびの
逢いたさ
が
つのる
のよ遠いあの人いまどこに湯の町みれ
48
1.湯の町みれん
の香りあゝひとたびの
逢いたさ
が
つのる
のよ遠いあの人いまどこに湯の町みれ
49
8.酒ひとり
淋しかろさぞ憎かろう
逢いたさ
つのる
意気地なし浴びる火の酒ひとりが寒い遊びだったら抱いていたあゝ夢がよろける
50
7.かざらない青春
Lyricist 松本隆 Composer 佐藤健
逢いたさ
ばかり
つのる
からあなたの街に飛んで来たたった半年離れてもあなたは違う人みたい街の灯り
51
8.ひばりの渡り鳥だよ
うに逢えぬと思うほど
逢いたさ
つのる
旅の空ほんになんとしょ渡り鳥だよ投げて占やあの娘のもとに飛んで帰れとちょ
52
4.花びら慕情
湯もやが淋しく濡らす
つのる
想いにまた
逢いたさ
に夢の名残りを探しに来たのひとりたたずむ湯の町のあなたと別れた思い出橋
53
11.忘れ風鈴
でいるよ遠くなるほど
逢いたさ
つのる
風よ吹け吹け散らした花にあの頃二人若すぎたごめんねごめんよ忘れ風鈴雨ん中
54
11.恋しぐれ
た酒に涙をうすめても
逢いたさ
が
つのる
だけ今夜も恋しぐれおとこの時計を腕につけいい人いるのと嘘をつくもう一度も
55
22.花びら慕情
湯もやが淋しく濡らす
つのる
想いにまた
逢いたさ
に夢の名残りを探しに来たのひとりたたずむ湯の町のあなたと別れた思い出橋
56
13.かざらない青春
Lyricist 松本隆 Composer 佐藤健
逢いたさ
ばかり
つのる
からあなたの街に飛んで来たたった半年離れてもあなたは違う人みたい街の灯り
57
15.ひばりの渡り鳥だよ
うに逢えぬと思うほど
逢いたさ
つのる
旅の空ほんになんとしょ渡り鳥だよ投げて占なやあの娘のもとに飛んで帰れとち
58
9.酒ひとり
淋しかろさぞ憎かろう
逢いたさ
つのる
意気地なし浴びる火の酒ひとりが寒い遊びだったら抱いていたあゝ夢がよろける
59
9.忘れ風鈴
でいるよ遠くなるほど
逢いたさ
つのる
風よ吹け吹け散らした花にあの頃二人若すぎたごめんねごめんよ忘れ風鈴雨ん中
60
10.恋しぐれ
た酒に涙をうすめても
逢いたさ
が
つのる
だけ今夜も恋しぐれおとこの時計を腕につけいい人いるのと嘘をつくもう一度も
61
1.忘れ風鈴
でいるよ遠くなるほど
逢いたさ
つのる
風よ吹け吹け散らした花にあの頃二人若すぎたごめんねごめんよ忘れ風鈴雨ん中
62
1.忘れ風鈴
でいるよ遠くなるほど
逢いたさ
つのる
風よ吹け吹け散らした花にあの頃二人若すぎたごめんねごめんよ忘れ風鈴雨ん中
63
1.花びら慕情
湯もやが淋しく濡らす
つのる
想いにまた
逢いたさ
に夢の名残りを探しに来たのひとりたたずむ湯の町のあなたと別れた思い出橋
64
11.ひばりの渡り鳥だよ
うに逢えぬと思うほど
逢いたさ
つのる
旅の空ほんになんとしょ渡り鳥だよ投げて占やあの娘のもとに飛んで帰れとちょ
65
27.酒ひとり
淋しかろさぞ憎かろう
逢いたさ
つのる
意気地なし浴びる火の酒ひとりが寒い遊びだったら抱いていたあゝ夢がよろける
66
8.恋待ち岬
たの胸にまっすぐ届け
つのる
逢いたさ
恋待ち岬声がちぎれて風になる別れにこの肩抱き寄せたあなたの優しさ信じた
67
5.恋しぐれ
た酒に涙をうすめても
逢いたさ
が
つのる
だけ今夜も恋しぐれおとこの時計を腕につけいい人いるのと嘘をつくもう一度も
68
7.かざらない青春
Lyricist 松本隆 Composer 佐藤健
逢いたさ
ばかり
つのる
からあなたの街に飛んで来たたった半年離れてもあなたは違う人みたい街の灯り
69
16.酒ひとり
淋しかろさぞ憎かろう
逢いたさ
つのる
意気地なし浴びる火の酒ひとりが寒い遊びだったら抱いていたあゝ夢がよろける
70
1.あじさいしぐれ
咲いてるあじさいの花
逢いたさ
つのる
しぐれ路人恋灯り誘い雨そぞろ歩きの裏町通り酒に浮かべる夢ひとつ咲かせてみ
71
6.恋しぐれ
た酒に涙をうすめても
逢いたさ
が
つのる
だけ今夜も恋しぐれおとこの時計を腕につけいい人いるのと嘘をつくもう一度も
72
8.逢いたさはつのるだけ
fiti8.
逢いたさ
は
つのる
だけ Lyricist 石川華子 Composer 山崎まさよし自転車でたどり着いた僕の部屋は脱ぎ ... ゃとがんばってみても
逢いたさ
は
つのる
だけ幸せになりたいとだれもが望んだけれど幸せになれそうもない夜は大切な人を ... みても強がってみても
逢いたさ
は
つのる
だ
73
1.恋しぐれ
た酒に涙をうすめても
逢いたさ
が
つのる
だけ今夜も恋しぐれおとこの時計を腕につけいい人いるのと嘘をつくもう一度も
74
28.ひばりの渡り鳥だよ
うに逢えぬと思うほど
逢いたさ
つのる
旅の空ほんになんとしょ渡り鳥だよ投げて占なやあの娘のもとに飛んで帰れとち
75
23.ひばりの渡り鳥だよ
うに逢えぬと思うほど
逢いたさ
つのる
旅の空ほんになんとしょ渡り鳥だよ投げて占なやあの娘のもとに飛んで帰れとち
76
1.霧笛
好きだよ酔えばなお更
逢いたさ
が遠い霧笛に
つのる
のさ風が鳴る北の波止場町思い出をどこへ捨てようか逢いたい逢いたい同じ想い
77
23.花びら慕情
湯もやが淋しく濡らす
つのる
想いにまた
逢いたさ
に夢の名残りを探しに来たのひとりたたずむ湯の町のあなたと別れた思い出橋
78
1.想い出酒場
り止まり木酔うほどに
つのる
逢いたさ
お酒が沁み
79
19.Moonstone
ならず叶うように祈る
逢いたさ
つのる
たびに月は満ち欠けゆくいつも熱く語ってた夢と愛の力と…胸に響く言葉はすべて ... ならず叶うように祈る
逢いたさ
つのる
たびに月は満ち欠けゆ
80
21.Moonstone
ならず叶うように祈る
逢いたさ
つのる
たびに月は満ち欠けゆくいつも熱く語ってた夢と愛の力と…胸に響く言葉はすべて ... ならず叶うように祈る
逢いたさ
つのる
たびに月は満ち欠けゆ
81
31.北陸ひとり旅
かひと駅ごとに未練が
つのる
逢いたさ
に富山を過ぎれば糸魚川もう帰れないあなたにはこころの迷い叱るよに遠くで