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1
3.紅い花
りざわめきに遊ぶ昔の自分がなつかしくなり
酒をあおる
騒いで飲んでいるうちにこんなにはやく時は過ぎるのか琥珀のグラスに浮かんで消える虹色の夢紅い花想いを込めてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩
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7.紅い花
りざわめきに遊ぶ昔の自分がなつかしくなり
酒をあおる
騒いで飲んでいるうちにこんなにはやく時は過ぎるのか琥珀のグラスに浮かんで消える虹色の夢紅い花想いを込めてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩
3
6.ファーザー
じ与え方をしても埋まらないし戻れはしない
酒をあおる
嵐がくるなら窓を塞げ凍え死ぬ前にベッドにいけ夢をみるよ僕は決して壊れない!(死ぬまで)崩れぬ膝で立っている!(死ぬまで)滑稽な動作を繰り返し僕の愛を描いている!
4
5.紅い花
りざわめきに遊ぶ昔の自分がなつかしくなり
酒をあおる
騒いで飲んでいるうちにこんなにはやく時は過ぎるのか琥珀のグラスに浮かんで消える虹色の夢紅い花想いをこめてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩
5
8.紅い花
りざわめきに遊ぶ昔の自分がなつかしくなり
酒をあおる
騒いで飲んでいるうちにこんなにはやく時は過ぎるのか琥珀のグラスに浮かんで消える虹色の夢紅い花想いをこめてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩
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10.紅い花
りざわめきに遊ぶ昔の自分がなつかしくなり
酒をあおる
騒いで飲んでいるうちにこんなにはやく時は過ぎるのか琥珀のグラスに浮かんで消える虹色の夢紅い花想いを込めてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩
7
17.紅い花
りざわめきに遊ぶ昔の自分がなつかしくなり
酒をあおる
騒いで飲んでいるうちにこんなにはやく時は過ぎるのか琥珀のグラスに浮かんで消える虹色の夢紅い花想いを込めてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩
8
2.風鈴哀歌
いよあんたと良く似た女が…ここに…強い寝
酒をあおる
度募る愛しさ増す憎さ忘れたつもりの男なのになんで手を振る夢ン中ちりりんちりりんあいたいよグラスの氷がこわれて…鳴いた…忘れ風鈴のため息が荒れた心に沁みるのよどう
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6.紅い花
りざわめきに遊ぶ昔の自分がなつかしくなり
酒をあおる
騒いで飲んでいるうちにこんなにはやく時は過ぎるのか琥珀のグラスに浮かんで消える虹色の夢紅い花想いをこめてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩
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2.還暦ブルース
まならぬ我が子にすまぬと心で泣いて今夜も
酒をあおる
だけあおるだけ世間様にも指さされ笑ってひとり悔し泣きいつかはお払い箱のこの命金でこの身が咲くものか咲くものか分かってくれとは言わないがおれも一人の人間(ひと)な
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10.紅い花
りざわめきに遊ぶ昔の自分がなつかしくなり
酒をあおる
騒いで飲んでいるうちにこんなにはやく時は過ぎるのか琥珀のグラスに浮かんで消える虹色の夢紅い花想いを込めてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩
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18.紅い花
りざわめきに遊ぶ昔の自分がなつかしくなり
酒をあおる
騒いで飲んでいるうちにこんなにはやく時は過ぎるのか琥珀のグラスに浮かんで消える虹色の夢紅い花想いを込めてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩
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7.紅い花
りざわめきに遊ぶ昔の自分がなつかしくなり
酒をあおる
騒いで飲んでいるうちにこんなにはやく時は過ぎるのか琥珀のグラスに浮かんで消える虹色の夢紅い花想いをこめてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩
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2.紅い花
りざわめきに遊ぶ昔の自分がなつかしくなり
酒をあおる
騒いで飲んでいるうちにこんなにはやく時は過ぎるのか琥珀のグラスに浮かんで消える虹色の夢紅い花想いをこめてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩
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1.紅い花
りざわめきに遊ぶ昔の自分がなつかしくなり
酒をあおる
騒いで飲んでいるうちにこんなにはやく時は過ぎるのか琥珀のグラスに浮かんで消える虹色の夢紅い花想いを込めてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩
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5.グッド・バイ・ジゴロ
わ足にじゃれつく黒い子猫を邪険に払ってお
酒をあおる
ジゴロそうよジゴロ人形の瞳がキラリと光る女の力を甘く見てはいけないわナイフの先を灯(あかり)にかざし切れ味ためしてにっこり笑ういい事ジゴロ覚悟をなさい出かける前
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5.紅い花(アルバムバージョン)
りざわめきに遊ぶ昔の自分がなつかしくなり
酒をあおる
騒いで飲んでいるうちにこんなにはやく時は過ぎるのか琥珀のグラスに浮かんで消える虹色の夢紅い花想いを込めてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩
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7.紅い花
りざわめきに遊ぶ昔の自分がなつかしくなり
酒をあおる
騒いで飲んでいるうちにこんなにはやく時は過ぎるのか琥珀のグラスに浮かんで消える虹色の夢紅い花想いをこめてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩
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15.紅い花
りざわめきに遊ぶ昔の自分がなつかしくなり
酒をあおる
騒いで飲んでいるうちにこんなにはやく時は過ぎるのか琥珀のグラスに浮かんで消える虹色の夢紅い花想いを込めてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩
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9.うらぶれた部屋で
えを置いてなけなしの金を把(つ)かみ安い
酒をあおる
俺のことなんか忘れちまいなそれが身の為さ白い花びら散らした夜をお前が憎むその前に通りすぎた男だと割り切れば何でもないさ優しいお前だから悪い夢の続きを見ることはな
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4.二季物語
はふたり甘い蜜に溺れ灼けた肌を重ねる強い
酒をあおる
ような恋にめまいさえ憶えてテラスにもたれて濡れた背中を目で追うふりむくあなたを光に奪われてつかのまため息砂に抱かれあなたは何故に……このまま夏を止めてしまえるな
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4.二季物語
はふたり甘い蜜に溺れ灼けた肌を重ねる強い
酒をあおる
ような恋にめまいさえ憶えてテラスにもたれて濡れた背中を目で追うふりむくあなたを光に奪われてつかのまため息砂に抱かれあなたは何故に……このまま夏を止めてしまえるな
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1.大阪で生まれた男
部屋大阪で生まれた男が今日待ちくたびれた
酒をあおる
大阪は今日は活気に溢れ又どこからか人が来るふり返るとここは勝利の街青春のかけらを重ねた
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15.二季物語
はふたり甘い蜜に溺れ灼けた肌を重ねる強い
酒をあおる
ような恋にめまいさえ憶えてテラスにもたれて濡れた背中を目で追うふりむくあなたを光に奪われてつかのまため息砂に抱かれあなたは何故に……このまま夏を止めてしまえるな
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8.紅い花
りざわめきに遊ぶ昔の自分がなつかしくなり
酒をあおる
騒いで飲んでいるうちにこんなにはやく時は過ぎるのか琥珀のグラスに浮かんで消える虹色の夢紅い花想いを込めてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩
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7.回転扉
がいつかやってきそうで摩天楼の12時苦い
酒をあおる
よ…誰も回転扉 Someday通りぬけてそして見知らぬ顔 Why Everyoneにどともどってこないにどともどってはこない同じ過去を陽気に騒ぎとばす仲間は風の
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11.回転扉
がいつかやってきそうで摩天楼の12時苦い
酒をあおる
よ…誰も回転扉 Someday通りぬけてそして見知らぬ顔 Why Everyoneにどともどってこないにどともどってはこない同じ過去を陽気に騒ぎとばす仲間は風の
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4.二季物語
はふたり甘い蜜に溺れ灼けた肌を重ねる強い
酒をあおる
ような恋にめまいさえ憶えてテラスにもたれて濡れた背中を目で追うふりむくあなたを光に奪われてつかのまため息砂に抱かれあなたは何故に……このまま夏を止めてしまえるな
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6.男の火祭り
生きざま男の祭りだよ伊達にゃ〆ない褌一本
酒をあおる
ぜ火の祭りこれが本当の俺の生きざま男の祭りだよ火の粉とぶとぶ夜空をこがす汗がとびちる火の祭