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1
15.今日がはじまる
のは何処へも行けない
僕の心
こんなに苦しいのはそれでも願ってやまないからただただ笑って生きたいだけ何度 ... 掴んで笑う人その裏で
ずっ
と泣いてる人何処かに光が射すのなら射さない場所には影が出来るそれならこんな憂 ... て「それでも」ってさ
静かに
呟いてまた今日が始まった「大丈夫」ってさいつかは言えるようにまた今日が始
2
10.波に木
春が過ぎて嘘みたいに
静かに
なるベランダから覗いている今を泳ぐ何も考えずに水を跳ねて波を避けて光の中、 ... 間がほら連れてくれる
ずっ
と向かう先に時間に溶けた美しい日々はすこしずつ自分を楽にしてくれたけれど本当 ... 体も君の体温で溶けた
僕の心
はもうきっと元通りにはならないから、も
3
1.あめあがり
の事街中から消えた音
僕の心
には鍵がかけられたねぇ出口はどこ?あの光はどこ?見えない何かが全てを変えた ... 騒いだ事想いが溢れて
静かに
泣いた事確かにそこには喜びと感動が消えない思い出は ... 動が消えない思い出は
ずっ
とこの胸の中降り注いだ雨が止んだ時には君の君の街でさ愛を込めて歌うよ聴かせ
4
5.ヒカリ、ヒカル
io作曲 TSUGE
静かに
眠っている君のその素顔を遮る影は僕がすぐ消してゆくようつむきこぼれそうな君 ... 痛みが消えてゆくまで
ずっ
と Forever love Forever love…どれだけの儚さをこの ... の存在に導かれてゆく
僕の心
はどんなときも感じている君と出会えた奇跡喜び君を包むこの想いが永遠に続いた ... 痛みが消えてゆくまで
ずっ
と Forever love Forever love
5
32.ENDLESS SUMMER~君が滲んだ夏~
くちづけしたこの空が
ずっ
と続けばいいと揺られてた夜明けまで今だけを変えられたら思い出笑いかけられたの ... 涙振り返らず出てゆく
静かに
落ちた雫終わらないあの夏初めての君の声背伸びしきれない唇から愛してるあなた ... 涙振り返らず出てゆく
静かに
落ちた雫終わらないあの夏人込みの中で君の肩追いかけ喧嘩してもつかまえた愛今 ... 涙振り返ら
6
2.雪恋
ってたんだこの場所に
ずっ
とはいられないことため息で見上げた空ひとひらの雪冬の匂いがした街は賑やかにき ... 熱を感じている今でも
ずっ
と忘れられないんだ君の声繋いだ手の温もりも睫毛に積もる結晶涙すら流すこともで ... 無くしてただひたすら
僕の心
蝕んでいく
静かに
降り積もる想いはこの雪に紛れやがて溶けていっそすべて消えればいいいつ
7
4.Stars
は深く目を瞑りそして
静かに
開いた見渡す限りの星たちの群れこの光はなんの偽りもないただひたすらにまっすぐに僕を包みこむ All I need is the light of the stars ... need is the light of the stars
僕の心
を真っ白に染めてゆく All I need is the warmth o ... った道路の匂いがした
僕の心
を突き抜けるように風が舞う背中を押された僕の足取りは少し速くなり月に導かれ ... ため息
8
2.コトバ
ない夢を見てる美しく
静かに
こぼれ落ちた一筋の想いをゆく忘れられない笑顔がある僕は今日も探している君の ... 熱も昨日のことのよう
ずっ
と消えなくて忘れられない涙がある終わらない夢を見てる美しく ... ない夢を見てる美しく
静かに
こぼれ落ちた一筋の想いをゆく忘れられない笑顔がある僕は今日も探している君の ... ない恋をしてる美しく
静かに(
9
5.機械仕掛乃宇宙
山田庵巳作曲山田庵巳
ずっ
と忘れないで
ずっ
と忘れないよ不揃いの冷たい石を並べただけのこの街でぼんやりとした太陽はうっす ... 君よ可愛い笑顔の君よ
僕の心
の闇を照らしあたためてくれた傍に居てくれるならぎゅっと抱き合えるなら他に何 ... は回り続けるゆっくり
静かに
こんな日がいつまでも続けばいいって思ってた君がいなくなって僕は抜け殻
10
7.enduring memories
CREW遥かな過去に
ずっ
と後ろ髪引かれさよなら出来ずに今も感じてる懐かしい君を柔らかな風の中さざ波の ... な風の中さざ波の様に
静かに
脈打つ今も感じてる心の奥底隠せない冷たい太陽が昇れば目を覚ます僕を追いやる ... かに見失う面影残して
静かに
波打つ君を感じてる
僕の心
から離れない優しい闇に身を任せる付き纏う光が痛すぎて冷たい太陽が
11
7.ヒカリ、ヒカル
io作曲 TSUGE
静かに
眠っている君のその素顔を遮る影は僕がすぐ消してゆくようつむきこぼれそうな君 ... 痛みが消えてゆくまで
ずっ
と Forever love Forever love…どれだけの儚さをこの ... の存在に導かれてゆく
僕の心
はどんなときも感じている君と出会えた奇跡喜び君を包むこの想いが永遠に続いた ... 痛みが消えてゆくまで
ずっ
と Forever love Forever love
12
2.ANGEL
君は笑顔で振り向いた
静かに
時が過ぎる
僕の心
がねえ、聞こえたの?この瞬間に昨日より強く感じる恋の未来 ... り強く感じる恋の未来
ずっ
と憧れていた Everyday君が側に Heaven everywhere
13
8.SKYJUICE feat.GAGLE
ny dayあれから
ずっ
と Everydayやむ気配もない I wonder why降りしきる雨は ... why降りしきる雨は
僕の心
の奥底モノクロになって淀んだ空気かき分け闇雲はじからはじまで one wa ... る若者が増えてるって
ずっ
と前に聞いたけどあれからどうなったのか冷えたコンクリート滴る滴見ちゃいくつ理 ... でくれいつものように
静かに
流れる失望のモーニング雨と土のに
14
12.ずっと...
キモチ12.
ずっ
と...作詞マシコタツロウ作曲マシコタツロウまだ少し冷たい風の中つな ... までもあの空のように
ずっ
と...君を守るから君の手がやさしく触れるたび ... がやさしく触れるたび
僕の心
は
静かに
揺れて改札で思わず抱きしめる振り返るたび手を振る泣き虫な僕のわがままを叱っ ... までもあの空のように
ずっ
と...君を守るから忘れて
15
3.Dance with me.
今日をちゃんと踊ろう
静かに
音楽が止まったらおじぎも忘れずにあの日見ていた映画の中に出てきた老夫婦手を ... を取り合って踊る姿が
ずっ
と
僕の心
に残ってるんだしわくちゃになった彼女の手をしわとしみだらけの彼の手が優しく ... しくとって踊っていた
ずっ
とそうやって生きてきたみたいにつまずきそうになるたび支える手のぬくもりに気づ ...
16
3.声
に言い聞かすけど君が
僕の心
の中に忘れてった温もり愛しくて薄紅色の空が藍色に移り変わった目を合わせない ... 目を合わせないで君は
静かに
呟いたよ「あなたならきっと大丈夫」と震えた言葉は冷たいもので…でも最後に握 ... に言い聞かすけど君が
僕の心
の中に忘れてった温もり愛しくて溜め息をつくたびにその笑顔描いているよ真夜中 ... いますか?届
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5.サンカク
君の言葉が今になって
僕の心
に穴を空ける遠く離れたこの場所から見上げた夜空は白い三角 ... 上げた夜空は白い三角
静かに
光るだけ通り向こうの靴音に冬の面影夢よどうか覚めないでくれどうかこのままき ... ままきっと僕等は今も
ずっ
と見知らぬ道を歩いている時に悲しくなったのなら見上げる夜空に冬の三角君に想
18
27.雪が降ってきた
一人で思い出と歩いた
静かに
降る雪手のひらにそっとのせて話してたくていつも遠回りして帰ったよ「 ... 遠回りして帰ったよ「
ずっ
と好きでいてね」と手を重ねて微笑んだねきっと君は僕のたったひとつだけのそうか ... 使が夢を振りまいてる
静かに
降る雪手のひらで溶けてゆくきっと君は僕のたったひとつだけのそうかけがえのな ... 使が夢を振りまいて
19
13.雪が降ってきた
一人で思い出と歩いた
静かに
降る雪手のひらにそっとのせて話してたくていつも遠回りして帰ったよ「 ... 遠回りして帰ったよ「
ずっ
と好きでいてね」と手を重ねて微笑んだねきっと君は僕のたったひとつだけのそうか ... 使が夢を振りまいてる
静かに
降る雪手のひらで溶けてゆくきっと君は僕のたったひとつだけのそうかけがえのな ... 使が夢を振りまいて
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4.カタルシス
されたその心は優しく
静かに
不規則な音を奏でているんだ花色の蜘蛛の糸が絡まり合い固く結んで僕の身体を溶 ... あ傷痕すらもあれから
ずっ
と消えないまま涙で先だけが歪んでくもっといっそ壊してよもしセカイが歓喜と愛情 ... 底からエデンの国へと
僕の心
に救いを伸ばす I'm gonna leave my world(僕はこの ... いてる暇はないもっと
ずっ
と前へと足宛いて o
21
13.もっと君を
森正明作曲森正明雲が
静かに
流れるこの場所で僕は君が来るのを待っている ... が来るのを待っている
僕の心
が届いたならば君はきっとここに来るだろうそしてその手をとってあの日壊れかけ ... と高く飛んでゆけるよ
ずっ
と君は僕のそばでそっと微笑んでいてくれたから空に光る星の様に ... から空に光る星の様に
ずっ
と君を愛し続ける
ずっ
と君を
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5.鳴笛
がっているこの世界が
ずっ
と嫌いなのにもう一度聴かせて全てのことから忘れさせてくださいもう二度と聴けな ... 日君が言ってたことが
僕の心
に突き刺さってるのに何を思い何を感じて僕は確かに祈るような気持ちであの音色 ... ちであの音色を聴いた
静かに
どこまでも響きそして駆け抜けてゆけいつかは全てが終わりを迎えてしまったと