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鮮明だった
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6.青、その他
またなぞって削るパンくず繰り返した夢より
鮮明だった
と思った放課後差し込んだ西日は青、その先汚れたカーテンちょっとはためいて油絵の具の匂いが舞う君とふたりキャンバスにはそっと自由が飛び散った決して留められない光閉
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3.疾走
La歌を歌えばあの街に続いているから奴は
鮮明だった
素直で大人しかった曖昧になっていた時をかけるメロディ今を歌えば少し遠い街も晴れるさあ思い馳せ遠くまで汽笛を鳴らすのさ LaLaLa歌を歌えばあの街に続いているか
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4.青、その他
またなぞって削るパンくず繰り返した夢より
鮮明だった
と思った放課後差し込んだ西日は青、その先汚れたカーテンちょっとはためいて油絵の具の匂いが舞う君とふたりキャンバスにはそっと自由が飛び散った決して留められない光閉
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1.春時雨
日の声が探り合ってる分かっていたようで不
鮮明だった
みたい馬鹿ねまたね春よ春よ聞こえますか脆く儚い声が春よ春よ見えてますかまだ私は春時雨想いに馳せたまま身勝手な夢を見る埃払えぬままこの今も過去になる俯いたカリンの
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3.おやすみ
br>作詞雫作曲雫鏡を拭いて綺麗にしたの
鮮明だった
景色を知ったコンビニでケーキ買う私はその大きな黒目に映るコーヒーに溺れたい知り合いの少ない私にとって何が始まって、なくなったとか全然興味ないんだけど今あなたが居
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10.GOTTA GO
起こる良き何か I GOTTA GOあの
鮮明だった
視界すらボヤけてくる年齢心が折れそうでも堪えて崩れぇせん確かな活動欲の証度重なる衝突など代償・困難にも立ちはだかる能力時たま青く見える隣の芝へ視線送らず止まりも
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7.真夏の通り雨
ても戻れない就算閉上眼也回不去さっきまで
鮮明だった
世界もう幻剛剛那鮮明的世界已是幻影汗ばんだ私をそっと抱き寄せて輕輕地將流著汗的我擁入懷たくさんの初めてを深く刻んだ深深刻畫下好多初次體驗揺れる若葉に手を伸ばし伸
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2.真夏の通り雨
で目を覚まし瞼閉じても戻れないさっきまで
鮮明だった
世界もう幻汗ばんだ私をそっと抱き寄せてたくさんの初めてを深く刻んだ揺れる若葉に手を伸ばしあなたに思い馳せる時いつになったら悲しくなくなる教えてほしい今日私は一人