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1
1.めおと浜唄
た命あずけて生きるよ
あんた
とね板子一枚修羅場の海で ... 板子一枚修羅場の海で
あんた
今頃網を打つ守り袋に無事祈り ... 打つ守り袋に無事祈り
黒髪
ひとすじ持たせたよハーエンヤラエンヤエンヤコラセ戻りゃ凍えたその身体(からだ ... よ命あずけて生きるよ
あんた
とね一番星見つけた女の倖せ見つけた命あずけて生きるよ ... た命あずけて生きるよ
2
12.勝ってたいんだよ
う)の純情つつましい
黒髪
の子滅私(めっし)奉公(ほうこう)を知りてこそ世の真(しん)善美(ぜんび)そ ... ねんだってそうだろ?
あんた
だっ
3
14.波止場
(1/100)の歌~
あんた
だけのベストアルバム~14.波止場作詞荒木とよひさ作曲浜圭 ... ぎれるあゝ涙の波止場
黒髪
を切りとってせめて心に結べたら生命より大事なこの恋を明日よ何処へ引き離すひ
4
1.港のカナリア
らマジな顔して怒った
あんた
夕焼けこやけでお腹がすけば帰ってくるよね港町男の胸で飼われた小鳥(とり)は ... わかっていたわ束ねた
黒髪
ぱらりと解けば
あんた
の香(におい)がしてきたよくれない色にくちばし染めて夕陽の桟橋見つめてる店 ... なにか細い翼でさえも
あんた
の空なら飛べたのに涙ほろほろお酒に浮かべて私はカナリア今日も止まり木鴎
5
2.PUSH
史に名を刻むよっしゃ
あんた
がたどこさ日本さ日出ずる大和の国負けたくない負けたくない負けたくない負けた ... きらめない漆黒のこの
黒髪
にかけてねぇ深く息を吸い込んだらねぇ指でそっと触れるだけでねぇまるで奇跡起
6
8.砂男
かでもいつだってこの
黒髪
にはお前がいるんだからな昼飯をおごってくれた ... 昼飯をおごってくれた
あんた
にもバンドのチラシを作る為にパソコンを借りた ... 為にパソコンを借りた
あんた
にも「歯医者にはちゃんと行きなさいよ。」と言った母さんにも「今日ライブがん ... て情けなくてやっぱり
あんた
らなしじゃ生きられない
7
6.みさお酒
木れいじ作曲水森英夫
あんた
の形見のこの盃に三日月浮かべてまた呑(の)んでますおんな独(ひと)り身二十 ... さお酒あの日と同じに
黒髪
結(ゆ)えば似合うと言われた口紅淋(くちべにさみ)し誰に許せるこの肌を遠い
8
1.砂男
かでもいつだってこの
黒髪
にはお前がいるんだからな昼飯をおごってくれた ... 昼飯をおごってくれた
あんた
にもバンドのチラシを作る為にパソコンを借りた ... 為にパソコンを借りた
あんた
にも「歯医者にはちゃんと行きなさいよ。」と言った母さんにも「今日ライブがん ... て情けなくてやっぱり
あんた
らなしじゃ生きられない
9
1.みさお酒
木れいじ作曲水森英夫
あんた
の形見のこの盃に三日月浮かべてまた呑(の)んでますおんな独(ひと)り身二十 ... さお酒あの日と同じに
黒髪
結(ゆ)えば似合うと言われた口紅淋(くちべにさみ)し誰に許せるこの肌を遠い
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1.みさお酒
木れいじ作曲水森英夫
あんた
の形見のこの盃に三日月浮かべてまた呑(の)んでますおんな独(ひと)り身二十 ... さお酒あの日と同じに
黒髪
結(ゆ)えば似合うと言われた口紅淋(くちべにさみ)し誰に許せるこの肌を遠い
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1.みさお酒
木れいじ作曲水森英夫
あんた
の形見のこの盃に三日月浮かべてまた呑(の)んでますおんな独(ひと)り身二十 ... さお酒あの日と同じに
黒髪
結(ゆ)えば似合うと言われた口紅淋(くちべにさみ)し誰に許せるこの肌を遠い
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9.おんな岬節
恋を知る惚れた相手が
あんた
なら変えていいのよどうにでも波がどんとくりゃ乳房の下で熱い血が呼ぶ足摺岬( ... (ぎょこうばな)長い
黒髪
たち切ってついてゆきたいマグロ船とても離れちゃ暮らせぬ思い空にとばしる明神
13
2.真実一路
秋山涼子-
黒髪
情話2.真実一路作詞高畠じゅん子作曲松井義久俺でいいのかこの ... り抜けたあたしあたし
あんた
に真実一路風のちからで上がる凧夢はでかけりゃ張りがある女ごころは真冬の牡丹 ... くのですあたしあたし
あんた
に真実一路月を肴に夫婦酒側に幸せてんこ盛り人という字はふたりでつくる杖にも ... の通り道あたしあたし
あんた
に真
14
26.なぐさめ
岸田智史作曲岸田智史
あんた
なんかにわかりはしないわかって欲しくないそんな女のひとりごと流す今日の雨何 ... ちゃだめなぐさめの雨
あんた
がほめたたったひとつのじまんの ... ったひとつのじまんの
黒髪
を切ったら気づいてくれますかしかってくれますか恋は心なんて言うけどしょせんき ... れどやはりだめだった
あんた
なしでもあたしは生きる生
15
10.夕照の女
の弱いこといわんと…
あんた
はんの志を果たしておくれやすそれまでその命私が守り通してみせます」この身で ... せて願いひとすじとく
黒髪
が未練の涙に絡みつく夕陽悲しい病葉ひとつ照らす女の高瀬川「私はほんまに倖せど ... おうたならそのときは
あんた
はんの女にしておくれやす」男の青春を駆けてゆく背中の細さに泣けてくる一目
16
13.夕照(せきしょう)の女(ひと)
の弱いこといわんと…
あんた
はんの志を果たしておくれやすそれまでその命私が守り通してみせます」この身で ... せて願いひとすじとく
黒髪
が未練の涙に絡みつく夕陽悲しい病葉ひとつ照らす女の高瀬川「私はほんまに倖せど ... おうたならそのときは
あんた
はんの女にしておくれやす」男の青春を駆けてゆく背中の細さに泣けてくる一目
17
3.ナザレの舟唄
け舟唄波の中から戻る
あんた
を十年待つよわたしの心女が後家(ごけ)と思うならとうに浜を捨てるよ焦(こ) ... け舟唄波を拍子に歌う
あんた
を覚えているよわたしの心女は時に石を蹴り神を呪い踊るよ風がなぶる ... 呪い踊るよ風がなぶる
黒髪
灼けた肌の悲しさよ天までとどけナザレの舟唄天までとどけ舟唄濡れた体で走る ... け舟唄濡れた体で走る
あんた
18
15.夕照の女
の弱いこといわんと…
あんた
はんの志を果たしておくれやすそれまでその命私が守り通してみせます」この身で ... せて願いひとすじとく
黒髪
が未練の涙に絡みつく夕陽悲しい病葉ひとつ照らす女の高瀬川「私はほんまに倖せど ... おうたならそのときは
あんた
はんの女にしておくれやす」男の青春を駆けてゆく背中の細さに泣けてくる一目
19
1.雨に濡れた慕情
-これくしょん〜ねえ
あんた
「ち」1.雨に濡れた慕情作詞吉田旺作曲鈴木淳雨の降る夜は何 ... は涙もかれはてた頬に
黒髪
からみつくだけふりしきる雨にこのまま抱かれてあゝ死んでしまいたい落葉のよう
20
2.朝がくるまえに
-これくしょん〜ねえ
あんた
「ち」2.朝がくるまえに作詞吉田央作曲鈴木淳夜更けの霧が雨 ... あなたのすきなながい
黒髪
をきってしまいたい朝がくるまえに夜霧のしずくが忘れたはずのつれないあなたを
21
2.雨に濡れた慕情
-これくしょん〜ねえ
あんた
「き」2.雨に濡れた慕情作詞吉田旺作曲鈴木淳雨の降る夜は ... は涙もかれはてた頬に
黒髪
からみつくだけふりしきる雨にこのまま抱かれてあゝ死んでしまいたい落葉のよう
22
9.朝がくるまえに
-これくしょん〜ねえ
あんた
「な」9.朝がくるまえに作詞吉田央作曲鈴木淳夜更けの霧が ... あなたのすきなながい
黒髪
をきってしまいたい朝がくるまえに夜霧のしずくが忘れたはずのつれないあなたを
23
16.雨に濡れた慕情
-これくしょん〜ねえ
あんた
「な」16.雨に濡れた慕情作詞吉田旺作曲鈴木淳雨の降る夜 ... は涙もかれはてた頬に
黒髪
からみつくだけふりしきる雨にこのまま抱かれてあゝ死んでしまいたい落葉のよう
24
12.ゴンドラの唄
-これくしょん〜ねえ
あんた
「み」12.ゴンドラの唄作詞吉井勇作曲中山晋平いのち短し ... いのち短し恋せよ乙女
黒髪
の色あせぬ間に心の炎消えぬ間に今日はふたたび来ぬもの
25
14.なぐさめ
岸田智史作曲岸田智史
あんた
なんかにわかりはしないわかって欲しくないそんな女のひとりごと流す今日の雨何 ... ちゃだめなぐさめの雨
あんた
がほめたたったひとつのじまんの ... ったひとつのじまんの
黒髪
を切ったら気づいてくれますかしかってくれますか恋は心なんて言うけどしょせんき ... れどやはりだめだった
あんた
なしでもあたしは生きる生
26
4.なぐさめ
岸田智史作曲岸田智史
あんた
なんかにわかりはしないわかって欲しくないそんな女のひとりごと流す今日の雨何 ... ちゃだめなぐさめの雨
あんた
がほめたたったひとつのじまんの ... ったひとつのじまんの
黒髪
を切ったら気づいてくれますかしかってくれますか恋は心なんて言うけどしょせんき ... れどやはりだめだった
あんた
なしでもあたしは生きる生
27
26.漁火
って口にゃ出せないわ
あんた
は大事に私の
黒髪
(かみ)を御守袋にしまいこむ憎いよねェ…ホロリさせてさここは「漁火」港の酒
28
2.三日三晩
つくよな夜明けの浜で
あんた
お立ちの酒を飲む ZANZA ZANZAと海が呼ぶ DONDO DONDO ... 渡したお守り札の紐に
黒髪
編みこんだ ZANZA ZANZAと船は行く DONDO DONDOと雪の
29
6.くれない漁歌
んだ仲なのに北の荒海
あんた
をヨーさらったからとてなにが変わろ風よ逆巻け ... にが変わろ風よ逆巻け
黒髪
よ燃えて底曳き網となれアイヤーアイヤーアイヤーおまえそれで漁師の女房かといつ ... 化で濡れてるこの夢で
あんた
が抱きに来るアイヤーアイヤーアイヤ