- アルバムの紹介
- 歌詞
- アルバムリスト
- 歌手の紹介
さだまさし( 佐田雅志 )
-
最期の夢
作詞:さだまさし 作曲:さだまさし
めくるめく恋に夢中だったあの頃 生きることで必死だったそんな頃 悲しくて恥ずかしい日々も いつかゆるやかに黄昏れてゆく
人は過去を哀しむべきなのだろうか それとも忘れ去るべきなのだろうか しあわせや不幸せなんて 自分で決めたら良いものなのに
やがて時が来て もしも この人生の最期に たった一つだけ望みの 夢を見させてくれるというなら
私はどんな夢が見たいと 願うのだろうか もしもその夢で私の生きた 意味が解るとしたら
本当に大事なものは目に見えないから 大切な人も失ってから気づくもの もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com 甘くて美しい季節が 気づいたら過ぎ去っているように
やがて時が来て もしも この人生の最期に たった一つだけ過ちを 償わせてくれるというなら
私はなにを償いたいと 願うのだろうか もしもその事で誰かの心が 救われるとしたら
やがて時が来て もしも この人生の最期に たった一つだけ望みの 夢を見させてくれるというなら
あなたの夢が見たいと思う きっとあなたに会いたいと思う
あなたの夢が見たいと思う きっとあなたに会いたいと思う
-
|