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A9( Alice Nine )
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蜃氣樓
作詞:將 作曲:Alice Nine
眼差しの果てへ消えた 蜃氣樓みたいに 伝えたい言葉 言えずに
線香花火のように儚いものだけれど 僕には確かなもの 想いが強ければ強くなる程に もう 口には出せない かき消してまた書いて 心をそのまま 見せれたらいいのに 眼差しの果てへ消えた きみの眼を見ると 解けてく言葉 制御は出來ないみたい 鼓動よりも早く オンビ一トで刻んでく きらりと光る瞬間が かけがえもなく愛おしい もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
日々が過ぎる中 トレモロかかるように心は搖れて 觸れたくて差し出した 中指が弧を描く先へ屆け 眼差しの果てへ消えた 蜃氣樓みたいに にじんでく言葉 愛する意味を知らず かたち有るものから生まれる かたち無き全ての想い きみへ捧ぐよ
きみが決して消えてしまわぬように 例えそれが 蜃氣樓だとしたって かたち有るものから生まれる かたち無き全ての想い きみへ 聲が枯れるまで歌おう
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