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橋本みゆき( はしもと みゆき )
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さくらシンクロニシティ
作詞:松島詩史 作曲:友永香鈴
季節が残してた春風に揺れる花びら 足元にふわり
ループパラソルみたいな遺伝子 ここでルールから飛び出そう タブーとか気にして革命とか始まらない♪
桜散る頃、君にもらったさようならを 桜咲く頃、永遠(とわ)の願いを思い出して
季節も移りゆき金色(こんじき)の花びら 悲しげに告げた終幕
教科書で覚えていた知識と 重いジャッジだけ任せよう 後ろを見てたら新しく踏み出せない♪
実らない桜は何の為咲くのだろう? いつか出会うオリジナルに期待していよう
時よ止まれ美しい 現在(いま)も過去、未来も always be for you like clone babies♪ もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
季節は巡るから足元 花びら 触ってみたくて手にのせた
当たり前のことだし考えないよ 普通って難しい いつも気にしないけど後悔してる
組み込まれてた見えない遺伝子 ルールを置き去りにしよう そんなこと気にしても他人なんて造れない♪
一つに集う実のないままの桜たち それはこの先色褪せずに繋がってる世界
ここで交わる同じ色した違う道 戻ることなく間違いでも進めばいい
桜散る頃、君にもらったさようならを 桜咲く頃、永遠(とわ)の願いを思いだすよう 届くように
桜咲く頃、また会うから忘れない 君と繋がるシンクロしてるいつもどこかで
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