- 專輯介紹
- 歌詞
- 專輯列表
absentmindedness
-
星の行方
作詞:エイミー 作曲:エイミー
羅針盤の上で あなたと星の行方を見届けたら これまでの後悔は まるで泡のように消えていった 仲直りのしるしに 土に植えた種が春芽吹いたら 昨日の争いはきっと花のように ゆらゆら面映ゆき思い出になる
まるで鏡の自分みたいに 2人おんなじ目をしていた 少年を愛することで どうしようもない自分を愛した
近づくたびにかざす武器を取り上げて 背伸びした体をすくい上げたら もう逃げ道はない
羅針盤の上で あなたと星の行方を見届けたら これまでの後悔は まるで泡のように消えていった 仲直りのしるしに 土に植えた種が春芽吹いたら 昨日の争いはきっと花のように ゆらゆら面映ゆき思い出になる 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
言葉一つを伝えるだけで 果てなく遠回りしたことも その目に全て見透かされたら すでに意味をなくしてった
いつかは特別が当たり前になって それでもあなたの思いを過信して 嘘だけはつかない
悲しみで輝き 高らかに音を奏でるその世界も 守るべき大切な アタシの優しさと教えてくれた 浅い夢の中で 土のにおいがして目を覚ましたら やわらかに差し込む春の陽の下で ゆらゆら顔を出す芽が揺れてた
羅針盤がいつか 2人の星を遠くに引き裂いても 守るべき大切な あなたとこの歌を信じ合える 過ちを重ねて 言葉が真実をもし失くしても 愛を知りゆくことに今の私なら ゆらゆら揺れながらも手を伸ばせる
-
|