- 歌詞
- 專輯列表
- 歌手介紹
和楽器バンド
-
郷愁の空
作詞:町屋 作曲:町屋
道端に芽吹く新緑が 葉を閉じて訪る夕暮れ 一つ二つ灯、燈り 薪の燃える薫りがした この町に別れを告げた あの日からどれだけ過ぎたろう “少しだけど顔を上げて” 歩いてみる暗い道を
いつも何処かでつかえていて 何かを怖れていて そうね胸の奥で呼んだ故郷を
皆、迷いの中で光を探し歩き疲れて 不意に全てが嫌になってしまい立ち止まる そして帰る場所を求めるのだと誰かが言った そんな気がして見上げるのは都会の夜空
静けさの中で佇んだ 思い出す沢山の日々も 今になって振り返れば 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 欠かすことの出来ない過去 二度と帰らないと誓った あの日からどれだけ過ぎたろう いつの間にか歳をとって 零れ落ちた 「ごめんなさい」
いつも遠くで聴こえていた 日暮れの鐘の音だ やっと口に出して言えた 「ありがとう」
皆、迷いの中で光を探し歩き疲れて 不意に全てが嫌になってしまい立ち止まる そして帰る場所を求めるのだと誰かが言った そんな気がして見上げる空の彼方 “きっと明日は来る”と、 “未来は在る”と信じてみよう 例え小さな歩幅でさえ確実に進む そしていつの日にか胸を張って 誰かの為に両手広げて迎えるのさ 「おかえりなさい」
-
|